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温泉

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    2006年11月10・11日 母の誕生お祝い温泉旅行@伊豆 IXY digital 900IS 撮ったままです。いじってません。

空と地面(阿佐ヶ谷住宅)

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    阿佐ヶ谷住宅、その他阿佐ヶ谷近辺で撮った写真

地方をうろうろ

2009年7月 4日 (土)

メロンその後に その2 スネーク&海編

つづき。

涸沼を見て「海みたーい!」とテンションあがった私であったが、
その後、昨年のメロン購入の後に行った海岸の県立公園に
行くことになった。

その途中、海岸の国道に出る道沿いに「子生(こなじ)の弁天様」
があることがわかって、寄ってお参りした。
国道は実家から水戸へ行くルートで、子生弁天の
入り口だけはいつも認識していたが、実際に行ったのは初めて。
正式名称は厳島神社。大地に深く切れ込んだ谷津地形の谷頭に
あたる場所で、急斜面を降りていった下にある池(おそらく湧水池)
の上に、神社の社殿がある。

周囲との高低差がかなりあり、私たちのほかには誰もいなかった
ので、昔の人がここを神聖な場所として神社を建てたのも
なんとなくわかるなーと思った。

お参りしてさあ帰ろうと思ったそのとき、
「蛇がいる」という声が。
蛇が相当嫌いな母と姉はものすごい勢いで逃げて行った。
私も気持ち悪いと思ったけれど、好奇心が勝って、
蛇がうにょうにょっと塊になってのっかっているという
木の枝を下から観察。
なんか頭が2個確認できるので、2匹がからまってるらしい。
両方ともけっこう長くてでっかいのと、色からして
アオダイショウだと思われる。
目がつぶらで顔もけっこうかわいいし。

姉の夫のしげちゃんは、上から携帯で写真を撮ったので、
それを赤外線で私の携帯にもらった。

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さすがに拡大してみると「ぎゃー気持ち悪いー」と思うので
小さいサイズでしか見られません。

なんで2匹がこんなからまってたのかっていうと、
それは、やっぱ交尾しかない。写真見る限りどっちかの腹
というか途中のところがすごく太くなっているし。

母と姉は「おおやだ、おおやだ」といって写真もよく見なかったけど、
なんか「子生弁天」で「蛇」が2匹からまってまったりしているなんて、縁起いいと思うんだけどなー。

だから自分の携帯に入れた写真もとってあるのだ。金運とかよくならないかなー。

その後は海だ!と国道を南下していったら、海側からにわかに濃い霧が立ち上った。
それでも公園に到着した後は歩いて海岸まで行く。
去年まだまだ造成中な感じだったので、どこまでできたか見たかったりもした。

浜辺に下りてみたら、……なんにも見えません。

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かろうじて波頭だけが見える。

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ちなみに同じ日の数時間前の涸沼の浜辺(?)はこんな感じ。

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波の高さこそ違うけど、そんなに違いはないような。

それ以外にも地元産物直売所やら、涸沼シジミの直売所で
いろいろ買い物して、楽しい1日でございました。

メロンその後に その1 涸沼編

毎年恒例、メロン購入のあと、ここ数年はどこかにドライブに
行っている。今年は「涸沼」に行く予定だという。

涸沼とは、茨城県の真ん中の茨城町あたりにある、
沼というにはかなり大きな、満潮時には海水の入る汽水湖。
しかし、全国2位の大きさを誇る霞ヶ浦のそばなので
いまいち存在感が薄いというか、鹿島のほうに住んでると
縁がないというか、そういう場所だった。

当日朝、出かける支度をしていたら
6時半ころのNHKニュースの生中継で
「こんなにおおきなシジミが!」なんて手のひらにのせて
見せている。しばらく見てたらそこは涸沼。
今日これから行くとこじゃん!
しかしまあ、あの中継を見て「そうだ涸沼にいってシジミ汁
飲もう」とか思う人もそういないだろう。
というわけで、メロン購入を済ませていったん実家に置いてから、
涸沼に出発。
そして沼をろくに見ないうちに、地元の食堂に入って
涸沼産のうなぎをつかったうな重(涸沼産シジミ汁つき)を
いただいた。
本格的うなぎ屋さんで食べる天然もののうなぎよりずいぶん
値段が安いなーと思ったら、
うなぎの大きさが揃ってないし、みんな小さい。
みんな2匹か3匹分の蒲焼がのっかっている。
味も素朴な、家で焼き魚を食べているようなおいしさ。
ごはんもおいしいし、しじみ汁のしじみはほんと大きくて
だしがすごく出ていて、地元の味を堪能した。

その後沼まわりの道路を走って岸辺を散策したら、白鳥一家に遭遇!

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ひなが6羽くらいいた。まだふわふわ。
しかし白鳥ってほんとに大きい。
ひなもふわふわだけど大きい。
私たちも一応、家族団らんの邪魔をしないように
あまり近づかず声をひそめて見ていたのだが、
それでもうざかったらしくて、しばらくしたら白鳥一家はそのまま
水上に移動していった。
ちなみにお父さんらしきオトナ白鳥がこちらに思いっきりガンとばして
にらみをきかせていたのがなかなかの迫力でかっこよかった。
ほんと大きいからにらまれると怖いな白鳥。

さらにその後、沼まわりの道路を走っていたら、いい感じに突き出た
岬のような部分があったので、行ってみた。町の公園の小さなキャンプ場。

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潮の匂いはするし、風が強くて波立ってるし、まるで海に来たよう。
しかもそのまま水に入っていけるようになっていたので、
私もテンションあがってかなり水の近くまで行った。
シジミを採る地元のおじさんたちが何人も水の中にいた。

しかしこの景色、沼って感じじゃないよなー。すごい大きい。

ちなみに遠くの水上にウインドサーフィンが見えたのだが、その日は
かなり風が強かったので、今まで見たことのない高速で帆走していた

大きな湖や沼で、しかも汽水だったりすると、ここが海だって
言われたら対岸を気にしなければ十分海として楽しめそうだ。

その昔、霞ヶ浦に湖水浴場があって、姉は小さい頃泳いだことが
あるのだが、しばらくはそこを海だと思っていたらしい。
私は幸か不幸か生まれてすぐぐらいに湖水浴場が水の汚れなどが原因で
なくなってしまったので、湖水浴の経験はない。

でもこの気持ちのいい涸沼を見たら、泳ぎたくなる気持ちもわかるなー。

つづく。

2008年5月16日 (金)

正月から古墳

地元には鹿島文化財かるたというのがあって、
私たちはかるたというとそれしかやったことがないくらいなので、
名前だけ知っている郷里の文化財というのがいっぱいある。
教育玩具としては成功してるよなー鹿島文化財かるた。
その、見たことのない文化財のひとつに、

「き」の札
宮中野には古墳群

として出てくる宮中野古墳群というのがある。

昔父親がドライブでつれてってくれたことがあるかもしれないが、
ひとつひとつは飛鳥時代くらいの小さい古墳だし、
昔のことなので、整備されているわけでもなく、
木がうっそうと生い茂って、そのへんの山とか丘と区別できない状態だから
「古墳を見た」という記憶が全然ないのである。

今年の正月2日、沼尾神社にはあっさりたどり着いたので、
母が用意していた「歴史マップ」みたいなのを見て、
もうひとつ神社をまわった後、

「古墳に行きたい」とリクエストして、
夫婦塚古墳
につれていってもらった。古墳というとまず思い浮かぶ、
前方後円墳である

浄水場のとなりにあり、まわりが整備されて公園ぽくなっている。

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確かに前方後円墳なのだが、ただの丘といえばいえなくもない。
「お墓なんだよねー」と言いつつ上まで登ってしまった。

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↑円のほうから方のほうを見たとき。

P1020120

↑方から円のほうを見たとき。
円のところにお墓の本体があるはずなので、
円のほうが高さがある。

近くにもうひとつある「大塚古墳」も探してみたが、

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こんなになってて近づけなかった。
一応、何十年も昔に発掘調査は行われたらしい。
こんななので形がよくわからないのだが、

「帆立貝式古墳」らしい。親近感わくなあ。

この宮中野古墳群には、110もの古墳があるそうで、
大塚古墳を探しに浄水場のまわりをまわったときにも
「これちっちゃいけど絶対古墳だよね」って感じの小山が
あったのだが、見事に資材置き場になっていたり。
相方の育った岡山県でも古墳なんてそんな扱いだそうだが。

新年早々古きに思いを馳せた(?)2008年のお正月だった。

沼尾神社リベンジ

Google mapに載ってて、だいたいのアタリもついたので、
1月2日に姉夫婦が自動車で来たのをいいことに、
沼尾神社リベンジしてみた。
前回も通った場所(車で入れないのであきらめた)なので
迷うことなくあっさり行けた。

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全然人がいなかった。

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お社の規模は、前回行った坂戸神社と同じくらい。
実は鹿島神宮よりも古い神様らしいんだけど。
背後は谷になっていて、周囲は森。環境保全地域に
なっている模様。
夜は真っ暗だろうなあ。
昼間も全然人がいないところがあるあたりに
あの地域の辺鄙度の深さを感じる。

2007年11月12日 (月)

最寄駅まで

夏の早い時間に帰れるとき
(個人的に「ゆとりキャンペーン期間」と呼んでいる)
仕事場所から路線バスに乗ろうとしたが、
バス停までの時間をはかり間違えて、
目の前で走り去られてしまった。

まだ明るかったので、歩いて帰ることに。
暗くなるとちょっと歩けない道なのだ。
写真を見れば一目瞭然。何もありません。

駅から職場に行く途中で渡る柳瀬川の支流の東川の支流の
そのまた支流?用水路?

途中までは地図に載っているのだが、このへんは地図には
載ってない。でもしっかり水路だった。

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仕事場所から、駅に向かって右側。

Img_0536

同じく左側。

そのうち、流れをたどってどこまで遡れるか行ってみるつもり。

水路から坂を上ってまた下る。
おや、なんか道路を渡る渡り廊下が。

Img_0538

実は(ってこともないが)所沢市東部クリーンセンターの建物の一部。
渡り廊下のメタリックな感じが、昔の近未来っぽくて、
山の中に作られた秘密基地を彷彿とさせる。

Img_0539

横断歩道が全然なくて歩行者には不便極まりない国道を
渡るため、トンネルで下をくぐる。

この後は写真がないんだけど、渡り廊下とトンネルの間に、
上の写真の水路の元の支流があり、
トンネルで国道を越えた先もまた下り坂になって、
さらに本流の東川を渡って、やっと駅前に着く。
川を3本渡るので、地面を下って上って、を3回繰り返し。
なかなかいい運動だと思うが、早足でも35分かかる上に
夜は通れない道なので、めったに歩けないのが残念だ。

2007年9月27日 (木)

さすが城

8月終わりころ、いつもよりちょっと遠くへお出かけ。


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が!

千葉県佐倉市の国立歴史民俗博物館。
これがやりたかっただけ……
京成の佐倉駅から歩いて行ったら、
距離は私たちにとってはたいしたことなかったが、
暑さと、博物館自体が城址公園(=城山)の中にある
という地理的条件によって、かなり疲労した。
博物館入り口までの坂道がえらい急で
「さすが城山、これじゃあ攻め入るのいやになるよ」
とヘタレな感想を述べた。
入館してみると、小中学校の夏休み期間の日曜日なのに、
館内は全然混雑してない。

展示室のひとつひとつが広いので、常設展示のほうは
現在4室見られるうち2室見たところで挫折。
こんでないし、中庭で休みほうだいだから、
朝から行って休み休み1日かけてまわるのがいいかも。

2007年7月22日 (日)

沼尾神社は見つからなかった

実家からメロン購入に行った帰り、鹿嶋市内にある鹿島神宮の摂社
「沼尾神社」と「坂戸神社」に行きたいと母が言う。
しかし、神社の位置を示す地図も何も持っていないのだった。
実家からメロン直売所まで行くのに通る
県道242号(大洗鹿島線にほぼ並行している)をゆっくり走って
もらって注意深く見ていたら、西に入る道に「沼尾神社入口」の
小さい案内板が……。
その道に入ったはいいが、それ以降案内も何もない。
こっちかな?と思う方角は、舗装のない細い道になってしまった。
「この道はこの車では入れない」と運転手(姉の夫)が言うので、
歩いていったりしたが、何もない!

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探検隊。

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まわりは、お正月の松飾り用の松畑。

確か小さい頃、父親に沼尾神社にドライブにつれてってもらった
記憶があるが、まわりに記憶に残るようなものがなかったので、
行き方は全く覚えてないのだ。
父は地元民なので、近隣のドライブでは地図も目印もなくても
適当に走って目的地に着いていたよ。今考えるとすごい。

沼尾神社同様、とても古くから地元にある「坂戸神社」は周囲に
人家があってわかりやすかったので、無事辿りついた。

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坂戸神社のまわり(山之上という地区)にあったお家は、
なんだかみんな立派だったなー。
新しい建物じゃないんだけど、大きくて、屋根瓦が立派で、
縁側があって、庭が広くて、納屋とかあって。
近隣にお店もなさそうだしすごく静かだったけど、
高級住宅地の雰囲気だった。
母によると「山之上はお金持ちが住んでいるという話」だそうで。
父に連れられて昭和期(自分がすごい昔の人に思えてきた)に
来たときと雰囲気あんまりかわってないのもすごい。

結局、沼尾神社に参ることはついにできなかった。

東京に戻ってから、各種web地図に沼尾神社は載っているのか?
と探してみたら、Google mapには載っていた!
mapionとかmapfanには載ってなかったよ。
しかし、Google mapでは沼尾神社に行く道は、
神社からもうしばらく行っていきどまりのように書いてあったが、
他の2地図では、別の道路から入る細道とつながっている。
おそらく未舗装の農道みたいなもんだと思うので、
つながっていると思えばつながってるし、つながっていないと思えば
つながってないような道なんだろうなー。

私の郷里はやっぱり田舎なんだ、としみじみ思った体験だった。
今回行ったあたりには私なら自転車でいけそうなので、
こんど実家に帰ったときにママチャリで行ってみようかなー、
沼尾神社リベンジ。