2010/06/03

スルーと我慢のスキル

今の仕事で私の前任者はいるかいないか
わからないくらいおとなしかったという。
その前の人は逆にしょっちゅうリーダーとかと
けんかしてたらしい。
私より1年ほど早くこの会社で働き始めた人が、
その1年の間に先々代-先代-私と2回交代したのを
見ていて、
「ケンカもせず我慢強く1年も持っただけで貴重だと
思われてるんじゃない?」
と私に言った。
全然嬉しくない。
私、前職場である「さいはて」でもそうだったじゃん…
担当者というか私に指示する立場の人がめちゃくちゃ
癖強くて、前任者の中には、暴言吐かれて
1週間で来なくなった人もいたらしい。
そんなところで5年半!

つまり、私はエンジニア的スキルじゃなくて、
スルースキルとか我慢スキルで認められてるのか…
むなしい…

私は基本的に他人が怖いのだが
本当に失礼な目にあったらいきなり凶暴になるタイプ。
別にここではそんなケンカするようなことなかったなー。
さいはてでは何度かキレた。
そのおかげといっていいのか、ダメ職場には慣れてるので、
心の中で「とっととつぶれろ!こんな会社」
と思いながら仕事するとか日常的。
自分のやるとこはしっかりやって、
他の人や他の会社が原因で全体がうまく進まなくても
「自分のせいじゃないからいいや」と思うし、
確かに我慢スキルは高いかもしれないな。
基本的に派遣の仕事してると
「仕事がうまくいくにこしたことはないが
自分のやることだけやってれば結果はどうでもいい」
と思うことが多い。
もちろん、全体が見えてて結果が予想できれば指摘するけど、
それまでの概要とか最終的な結果自体教えてもらえないことも
多いから。
そんな状態でかかわった仕事自体が失敗したからって、
悔しいとも思わないし、反省などしようもない。
自分が指示された作業がちゃんとできてればいい。
こんな感じなので、本来人並みに仕事できる人がいたら
そんな長期間耐えられるような状況じゃないんだよね。

こういう事情があるから、さいはてにしても今の派遣先の
私の立場にしても、必要な技術的スキルが人並みに達してない
ような人があてがわれてしまいがちなんだと思う。
つまるところ私は
「人並みに仕事できて、なおかつ我慢がきく人材」
だから「貴重」なんだなー。

前職(さいはて常駐)の後任の「協力会社」の人は
数ヶ月でケンカして交代して、今は常駐してる
会社自体が変わっちゃったとのこと。
後任者、仕事はまともにできる人だと思ったのだが。
やはり我慢やスルースキルってあるんだと実感した。

私、なんでそんなところにばっかり入れられちゃうの?
もしかしてこれから職場を変わったとしても
状況はかわらなかったりするの?と悲観してしまうけど
スルーとか我慢とかしなくてもいい仕事だったら
みんな辞めないからなかなか空きも出ないって
ことに気づいた。
とりあえず自分が人よりスルー&我慢スキルが高いことは
わかったので、これだけTGスキル(勝手に略)の高い自分でも
そろそろ我慢の限界って言っても、誰が私を責められるのか。
つか責めたら暴れる。
なかなか見つからないだろうけど、気長にこの「TGスキル」を
発揮しなくていい仕事を探そう。

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2009/05/12

名刺を作られた

知らない間に派遣先の会社で私の名刺が作られていたらしく、
今朝いきなり渡された。
実はあんまりいらない…気分的には激しくいらない…
正直なところ、名刺もらって何か得になる会社というわけでもないし。
派遣の分際で何贅沢言っとるんだ、と思われるかもしれないが、
たとえば、出版やってる会社の名刺だと、出すと展示会にプレスで
入れたりと、いろいろおトクな名刺を持ってたこともあるんで。
今は営業が一人もいない、おそらくプリセールスの仕事もない会社なので、
名刺を使う機会は年に数回、会社にやってきた外部の人と
交換する程度だと思う。

ちなみに、前職では3年ばかり偽装個人事業主で続けた末、
所属会社の直接雇用になったので、だめもとで所属会社に
「名刺がほしいんですが…」と遠慮がちに言ったら
「会社と常駐場所が違うから(あたりまえだ)名刺に
どこの連絡先を入れたらいいのかわかりませんよねー」
と、やんわり断られた。
もともと、会社のメールアドレスも作ってもらえなかったし、
違うとこのメールアドレスや住所の入った名刺なんて
会社は作る気まったくなかったんだろう。
一方、常駐先では常駐者の名刺作成なんてありえなかった。

名刺がほしいと思った会社(直接雇用)からは拒否され、
別にいらないと思った今の派遣先からはいつのまにか作られる。
片思いの多い社会人人生だ。
でも結局、前職で名刺を作りたいと思った動機って、
ないと不便という実用的な面よりも、
・その会社に所属している証拠がほとんどなかったから
所属証明のブツづくり
とか、
・会社が私のようなさいはての契約社員の要望に柔軟に
対応できるのか確認する
という面が強かったかもしれないなー。
結果、ぜんぜん要望が通らなかったし代案提示の気配もなかったので、
これは会社に何か言っても言わなくても永遠に放置プレイなんだ、
と確信して、絶望したのも前職を辞めた一因だと思う。

そういえば、絶望の前段階として、
常駐先に直接「この仕事は契約にないからやらない」と
つっぱねたりしていたな。
まーほいほい引き受けると、ノーチェックの所属会社から放置されて
雪ダルマ式に仕事が増える可能性があったからね。

前職の会社も派遣会社だと思えば割り切れたかもしれないけど、
派遣会社にしては事務手続きがいまいちというか
担当者の人数が少ないから遅いし説明不足だし
社外に常駐してる人のこと考慮してないシステムだったから、
対応に困ることも多々あった。

今は私からは派遣会社にも派遣先にも全然期待してないし
どっちにも所属してるつもりもないので、
逆に名刺がありがた迷惑に感じるんだなー。
でももしかしたら明日使う機会があるかもしれんから
名刺入れ用意しとこうかな。
もう6年は使ってないからどこにしまったか忘れた(笑)。

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2008/10/22

進捗状況 その2

祝  2週間延長で終了日決定!
最適な人材が見つかったそうだ!
よかったよかった。
経歴も見せてもらったが、私より全然仕事できるじゃん(経歴書上は)。
年はひとまわりくらい下だそうだ。
やっぱできる人は若いうちからできるんだねー。
しかし、さんざん書いたように、こういう人が完全フリーで偶然近くを
流れているわけがない。
私みたいな直接雇用じゃなくて別の会社の人を業務委託で
つれてくるとのこと。実質二重(以下略)

労働問題的なことはおいといても、別の会社に業務委託料を払うことに
なったら、会社の儲けは減ったりしないのだろうか。
私の直接雇用による給料+会社負担分と、
業務委託料とどっちが多いのかは不明だけど。
別に私が気にする必要はまったくないのだが、
いままで私は使われている立場にあっても
常に会社に損させないようにコストを考えて動いてきたので、
気になることは気になる。
それから、できる人がさいはてにずっと留まっているか、
という疑問もあるけど、それこそ私とは全然関係ない話だ。
気にはするけど心配はしないよーん。
それよりもまず、さいはての地のさいはてぶりにショックを受けたり
しないかどうか、それが心配。
女子ならかわいそうだけど違うからまあいいか(男女差別)。

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2008/10/14

進捗状況(追記あり)

先週末に、所属会社に先月の月例報告を送ったついでに、
「後任の件どうなってますか?」という質問もさりげなくつけてみたが、
回答はまだ来ない。
会社からの大切な話はまずさいはての人たちのところに行って、
私に知らされるのはだいぶ後、ってパターンが多いので、
今回もそんな感じ?
ほんとに今月いっぱいで去れるのか、そこだけ知りたいんだけど。

追記:
回答きた。
後任見つかってないから10月いっぱいでは交代は無理だそうで、
2週間延長の依頼が。
えー(さのすけの声で)。
このエントリのうしろのほうに、必要条件は書いてあるから、お願い、誰かきてー。
交通費支給、給料は月額固定だけどけっこういいよー。

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並スキルのまま年をとること(分析編)

35歳以上の人が、特にコンピュータ関係の仕事をしてると、
なんだか周囲からの要求水準が恐ろしく高くなっていく
気がするのは私だけ?
他業界も似たようなものなのだろうか。

でも、35歳になるまで真剣に働いてまじめに勉強したって、
みんながみんな高いレベルに達するわけじゃないよなあ。
だいたい、
高スキル25歳→高スキル35歳
並スキル25歳→並スキル35歳
になるわけで、高の人の数と並の人の数の割合も、変化はしない。
自分からは、www方面で見る「年のいったエンジニア向け話」がみんな
「高い人たち向け」になっちゃってるように見えて、
内容が理解できないか、もしくは理解できてもそれを実践できる業務や
立場にいないってことがほとんどで、参考にならない。
さらにそこに、
「40歳(35歳以上だったかも)ならその道の第一人者くらいのレベルでないと」
という、とある会社の人の発言と、背後にあるその会社の意識も
重なってくる。
「第一人者レベル以外の年取った人は去れ」ってことかな、と。

会社の人事や採用にかかわる立場の技術系社員の人たちには
「並の仕事しかできないんなら、年寄りはちょっと…」という意識が
しみついちゃっているみたいなんだけど、
年とったって並の人の割合はかわんないんだからさー、
実は大多数は「いらない人」になるの?なんかおかしくないか?
年とったというだけで若い人より評価が下がってしまう並スキルの人は
正社員として会社にとどまってれば食うには困らないだろうけど、
非正規な立場の場合、もろに理不尽に拒否される。

私みたいなすれっからしですら感じる、この「並の年寄り不要圧力」により
35過ぎたのにとびぬけたところのない、普通なオレってもうダメなの?
と、思い悩むコンピュータ技術者は多いみたい。
正社員でそんなせっぱつまってなくて、本人が意識してなくても、
無意識のうちにいろいろストレスを抱える35歳以上コンピュータ関係の人は
多いという話。
私も人間ドックで「ストレステスト」という問診表みたいなのをやったら、
「神経系の訴えが目立っている」という判定だったが、
当日医師からは
「こういうお仕事だと、この程度のストレスは平均的ですね!」
という判定をもらった(笑)。
もちろん、コンピュータ関係の会社の健保組合。

あー、
「若い子はちやほやするのに、ちょっと年とるといきなり相手にしなくなる」
って、女性に対する一部の男性の態度と同じだ。

年を取れば取るほとキャリアパスが限定されていくというのは
どこの業界も同じだろうけど、コンピュータ業界はほんとに
並(以下)の年寄りに厳しいよ。
しかも「年功で給料が高い」という理由以外に、その厳しさに
あんまり根拠がないんだよね。

スキルに関して数値化するのは難しいけど、なんとか統計なども調べて
働き続けながら今後の自分の仕事に悩む35歳以上の並のコンピュータ技術者
(スルーされがち)の実態を洗い出したいなあ。
35歳とか40歳って、あと20~30年は働かないといけない年代だもんなー。

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2008/10/09

ここにきてプチ成功体験

さいはての地下コンピュータ室で床下にLANケーブルを敷設するのは
主に私の仕事になっている。
しかし、ケーブルの在庫の保管がむちゃくちゃだった。
届いたダンボール箱のまま床に置いてあるだけ。
何メートルのケーブルが何本残ってるのか、
いちいち数えないとわからないし、数えたと思ったら同じものが
別の箱にも入ってたりするし。
どうせやるのは自分だけなので、もう数年間この状態で
作業してきたが、もう辞めるし。
(追記:ケーブルを発注したり箱のまま置いたりするのは、
自分ではない)
大きさがバラバラのダンボールを床に敷き詰めるのは
スペースのムダ。収納とすら言えない。
小さいスペースで積み上げできて、ケーブルをうまく分類収納できる
ものはないか、諸々の事務担当の女子職員Tさんに探してもらった。
しかし、なかなかちょうどいいのが見つからないという話をしていたとき、
Tさんが私の背後にあった、紙の分別リサイクル用のボックスに注目。
セキスイのこれ
1段の真ん中に仕切りもできるし、追加で上に何段か積み重ねも可能。
紙の分別用だと思ってたから気づかなかったけど、サイズ的にも
機能的にもぴったりじゃん!と、二人の意見は一致した。
本体と3段分追加ユニットを注文してもらった。
ちょっと紆余曲折を経たが、1ヶ月くらいでさいはてに届いた。
おー、ケーブルの在庫分はぴったりおさまった!
しかも、ケーブルを収納し、6段積み上げたボックスを、
もともとあった棚の隙間に入れてみたら、ぴったり入った!
感動して一人で拍手し、わざわざ人に見せた。
4畳半くらい床をふさいでいたダンボール箱は、大小20個くらい
処分できて、だいぶすっきりした。
テプラで「CAT6ストレート 2m」とかラベルを作って貼って、
収納上手なOL気分も味わった(笑)。

たかが整理整頓だけど、これが数年間、やりたくてもできなかったのだ。
まず、自分ひとりしか作業しない部分だから、他の人にとってはどうでもいい
問題だった。
そのため、収納用品がほしくても、常駐者の立場では直接購入できないし、
「おねだり」もできなかった。
Tさんが育児休業から復帰してきて、「物品は管理しやすく整理する」という
コンセンサス(←4人くらいのだけど)ができあがって、ようやく実現できた。
必要な部材をすぐ取り出せるように収納するとか、
在庫をちゃんと管理できる状態にすることって
実作業者にはとても大事なんだけどね。
事務管理関係のことはいつも場当たり的なんだよなーこの課。

この成功体験を糧にして、家でも作業しやすいように整理整頓がんばろう…

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2008/10/02

並スキルのまま年をとること(卑屈編)

私の場合は25歳でもできちゃう仕事だから、
「並」より下かもしれない。
25歳どころか10代の人にでも、ちゃんと教えれば
できる仕事のはず。
適性によるところが大きい仕事ではあるが、
文系理系はあまり関係なく、コンピュータ操作が苦手な人で
なければ、できるようにはなるだろう。
ちゃんと教育さえすれば。

でも、会社はそんな「誰にでもできる仕事」を
未経験者に教える手間を省きたがる。
小さい会社はしょうがないけど、余力のあるはずの
大きい会社のほうが、なぜかこの手間を面倒がる。
そして、
「教えれば誰にでもできる仕事」の
「教えれば」の部分をスルーして

「誰にでもできる仕事なんだから必要になったら
その都度探せばいいんだ」と考える。
あー、だからその応用編で、
「誰にでもできる仕事だから給料の安い若い人が
いっぱいいるはず」ってことになるのか。
ところが現実はそううまくはいかないので、
結局即戦力を求めて派遣会社に案件が来る
ことになり、私にとってはありがたくもあるんだけど。

また、ある程度大きい会社になってくると、
上記のような「つまらん手間」を省き、
今すぐ手を動かせる人は派遣やバイトや有期雇用で
まかなっておいて、
新卒で入ってきた「優秀な」若者たちに対しては、
「もっと高いレベルの仕事」
を期待して、彼らは既にスキルを身につけているのに、
さらに高度な教育をほどこすのに、けっこうな時間と
手間をかける。
かけないで現場に放り込む会社ももちろんあるが。
確かに私のやってる仕事は、新卒で選ばれて期待されて
教育を受けるような人のやる仕事とは違うが、
それでも手間と時間をかけて覚えないとできないんだけどなー。
自分たちで教える気はまるでないのに、
誰にでもできる仕事扱いすんなっ、上級(笑)エンジニアたちよ。

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2008/09/28

あの困る話ってこれ?

今年の4月にはもう「あと半年でやめよう~」とか思っていたので、
今の仕事を紹介してくれた、かつてバイトしていた会社の
女性(元?)エンジニアの人に、ご挨拶のつもりで会った。
そのとき「辞める」「次は正社員になりたい」と言ったら、
今やってる仕事内容をきかれて、
「その仕事だったら難しい」
「同じ内容の仕事に25歳と40歳の人が応募したら25歳を採る」
「40歳くらいの人だと、その道の第一人者とかじゃないと
業務委託とかでもお願いしない」
など、容赦なく言われた。
若い人だったらお金が安くすむからってのが理由らしいんだけど、
要するに私のやってる仕事は若い人でも十分できる仕事で、
その会社では40歳の人にはたのまない
ということらしい。
ふーん、年齢でよりわけられるくらいなんだから、私くらいの仕事なら、
若い人の応募がたくさんあるのねーと思った。
「ほら年齢が上の人だと、前給保障とかになっちゃうから」
と軽くイイワケもしていたけど、
選考する立場の、エンジニアの仕事がわかってる人がこれじゃあ、
もうどうしようもないなあ(会社的に)、とひそかに思ったりもした。

上記の人の所属する私のかつてのバイト先は、
今の所属会社の関連会社なので、
基本的には所属会社も同じなんだろうなーと思い込んでいた。
そして、実際やめる話をすすめる時期になり、
以前、前任の担当営業の人から
「やめるときは最低2ヶ月くらい前に言ってくださいね」
といわれていたので、
9月はじめに「10月いっぱいで…」とメールで連絡。
そっこー呼び出されたが、今年4月の、結局ノーリアクション会合の
ときと同じ面子(営業と人事)しかいなかった。
ちょ、直属の上司は?……1回しか会ったことないしなあ。
しばらく話をした結果、担当営業さんが一番困っているのは
「後任のあてがない」ということ。
その後、さらに具体的に
「引き継いで私と同じように仕事できる条件」
を営業さんに伝えたところ、
「そういう人はなかなかいないんですよ」
とさらに困った顔された。
えー、私くらいの人はたくさんいるんじゃないの

ほんと会社って、こと人材とか採用に関しては、
自分に都合のいい勝手なことしか考えてないよなー
と思ったよ。

実際、
私がやってるようなエンジニア的に並スキルの仕事をする人材
というのは、いつでもどこでも手に入るという安易な思い込み
をもっている人が多い。
にもかかわらず、現実に、私みたいなのが「2ヶ月後にやめる」
と言い出して、後任の人を探そうとすると、
「あてがない。そこまでできる人はそんなにいない。」
なんて言い出す。
たぶん私の場合以外でも、
適当な人材をすぐに用意できることなんてほぼないはずなのに、
なぜだか「これくらいの人ならいっぱいいる」という思い込みが
正されることはない。

とある方(というか、おごちゃん)からのご意見で
気づいたんだけど、
実は私くらいの人材は、数としてはいっぱいいるけれど、
通常、みんなそれなりのところで働いているので、
都合のいいときだけ近くに流れてきたりしない
というのが現実、と理解した。

ちなみに、私が後任に必要な条件として出したのは、

・FreeBSDとかLinuxとか、OSインストールからちょっとしたサーバ構築まで
できる
・Ciscoのスイッチにログインする方法を知ってて、config見てすでに入ってる
設定見ながら変更したりできる(一からできなくても大丈夫)
・ラックにサーバをとりつけたり、サーバ室の床下にLANケーブルをきれいに
ひくことができる
・インターネットのしくみについて基本的なことは知っている

くらいなもんだ。実際私もこんなもんだから。
こういう人が、なかなかいないらしいです。
スキル以外に、このさいはてに毎日きちんと通えるかどうかという
条件があって、これが意外と重要かもしれない。

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2008/09/24

さいはての契約社員 カウントダウン開始

今のさいはて常駐仕事を辞めることにした。
さいはてでの仕事がなくなるときは、会社との契約も自動的に切れる
ことになっているので、会社も退職だ。
だからあわてて人間ドック受けたんだよーん。
最近気づいた(遅い)んだけど、これって実質的に登録型派遣。

やめる理由は……あまりはっきりしてないというか、あげるときりがないというか。
しいてあげれば、
今の常駐先に5年以上常駐していて、今までの職歴でここが一番長い、
と人に話したときに、よく
「今のところが一番合ってるってことですね」などと言われてしまい、
そのたびになんだかひどく不本意で悲しい気持ちになる
ということだ。何だろうこの不本意さ。

とりあえず、やめたらひと月くらいは休むんだー。
次の仕事は現在未定。そんなんで大丈夫か自分、とも思うが。
とにかく、やめたり休んだりすることができるというか、
やめたその日から他人や自分がいきなり路頭に迷うことはないという状況を
享受させてもらう。

10月末に辞めたい旨、9月始めに所属会社に報告したら、
「後任のあてがない」と困った顔された。
そうでしょうねーと理解した顔をしながらも「思う存分困ってください」とテレパシーを送り続けた。
年度初めの4月に会社の人たちに訴えた不満やらなにやら、
約半年ノーリアクションだったからねー、ぜひ困ってほしい

問題点とか今後のことについて書くだけでも長くなりそうなので、
続き物「辞めログ」として書いていくぞっ!
誰も期待してないだろうけど、書きますのでよろしく。

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2008/07/30

「民間」からちょっと一言よろしいかしら?

比較的急に召集されてさいはて常駐部署の「のみ会」に行ってきた。
今回は私たち業者の常駐者も呼ばれた。
しかし私たちはさいはてプロパーより会費が安かったので、
こんなところで人を低所得者扱いして中途半端に自己満足か!
全部おごれないなら会費は全員同額にしろよ!
結局全部おごりにする財力ないんじゃん、このニセ公務員ふぜいが!
こちとら本物の地方公務員(採用時コネも口利きもなし、たぶん)の子供だぞ!
本当に税金で育ってんだぞ!
おまえらとは公的資金の注入具合が違うんだ!(←おい)
と、内心怒ったけど、そんなそぶりは見せずに言われた分だけ払って、
二次会は完全おごってもらった。
たぶん二次会全員分おごりくらいなら、私でもできたと思うけど、
おごった側に満足してもらうために、礼儀としておごってもらいました。
めんどくせー。

帰途ではまた女子トークが繰り広げられたので、すっきり口直し。
帰宅して相方の部屋で某ネットラジオを聴いて爆笑したりしてるうちに
夜も更けたというのに、どうも眠れない。
ちょっとでもお酒を飲むと、自律神経狂って眠れなくなるみたい。
こないだ友人とごはんを食べたときもそうだった。
楽しく飲んでも、どきどき冷笑しつつ飲んでも、眠れないのは同じなんだから
アルコールのせいにちがいない。

しかしあの、独身と見ると結婚相手を(ニセ公務員の中から)あてがおうと
する宴会ノリは最悪だなー。
私が斡旋するなら、もっと世間を知っている一般企業の人か、
安定してるというなら本物の公務員を探してくるな。
やっぱニセよりは本物のほうがいいよ。

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