2009/05/14

給料日前

前職辞めてから今まで、生活費(と税金とか健康保険料とか)の
財源というと
-貯金
-国税還付金
-失業給付と再就職手当
-3月に働いた分(7日)の給料
くらいであった。
4月に働いた分の(まともな額の)給料日を前にして、
計ったように銀行の普通口座の残高が3桁になった。

端的に言うとお金がないので、
昨日と今日はお昼はお弁当を作ってもってきた。
その前に1日、おにぎり(中身は梅干のみ)と
おかずはウインナーソーセージのみの
シンプルなお昼をもってきた日があったが、
後が続かなかったなー。
給料日前的な気分を盛り上げないと、
2日連続お弁当を作れないダメ人間である。
携帯用保温水筒を何本も持ってるわりには、
ペットボトルのお茶は毎日買ってるし。
今日のごはんは黒豆ごはん。
以前買ってあった黒豆(丹波産はお高いので北海道産)を炒って
ごはんと一緒に炊いただけだが、
砂糖も塩も入れてないのに、米よりも黒豆が甘い。
栗ごはんの栗より甘いかも。
この甘さはいったいなんなんだろう。

弁当を作りつつ今週不安だったのは、
給料日前日の朝の時点で、いつも数日前にシール式ハガキで
郵送されてくる給与明細が届いていなかったこと。
今月はさかのぼって社会保険に加入したため、
保険料が2ヶ月分ひかれることになっているから、
イレギュラーな計算で遅くなるのはわかるのだが。
しかもタイムカード〆日の先月末日を過ぎてすぐ
ゴールデンウィークがきて、〆日からまだ7営業日目
だから、給与の処理大変だろうとは思う。
でも万が一明日給料入ってなかったどうしようとか、
入るにしても正確にはいくら振り込まれるのかわからない
とか、弁当食べながら不安にはなるのだった。
さすがに、帰宅したらギリギリセーフで届いてたけど。
さらに、これまた計ったように給与明細と一緒に
「国民年金の納付書」が届いていた。
平成20年度の未納分と、平成21年度分が。
21年度は最初から厚生年金でこの給料から天引き
だから払わないよっ>社会保険庁
タイミングがいいんだか悪いんだかわからない。

5月は暦どおり出勤しても日数が少ない=次の給料は
少ないから、しばらく給料日前気分を維持して弁当作りに
励むことにする。

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2009/04/02

10年前から味は違う

母親が先の週末に、御茶ノ水~上野あたりの
「駅からハイキング」に姉といっしょに参加して、
おなじみ黒門町(上野)の「うさぎや」でどら焼きを買ったが、
食べてみたら、黒門町の親類がのれん分けで始めたという
阿佐ヶ谷のうさぎやのどら焼きのほうがおいしい気がする、
と言っていた。
一番有名なのはもちろん本家である上野のうさぎやで、
私たち家族が初めて食べて感動したのも、ここのどら焼きだ。
でも最近私が買って行く阿佐ヶ谷のばっかり食べてたせいか、
姉も母も阿佐ヶ谷の味が標準になっっちゃったのか。

実は、10年ほど前に御徒町付近の仕事場で働いていたとき、
昼休みに上野のうさぎやでどら焼きを買い、
同時に阿佐ヶ谷のも買って食べ比べてみたことがある。
そのときすでに「身びいきではなく阿佐ヶ谷のほうが私好みだ」
という結果を出していたのだよ。
10年前の私基準によると、
上野のは、
・あんこは割と濃いめ
・皮はかため
阿佐ヶ谷のは、
・あんこは水分が多くてやわらかめ
・皮はふんわり系
どちらも、その辺のどら焼きに比べればとってもおいしいが、
比較してみると、上野のほうが硬くて濃いめの「江戸の味」?
上野ののほうがおいしいって言う人もきっといる。
阿佐ヶ谷のはふつうの(「朝生」の)和菓子も売っていて、
私は桜餅や草餅も買って食べるけど、
つぶあんもこしあんも全体に水分が多め。
商品ラインナップによって、小豆の炊き方、あんの練り方が
違ってくるのかもしれない。

ちなみに親類関係の「うさぎや」は、日本橋にもあるけれど、
そこのどら焼きもまた違った味だった。
「うさぎまんじゅう」もそれぞれの店にあるけど、
仕様がそれぞれ違う。
チェーン店じゃないと、全店のを食べて比べてみたくなるのは
単なるマニア心?

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2009/03/10

レンズ豆白玉ぜんざい

レンズ豆白玉ぜんざい
写真のファイルサイズ制限があってめんどくさいので、
携帯で撮ったらあんまりおいしそうに見えない…
家にストックされていた豆を煮るシリーズ。
しっかりゆでこぼしたから、えぐみはとれた。
水のみで15分煮てゆで汁を捨て、新しい水と砂糖と塩少々を加えて煮るだけ。
白玉は別にゆでて食べるときいっしょにもりつける。
レンズ豆はゆでこぼしさえちゃんとやれば、小豆より早く煮えるから
なかなか便利。
ストックが切れたからまた買ってきてしまったよ。
先週、同シリーズで賞味期限が去年だった「大納言小豆」を煮てみた
けれど、豆が古いせいか煮方が悪かったのか、皮も中身も妙に硬い
煮豆ふうゆで小豆になってしまった。
それはそれでちゃんと食べられたけどちょっと残念。

余談だが、白玉を写真のような形に成形(真ん中をへこます)
するといつも「赤血球みたい」と思う。
赤血球の形は写真でしか見たことないけど。

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2009/02/27

豆修行中

家にいて、正月実家から15キロほどもらった米を
地道に炊いて食べていたら、
働いていたときには食べないまま古くなってた米が
ぐんぐん減っていく。
米以外の家にあるものも食べていかないと。
一昨年くらいに豆を煮たい気持ちになっていたらしく、
何種類か豆を買ったが、実際煮るとこまでいかなかったようで、
室内で賞味期限が切れた豆を何袋か発見。
それを煮て食べようと思う。
乾物だし未開封だったからまあ毒はないだろう。
まず雑誌に作り方が載ってて一度作ったことがある、
レンズ豆を煮たシロップをかけたココナツミルクくず餅という
なんだか不思議なスイーツを作った。
くず餅はうまくできたが、レンズ豆、へんな匂い。
食べるとちょっとえぐい。
でも食べられないほどではないので完食した。
作り方のとおり、1時間つけた水をすてて、新しい水入れて
煮たんだけど、ゆでこぼしたほうがよかったかもしれないなー
と思いつつ、別の本で、また違うデザート用にレンズ豆を
煮るレシピを見たら、ちゃんとゆでこぼしてるじゃん。
ゆでこぼして再チャレンジだ。
なんつーか、作り方の通りにするとちょっとアレで、
自分で具合を見て対処すべき場合もあるもんだよね。

レシピに頼らないでアドリブでやろうとしたらしたで、
予想外の出来事が起こるけどねー。
レンズ豆の前に、白花豆を煮てスープに入れたんだけど、
煮えた豆は乾燥時と比べると驚くほど巨大化してて、
バランス取ってスープのほうも作ったら全体が大量に
なってしまった。
おいしかったけどどんぶり1杯食べたら飽きた。

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2008/12/30

抹茶とあんずのパウンドケーキ

最近バターはお店で見かけるようになってきたが、クリスマス前は特に
いっぱい生クリームやらバターやら出てたので、
少しずつ買いためてお菓子を作った。
安原さん編集「抹茶のお菓子」のパウンドケーキを。
お菓子作りは割と得意だと思っていたのだが、今回は衝撃的だった。
干しあんずがやわらかく煮えすぎて、
水分をたくさん含んだまま、刻んで生地に混ぜちゃったので、
焼けてるにもかかわらず、型から出したとたん、
ダラーっと崩れていった。びっくりしたー。
原形をとどめないパウンドケーキって初めてだ。
数日後、2個目に挑戦し、あんずの汁気をしっかり切って入れたら、
ちゃんとパウンドケーキの形にできあがった。
でもまだ水分が多目なのか、焼きあがるのに本に書いてあったより
時間がかかり、すぐには型から出せなかった。

食べてみたら、おいしいけど干しあんずがすごくすっぱい!
シロップで煮てあるのにあんなにすっぱいとは。
別の干しあんずならこんなにすっぱくないのだろうか。
量を少なめにしたほうがいいかもしれない。
年が明けたら再挑戦しよう。

このあんずを煮たシロップ(焼いたケーキに塗る)が、とってもいいにおい。
今回、塗布用にとってもまだ残ったが、捨てるのはもったいないと思って
いたら、料理に利用できた。
野菜と一緒にスープで煮た、豚ロースかたまり肉用のソース。
気軽に鍋に放り込んでいい感じに煮えたまではよかったが、
かたまり肉を食べるにはソースが必要だと後で気づいた。
冷蔵庫を捜索し、生クリーム+粒マスタードに塩を入れて鍋で温めてみた。
が、味見したらマスタードの味しかしなくて絶望。
ところが、思いついてそこにあんずシロップを入れたら、
いきなり風味豊かなおいしいソースになったのだ。
もちろん、以前にジャムを入れたちょっと甘酸っぱい豚肉用のソースの
レシピを見たことあったから入れたんだけど、
余ったシロップが意外なところで使いまわせたのが妙にうれしかった。

うまくいかなかったら原因を考えて改めるってのは仕事も料理もかわらないねー。
あと、ある仕事の結果がまったく別の場面で役立つのはうれしい。
仕事や料理に限らず、日常の行動すべてがそんなものか。
次に同じ失敗をしないように、「あんずがすっぱい」とか
「焼き時間もっと長く、でも上がこげるので途中でアルミ箔をかける」とか
「真ん中からきれいに膨らまない」とか、
うちのオーブンが原因と思われるのも含めて、気になった点は紙切れに書いて
作り方のページにはさんでおくのは、仕事でついたクセかもしれない。

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2008/10/11

ゲテじゃないっす

(注:これもおととしあたりに書いたネタと思われ)
去年のクリスマス(イブじゃなくて当日)のお昼、
もちろんふつうに仕事をしていたのだが、
いつも現物(肉とかパンの耳とか)を気前よく提供してくださる
職場のエロい人が、我々に大鍋いっぱいのシチューを
ふるまってくださった。
見た目はビーフシチューだったが、お肉は鹿だそうで。
しかも(だじゃれじゃないよ)、猟で獲った鹿なんだって。
やわらかくておいしいお肉だった。
というか、昔鹿肉の刺身と食べたことがあるが、
刺身で食べてもやわらかくておいしかったなー鹿は。

後日、職場の他の課の女性職員たちと立ち話したとき、
鹿シチューおいしかった、鹿刺しもおいしいよ
という話をしたら、私がひそかにマダムと呼んでいる、
毎週美容院に行かれてるという美人女性職員の方が
「シス○(私のいる課)は忘年会もモツ鍋だしねー」
とのたまった。ひどいっ。
確かに狭くてそんなにキレイでもない店でモツ鍋食べて
忘年会だったけど、おいしかったぞっ。
まあでも他の課の忘年会は毎年会費1万円以上だというし、
モツ鍋?という反応はしかたない。
でもさー、鹿っつったらジビエだよ?
ジビエを味わったのに、あの反応はどうよ。
と思いつつ、自分でもジビエって正確にはどういう定義なんだか
よく知らないことに気づいて、ぐぐってみた。
「狩猟でとった肉全般」
みたいな感じらしい。野鳥とかウサギとか鹿とか。
ほらーやっぱりあのシチューのお肉はジビエじゃん!
それも、冷凍とかしてない国産ものだよたぶん。
グルメだよ、グルメ!ほんとか。

別にジビエとかじゃなくても、私は羊肉も好きだし、
鹿の肉も猪の肉も食べたことあるけど、みんなおいしい。

と、おいしいもの(肉ばっかだが)を並べてみると、
好き嫌いがないほうがいろんなおいしさを味わえるんだなぁと思い、
なんだか得した気分になった。

あぁちなみに、鹿の肉というと眉をひそめるマダムは、
職場最寄りの駅前のごくふつうの食堂で、私に何度も
ラーメンとかおごってくれました。
そこがマダムのおもしろいところ。

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実は好きだったということにいまさら気づく

(注:引き続きたいぶ前に書いたネタ)
日曜日、高円寺まで歩いて行って、お昼を食べた。
料理の名前は忘れたけど、羊肉と玉葱とかを炒めたものがごはんに
のっかっていた。その上にミントの葉がたっぷり。
それでわかりました。
私は羊肉が好きなんだ!
周囲に北海道人の多い職場にいたとき、はじめて食べた
冷凍肉でのジンギスカンも全然平気だった。
この正月にホットプレートで肉焼いたときにも、
ラム肉食べたいとリクエストしたのは私だったし。

高円寺で食べたやつは、ミントのせいか羊臭さはほとんど
感じなかったんだけど、その後、夜になってもなんとなく
自分がナンプラー臭いことに気づき、
ナンプラーの匂いは羊肉のにおいを凌駕するのかもなぁ
と思った。
ほんとにナンプラー最強かもしれない。
翌日トイレでも強烈に存在感を示していた。
ミントでも羊でもなく、ナンプラーが。
失礼しました。
羊肉にナンプラーだと羊臭さは消えるけど、
それ以上にナンプラーがいつまでも薫るわけですな。

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2008/09/28

おいしく食べるためにクリアすべき条件

土曜日に人間ドックに行き、日曜日死んだように眠り、
1日おいて火曜日が休日だから大丈夫!と思ったら
実家に墓参りに行って1日つぶれてしまって、
実質いつもの週末より休めなかった。
おかげで今週は、たいして仕事してないのにずーっとくたくただった。

夏の間食欲が減退してて、ちょうど体重が数キロ減ったところで
人間ドックを受け(でもメタボ)られたのはよかったのだが、
こんなに疲労困憊してるってことは、実は栄養失調気味なのかもしれない。

栄養補給しないとなーと思って、給料が出た日の帰り、
ちょっと贅沢して何かおいしいものを食べようかと
考えたのに、おいしいものがとっさに思いつかない。
こんなことは何度かあったし、書いた記憶がある。
思いつかないから自分では作れないし、
そもそもこの状態で作るのはしんどいから食べに行こうかな、
とちらっと考えたが、
私、一人で外食するの苦手なのだった。
もちろん、まったくできないわけじゃないんだけど、
よく知らないところで一人で食事すると、
落ち着かなくて味がわかんなくなる。
人間ドックのときの昼食も、知らない人のいっぱいいる食堂で
一人で黙々と食べたので、味はわからないし、
すぐにお腹いっぱいになってしまった。
せっかく、おいしいものがいただけるお店に行っても、
おいしく食べられないのは申し訳ないし自分でも悔しい。
一人でお茶してくつろぐってのもかなり無理。
知ってる人と一緒だったら大丈夫(=よく知らない人とはダメ)なので、
外食はほとんど二人以上でしか行かない。

それでふと思い出したが、私は
小学校低学年くらいまでは、よその家のトイレに入れなかった。
実家の敷地の一部を道路にするのに伴い、
建物を少し移動させることになって、
仮説住宅みたいなところに一時引っ越したときには、
数日間、引越し先のトイレで用を足せなかった。
その間は、田舎だし子供だったので外でした。
慣れないトイレではできなくても野外ではできたんだよなー。
学校のトイレはなぜか平気だった。
小学校のときトイレでウンコできなかった(主に男子)話は
複数聞いたことあるけど、それとも違う。
しかも、自宅の建物の移動が終わってもとの家に戻ったら、
今度はその、以前は使ってたトイレに行けなくなった。
さすがにひと晩で慣れたけど、戻ったその日は庭に飛び出した
ことを今でも覚えている。
なんか動物というか、ペットみたいだ。

今は知らないトイレでも多少緊張しつつ用は足せるけど、
小さい頃から慣れないところで食ったり出したりするのが
強烈に苦手なのが、今でも残っているのだな。

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2008/09/08

平日午前中、感動の再会

8月終わりごろ、まるっと1日仕事を休んだ日。
朝10時過ぎに用事が終わった後そのまま新宿に行った。
開店直後のデパートはほんとすいてるなーなどと思いつつ
新宿京王で私が一番利用している「富澤商店」に行ったら、
冷蔵庫にカルピスバター業務用の無塩があった!
一人1個の制限はあったけれど小躍りして買ったよ。
お店で売ってるの見るのって1年ぶりくらいじゃない?
ひさしぶりだねー会いたかったよーうれしー。

思えば、何ヵ月か前に明治だか雪印だかの無塩バターを
見つけたのも、同じく平日朝10時過ぎに用事が終って行った、
開店直後のスーパーだったなー。
平日午前中、開店直後なら無塩バターにお目にかかる
可能性があるとやっと学習した。

1ポンド手に入れたんだから、前に買った無塩バターで何か
作ろうと思ったんだけど、今週末も無理だった。
実家から届いた新米炊くのがせいいっぱい。
新米も1年ぶりの再会だし。

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2008/06/02

ネタ化

数日前どこぞで泥とか蓮とかの話で盛り上がってたみたい。
蓮の話ならちょっと前に自分も書いたなぁ。
カテゴリーが、「たべもの」とかだけど…
ウマーは大事だよ

大切なのは蓮の花じゃなくて実とかレンコン!
ウマーなレンコンになるために、いい泥探してどっぷりつかれ。
「神世に天より流れ来し水沼」は、今はもうないけど。
くっさい肥料をまかれてすくすく育て。

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2008/05/22

夏みかんとナゾの柑橘のはちみつ漬け

連休最後の日に、実家で今年も豊作だった夏みかんと、
今年突然たくさんなった、
母方の祖母からもらった木の夏みかん……
と思って食べたらすごく八朔っぽかったのだが、
祖母はもう故人なので真実は永遠に不明の
ナゾの柑橘の実を合計10個ほどもらってきたが、
皮むいて食べるのがめんどくさくて約二週間放置。
さすがにそろそろやばいかな、と思って食べてみたら、
外皮がしわっぽくなっているわりに中身は水分が
保たれていて、置いておいた間に酸味も抜けたらしく
おいしく食べられた。
でも一度に3個も4個も食べられないから、
とりあえずあと6個ほど皮をむいて袋もとって、
通常の可食部分だけを取り出して、
はちみつを、これでもかというほどかけて、
蓋つきガラス容器にいれてしばらく置く。
半日くらいすると、浸透圧で果実の水分が出て
はちみつはさらっとしたシロップになる。
プレーンヨーグルトに混ぜて食べたらおいしかった。
外皮を入れてないから香りもうすいし、酸味もあまりないけど、
私は缶詰のみかんも生のみかん同様に好きなので、
即席シロップ漬け缶詰みたいで好きだ。
ローズヒップ+ハイビスカスとかの
すっぱいハーブティに入れてみるのもいいかもしれない。
ゼラチンで固めてもいい。
とにかく加熱してないから早く消費しないといけない。
このまま置いておくと、庭で生やしっぱなしの果実とはちみつだから、
カビが生えなければ、たぶん発酵してくる。
あ、パン作れる?

追記:
当日夜、よく観察したらいっぱい気泡が発生していた。
発酵してるよー。
そっこーヨーグルトに混ぜて食した。

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2008/05/21

ウマーは大事だよ

屋外のほう(こないだ更新した)で書いた
郷里のローカル教育玩具(?)の鹿島文化財かるた、
正確には文化財愛護かるたというらしい。
実家には2セットあったけど、まだ近所の書店などで売っている模様。
どれくらい覚えてるか書き出してみたら22こほど思い出した。

「あ」安産の守り常陸帯

「ぬ」沼尾の池の古い蓮

など。
この「ぬ」沼尾の池が、屋外のほうに書いた、
沼尾神社の西にあったらしいんだけど、今はないという。
かるたの「ぬ」の絵札に花が描いてあったので、
大昔、蓮の花がキレイで有名だったのだと、
30年以上ずーっと思っていた。
ところが、「常陸風土記」には、
「古老によると、神世に天から流れてきた水でできた沼だそうだ。
ここに生えてる蓮根ウマー。よそのとは段違い。
病気の人がこの蓮根食べたら早く治る。」(意訳)
と、ほぼレンコンのことしか書いてなかった。
天から流れてきた水の沼って神聖な感じなのに、
レンコンウマー
って。はははは。
確かにレンコンは常陸国つーか茨城県の特産品だ。
風土記に特産品が書いてあるのは当たり前だなー。

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2008/04/02

巨大化

平野由希子著「ル・クルーゼで料理1 15分でつくる編」を見て、
トマトソースのペンネを作った。2度目。
通常と違い、ソースを煮てるところにパスタを入れて、
ソースでゆでるという作り方。
ペンネは、西友で売ってたディチェコのゆで時間13分のを使った。
ソースの材料はパンチェッタと玉ねぎとにんにくとトマト缶と、
水と塩とオリーブオイル。
できたてを半分だけ食べて、
残りを食べようと翌朝ル・クルーゼの中をのぞいたら、
ペンネが巨大化していた(←鍋の中でひと晩放置するな自分)。
ひと晩の間にトマトソースの水分を吸って「のびた」のね。
しかしさすがはデュラムセモリナ、形が崩れたりはしていない。
おろしチーズをたっぷりかけて食してみた。
ゆうべ食べたときよりおいしいぞ。
鍋の蓋があけっぱなしだったせいか、トマトソースに粘りが出て、
酸味もとんでいる。
巨大(いやひとまわり成長くらいか)ペンネはもっちりして、
前の晩とは別の食感。ひと晩おいたほうが私の好みだー。
15分でつくるレシピなんだけど、
とりあえず、できあがってから1時間程度放置したほうが
私むきの味になりそうなことがわかった。

その後、もっとゆで時間の短いペンネを見つけて、
同じトマトソースを試してみたが、
やっぱり、ソースの中でゆでる場合、
標準ゆで時間より少し長く煮込んだほうが、
ちょうどいいゆで具合になる気がするなー。
ゆで時間ちょうどだと、アルデンテまでもうちょっと、
くらいなんだよなー私の感覚では。

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2008/03/28

すごいネーミング

こないだお彼岸に墓参りしに実家に行った(結局、荒天で墓参りにいけず)
ときに、姉に教えてもらった近隣のオリジナル商品。

行方市麻生商工会発の商品

「なめちん」「ぬるちん」

しばし呆然となるネーミングである。

茨城県行方(なめがた)市の特産品「チンゲン菜」のお漬物だから
「なめちん」だということは、十分理解できるのだが、
松前漬けふうにぬるっとした食感にして「ぬるちん」って、
そこまでやったら確珍犯……じゃない、確信犯だよなー。

昔は、茨城県東部地区は鹿島郡と行方郡(市はなかった)だったから
今でも鹿行(ろっこう)地区と呼ばれている。(NHK関東地方の天気予報参照)
旧行方郡のうち一部が合併して行方市(残りは潮来市)になった。
鹿行の「行」のほうを名乗る市でこんなことになってるとは。
このネーミングを許せるノリは嫌いじゃないけど(笑)。

まだ実物を手にしたことがないので、ぜひ買いに行きたい。
でも車がないと鹿嶋からは行きにくいんだよねー。

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2008/03/06

原因物質特定

材料を買ってから1週間、なかなか作れないでいたものがあった。
それは粕汁。
いいかげん鮭の切り身の賞味期限も切れてるし、
粕汁のことだけに意識を集中するんだ!
と、昼間(仕事中だっての)からイメージトレーニングをして、
やっと粕汁を作ることができたよ。
途中インストール作業とかしてたらあやうく粕汁のことが
頭から離れそうに(おいおい)。
先々週の日曜日に「真壁のひなまつり」に行ったとき、
現地の造り酒屋で母が酒かすをふたつ買って、ひとつくれたのがきっかけ。
そもそも粕汁自体をあまり食べたことがなかったから、
何入れるのかもわからず、まずはwebで検索。
鮭を入れるレシピが多い。
他の具は人参、大根、こんにゃくなど。私はごぼうも入れた。
だしはだしの素じゃない粉末だし、塩味は白みそを入れた。
作り方は要するに、具だくさん味噌汁の味噌を酒かすに
かえるようなものだと解釈した。
そうやってはじめて作った粕汁は、思ったよりおいしかった。

しかし、作る前から予想はしていたのだが、
酒かすに残留しているアルコールの影響で、
おいしくいただいた後、気がついたら寝ていた。
目が覚めたらそこらじゅう灯りはつけっぱなし、
レシピを確認するのに電源入れたノートPCもついたまま。
アルコールに弱い体質だから、お酒を多めに使う料理を作ると、
気化したアルコール分に反応してしまう。
できあがったとき、なんか暑い→食べたあとすぐ眠くなって寝る
というパターン。
要領が悪いから、料理をするとすごい疲れるんだなぁと
つい最近まで勘違いしていた。

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2008/02/29

売ってないよー

パン作りとかお菓子作りに何年も愛用していた
カルピスバター(業務用)が、ふだん買っていた
どこの店にも置いてない。
こりゃ困った。
牛乳の減産が主な原因、原料の生乳が不足してるそうで、
どこのメーカーの無塩バターも品薄状態である。
特にカルピスバターは、もともとカルピス40本でひとつしか
できないものだってことで、生産量が減ってしまった今は、
業務用は本来の業務用で売り切れて一般にはまわってこないらしい。

もちろん、四つ葉とか他メーカーの業務用も見当たらない。
かろうじて、紙の箱に入った半ポンドくらいの
バターは売っているのだが、私がほしいのは
銀紙みたいなのに包んであるだけの業務用1ポンドバター
なんだよなー。
冷蔵庫のニオイがつかないように、密閉容器に入れるから、
紙の箱はかえってムダ。
でも、今使ってる最後のカルピスバター(無塩)がなくなったら、
あきらめてほかのを買うしかないか。

もうひとつ見かけなくなったものがある。
毎年冬になると自動販売機でよく買っている好物
「缶入りしるこ」が、2月なかばあたりから一斉に
なくなってしまい、とても悲しい。
2月後半といってもまだまだ寒いのに。
あたたかいお茶とかはまだ売っているから、
もしや原料の小豆が中国産だからとかいう理由で
早めに引き上げたとか?
この冬、すでにしるこを10本以上は飲んでるけど、
私の体には問題ない(体重維持効果以外)なあ。

もう、地道に小豆煮るしかないか。
でもドリンクには味や食感の調整のために小豆と砂糖以外の
材料も入っているから、小豆を煮ただけじゃあの味には
ならないんだよなー。
夏は冷たくしてもいいから、しるこ1年じゅう
販売してくれればいいのに。

バターも缶入りしるこも、米やしょうゆのような必需品じゃないんんだけど、
「売っていない」というのはやっぱりつらいわ。

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2008/01/24

よくあるアレンジだが

晩ご飯に何作るか考えていた。
家に豚肉とキャベツがあるから、麺買って焼きそば作ろう、
そうしよう、とあっさり結論が出た。
あまりにあっさり決まってしまって、なんか考えた充実感がないので、
いつもと違う味付けの焼きそばにしたいなー何味がいいかなーと
アレンジを考えてみた。
さっぱりと、オリーブオイル風味の塩コショウ味とか。

肉を炒めて塩コショウする
肉の上にキャベツと麺をのっけて蓋して弱火で蒸す
キャベツに火が通って麺がほぐれたら、全体を混ぜて味を調整
最後にオリーブオイルをかける

こんな感じか。

実際作ってみたときには、椎茸もあったので肉を炒めるとき
一緒に入れた。
お肉(豚切り落し)に比較的脂身が多く、また表面加工の
しっかりした鍋(ウーウェンパン)を使ったせいか、
肉を炒めるとき油は全く使わなくてすんだ。
キャベツは4分の1玉を1センチ幅横切り。
蓋して蒸す時間は7分に設定。
食材の水分だけで蒸らそうとしたせいか、
7分蒸しても若干麺がほぐれてなかったから、
蓋する前にちょっと水を入れるか、10分くらい蒸してもよかったかも。
オリーブオイルは加熱しすぎてはいけないというので
調理に油を使わないようにして、最後にかけたのだが、
オリーブオイルの香りが豚肉に負けてしまって
あまりわからなかったのが残念。
食べてみると、豚肉の脂と麺にまぶしてあった油で、
思ってたよりもこってりしていた。
塩こしょうだけのシンプルな味付けのせいかもしれないが、
蒸したキャベツがすごく甘くて驚いた。
キャベツ単独で蒸して食べてみたくなった。

この豚キャベツ塩焼きそば、私にしては想定通りに調理できて、
かなりおいしかったんだけど、まだ改善の余地はありそうなので
再チャレンジ(笑)してみよう。
肉と麺を先に湯通しして油を落としてカロリーオフするのもいいかも。

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2008/01/11

味付け(ココア編)

常駐先の給茶機の日本茶は飲めるんだけど、
コーヒーと紅茶はいまいち飲みたくないので、
1杯分ずつ分包になっている調整ココアの無糖のやつとか、
ティーバッグの紅茶とかを引出しに常備している。
紅茶はミルクティーが好きなので、小さいパックの牛乳を持ってきて、
アッサムのティーバッグでいれた紅茶でミルクティーを作っていたが、
このミニパック牛乳も、コンビニによっては置いてなかったり
して不便。
そこで、完全に代用にはならないと思いつつも、
スティック分包タイプのスキムミルクを持って来てみた。
このスキムミルクには「ラクトフェリン」という
タンパク質が入っており、50度以上のお湯で溶くとその
成分が分解してしまうのだそうだ。
とりあえず、熱湯と水を混ぜてぬるま湯を作って
スキムを溶かしてから、無糖ココアをいれてみた。
すると、甘味料は何も入れてないのにほのかに甘い。
調整ココアといえども無糖はかなり苦い。
でも、ふつうの砂糖入りのは私には甘すぎるので、
無糖のやつにこれも持ち込みの「スリムアップシュガー」を
入れて飲んでいたのだが、スキムミルクを入れたら、
このまま飲めるぞ。これはいい発見だ!
たぶんスキムミルクって「乳糖」がいっぱい入ってるんだろうな。
小さい頃、日中預ってもらっていたおばちゃんの家で、
他に預っている赤ちゃん用の粉ミルクを溶いて飲ませてもらったとき、
やたら甘かった記憶があったのだが、その味に近い。
でもココアの苦みがあんなにマイルドになるとは思わなかった。
ふつうの牛乳で入れても結構苦いのに。
なかなかいい仕事するなスキムミルク。

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味付け(玄米編)

昨年6月に買った玄米が、
自分への誕生日プレゼントである精米機の活躍により
全部消費できたので、新しく玄米を買った。
開封直後なら玄米そのまま炊いてもおいしいかも、と思って
炊飯器の玄米コースで炊いた。
炊くときに、実家製梅干し(梅の実も実家でなったやつ)を2個投入。
3合の玄米に薄く塩味がついた状態で炊きあがった。
梅干しの酸味はすっかりとんでいる。
実家では玄米食べなかったので、梅干し入れて炊くって
いうのも雑誌かなんかで仕入れた知識なんだけど、
確かに梅干し入れて炊いたほうが私はおいしく感じる。
単に塩味がつくからだと思うが。
私はこの玄米ごはんなら、おかずなしでもお茶椀一杯くらいは食べられる。
玄米に梅干入れて炊くのはデフォルトになりそうだ。

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2007/12/04

風邪のとき飲むもの

これは病院で見てもらわないと、というほどひどくならないまま、
風邪が治らない。
薬連用もよくないよなぁと思っていたところで、
たまたま、ふだんは行かない自然食品系スーパーで、
「風邪っぽいとき用のハーブティ」というのを見つけて、
いれて飲んでいる。
ウインターサポートとかいう名前がついている。
免疫力を高めてくれるという「エキナセア」
鼻水などを沈静してくれるという「エルダーフラワー」
などが入っている。
おそるおそる飲んでみたら、「タイム」や「ミント」も入っているので、
スパイシーなすーっとする、でも嫌いじゃない味と香りだった。
毎日1杯以上飲んでいる。
特に風邪に効いてる感はないが、単純においしいと感じるので
リピート買いして飲み続けそうな気がする。
しかしひと箱の値段が、特売だった「エスタックイブ45錠」の値段より
ちょっと高かったことに気づき、複雑な気持ちに。

とはいえ、乾燥した空気が風邪の上気道にはつらいので、
好みのハーブティをいれて、いいにおいの湯気を吸引するだけでも、
だいぶラク。
この「ウインターサポート」を見つける前も、鼻水止まらないときに
ローズヒップとハイビスカスのブレンド茶に、別に買ってきた
エルダーフラワー加えていれたハーブティを飲んでたなぁ。
ポットでいれるから、家でしか飲めなかったけど。

他に今、味が好きで飲んでるのは、
無印良品のティーバッグ「グレープフルーツブレンド」。
ハイビスカスと果汁成分が入ってて赤くて甘酸っぱい。

今まで、嗅ぐだけだといいにおいなのに、
ハーブティとしては飲みにくくて残ってしまった
ミントやらカモミールの単体系のティーバッグも、
大きい器にお湯はったところに入れて、
吸引に使うのもいいかもしれない。

家にいると、寒さより乾燥を感じがちだし
風邪症状にも寒さより乾燥が影響してるような気がするので
とにかくお茶飲もうお茶。

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2007/11/05

適当に作ってうまかった料理

最近体調がよくなくて、おなかはすくんだけど、
おなかすいた!そうだあれを食べよう!
と食べたいものがさくさくと思いつかない。
買ってくるにしても作るにしても、ターゲットが定まらなくて
困っている。

それでもこないだ、なんとなーく「親子丼」のイメージが
頭の中にモヤっと現れたので、2日後くらいに親子丼を作った。
その日に作ってしまうほどの勢いはなし。

他におかずを作るのも面倒だが、純粋に親子丼だけだと
野菜が足りない感じがするので、とり肉とねぎの他に、
えのきだけとエリンギと小松菜もいっしょに煮て、卵でとじた。
(きのこ類はよく煮て、小松菜は最後に入れた)
だしは使わず、高級(私にとっては)みりんと、うすくちしょうゆで味付け。
煮すぎないように気をつけた甲斐あって、
卵は半熟、とり肉もやわらかく、特にきのこ類に味がしみていて、
いつも目分量の自分にしてはよい出来。

完成した後でふと見ると、うすくちしょうゆ(ヒガシマル)の瓶の口に
カビらしきものがついてるわ、しょうゆ本体の水面にもなんか
浮かんでるわで、げげっと思ったけど、臆さず食べてみたところ、
味的にもお腹的にも問題なし。でもよいこはまねしてはいけません。
坂東女なもので、うすくちしょうゆ使用頻度が低いからこんなことに。
次から冷蔵庫で保管しよう。

お鍋はビュッフェ・キャセロールの小さいの(現在廃番品)を使用。
オーブンで使うために買ったんだけど、親子丼を作るにあたって、
自分が実は浅くて蓋のできるお鍋をあまり持ってないことに気づき、
こいつを使ってみた。
3人前くらいできちゃうし、お玉とかフライ返しを駆使しないと
盛りつけられないけど、いい感じに煮えるから、
今後親子丼の具はこの鍋で作ることになるだろうなー。

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2007/07/06

くだものを喰らうけだもの

先月中ごろ、一族総出(つっても母と姉夫婦と自分の4人)で
郷里の市内(昔は隣村だった)の農協直売所までメロンを買いにいった。
そのときメロンを送った友人から毎年恒例のバーターで桃が届いた。
この桃色には毎年そそられるなぁ。

自宅用メロンもまだ残っているので、
しばらくはフルーツだけ食べて生きていける。
常温保存してたらさすがにヘタのところにカビが生えたが、
まだ食えるぞメロン。
このところちょっと体がむくみがちな体調のため、
対策にまた小豆を煮ようかと思っていたが、
果物食べてればカリウムの利尿作用があるし、
他のミネラルや食物繊維もとれるからいいや。
相方は桃やマスカットの産地の近くで育ったのに、
どっちも好きじゃないという。
だから毎年、桃は全て私のもの!
メロンも桃もけっこう甘いせいか、食べると意外に満腹感が
出るから、下手すると食事しなくてもいいくらいだ。
まぁそれだけだと栄養偏るから、卵とか納豆とか
食べたほうがいいんだろうけど、桃と納豆、微妙な組合せ。

ちなみに、主に果物を食べるコウモリ「フルーツバット」は
煮込み料理にするととても美味だそうだ。
もひとつ、中国(チャイナのほう)では猫も食べるのだが、
ふつうの猫肉はにおいがきついので、食用猫(!)には
小さいときから果物だけ食べさせて育てているとのこと。
その食用猫の肉はやはりとてもおいしいらしい。
人間も半年くらい果物だけ食べて過ごしたら
おいしい肉になれるだろうか?
って誰も実験できんな。

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2007/06/22

グリル三昧

Img_0505


吉祥寺のお店で取り寄せたグリル・ロンドの青がデビュー。

給料日前なんだけどなけなしの金をはたいて、
西友でいろいろ買い込んでしまったよ。
なすとエリンギとホタテと、ラム肉ロースと
オージービーフのステーキを焼いて食した。
ステーキもラム肉もやわらかくおいしく焼けたなー。
しましまにつく焦げ目がまたおいしそうなんだよねー。

肉を相当食べたので、翌朝恐る恐る体重計に乗ったら、
意外なことに体重が数百グラム減少していた。

確かに主食系のごはんや麺は食べなかったけど、グリル三昧の後、
賞味期限が当日の「よもぎ入り甘食」(半額になってたので購入)を
モリモリ食べたのに、なぜ?
グリルの波波で油が落ちるってもそれほどじゃないぞ。
羊肉のカルニチンで脂肪が燃焼したのか?

まあ現実は、グリル三昧の前の食事の量が少なかったってことだろう。
朝→ぷっちん風プリン1個(←本物のプッチンプリンじゃない)
昼→カップヌードルに乾燥ほうれん草をぶちこんだものと野菜ジュース
おやつ→メロン16分の1(常駐先へのおみやげ。大玉2個分を家で切って持っていった)

確かに少ないわ。まあ歯が痛いしねー。
日曜日にお店で受け取ってたグリル・ロンドを木曜日まで使わなかったのも、
歯痛で肉を充分味わえなさそうだったからだった。
相変わらず歯は痛いが、反対側で噛めばお肉もばっちり味わえることが
わかってしまった。危険かも。

ところで、私は今までなぜかずーっと「ル・クルーゼ」を「ル・クレーゼ」と
表記していたよ。
最初にココット・ロンドオレンジ20センチを9800円で買ったときからだから、
かれこれ3年以上
自分の中では「ル・クルーゼ」という文字列を見ても勝手に脳内で変換
してたのね。
なんだかもう自分自身が信じられなくなったよ……
でも、過去の誤記は修正しないで、羞恥プレイ兼放置プレイでいく。

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2007/06/06

小豆を煮る

先月、新宿京王の富沢商店で買った大納言小豆を煮た。
あんこも好きだが、それ以上にゆであずきが好きなので。

幼児期、親が働いている間預ってもらってたおばちゃんが、
主婦仲間と定期的(?)に開いていた「お茶講」の
定番メニューだったように思う。
まあ「お茶講」といってもただの「お茶会」だったような
気がするが。
ちょっと深めの大皿に、ほとんどつぶあん状態にまで
煮つめられたあずきが山盛りになっていて、
それをスプーンでとりわけていただいた。
私の家でそのお茶講に参加したことがあるのは
もちろん私だけなので、私以外の実家の家族は知らない
食文化である。
同様の食文化ギャップとして「たらこの生食」がある。
昔は関東ではたらこと言ったら焼いて食べるものだった。
千葉生まれ岡山県育ちで、製鉄所関係者だったため、岡山なのに
近隣住民がみんな千葉から来た人だったという相方が言うんだから
間違いないだろう。(千葉=焼き、岡山=生食)
しかし大阪出身のおばちゃんの家では、私が幼いころから
たらこは生で食していた。
たまに食べさせてもらうことがあったが、
当時の私はだんぜん生たらこ派で、
なぜウチでは焼いてしまうのだ!と腹立たしく思っていたものだ。

それはともかく、お茶講体験のおかげで、
私にとってのゆであずきとは、餅や団子の味付けだけではなく
単体でも食べるものという認識があった。
しかし缶詰のゆであずきは、保存のためか砂糖が大量に
入っていて、単体で食べるには甘すぎる。
というわけでときどき自宅で煮るのである。
真新しいル・クレーゼだと鍋の内側が着色してしまいそう
だったので、内側にだいぶ年季が入ってきた初代オレンジの
ココット・ロンドで煮た。
砂糖は小豆300グラムに対して上白糖カップ1(約110グラム)。
砂糖が一般的なあずきを煮る分量よりだいぶ少ないが、
単体で食べるんだからこれくらいでよし。
皮がやぶれてつぶあん状になったほうが好きなので、
水はたっぷりめで2時間くらい煮る。

で、煮あがったら小どんぶり1杯によそって食べる。
3回くらいに分けて食べるから1回小豆100グラムくらい?
おやつというより食事がわり。ああなんて贅沢。

同時に買った北海道産大納言と、能登産大納言(特大)を煮て、
大変おいしく食した後しばらくして、
2年くらい前にたぶん西友で買った古い小豆(大納言ではない)を発見。
賞味期限は切れてたが、見たところ大丈夫そうなので
煮てみた。
直前に贅沢して大納言小豆を連続で煮てたので、ふつうの小豆は
ものすごく小粒に見えた。
古い豆だからひと晩水につけて、しっかりゆでこぼしもした。
それでも、煮てみるとなんか色が真っ黒。
蓋してとろ火でしばらく煮た後、蓋あけて様子を見たら、
水面よりちょっと上のほうの鍋の内側に黒い線がついてるよ。
これはアク?アクたよね?
まあでもアクはとればいいし。
と、あやしげな真っ黒い部分を取り除き、やわらかく煮えた
ところで砂糖を入れ、味をしませてから食べてみた。
おいしいんだけど、なんか皮が多い。
大納言を煮たものと比べると、「豆感」よりも「皮感」が強いというか。
昔、菓子作りの本で見たこしあんの作り方の解説の中に、
「大納言小豆は値段は高いが、粒が大きいため、通常の小豆と
比較すると同量の豆から多くのあんがとれる(からコスト的には
そんなに悪くない)」

って書いてあったのはこういうことか。
逆に言うと、粒が小さいと皮の分量が多いわけだ。
ゆであずきの場合は皮も食べるし、皮が多ければ食物繊維が
いっぱいとれそうだし、これはこれでアリだけど。
皮が多いからアクも多いのだろうか。
小豆は冷えやむくみにいいというが、そのいい成分らしい
「サポニン」はやっぱ皮のほうに多いのだろうか。
なんかいろいろ調べたくなってきた。
そしてそのうち近所の乾物屋でまた違う小豆を買って来て
煮てみたりすると思う。ややマニア。小豆の。

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2007/02/27

いちごパフェ

銀行の手続きがおわってごはん食べても、
まだ正午だった。
相方が秋葉原に行くというのでついていった。

石丸電気のクラシックのCD売ってるところで、
昔、自分で吹いてた時代の懐かしい吹奏楽曲のCDを買う。

その後、かなり昔から秋葉原にあったとおぼしきフルーツパーラーでひと休み。
いちごパフェ食べた。
あまりにいちごが大きかったので思わず撮影してしまった。

Img_0329

なんか鼻デカ写真みたいだけどふつうに撮影してます。
真上から撮ると、いちごが大きすぎて器が見えない。

7年ほど前に秋葉原の会社で働いていたときにもこのお店はあった。
その後も何回かは来ているけど、
お客に若い女子が増えたような気がするなー
というか私たちが店に入ったとき、男は相方だけだった。
駅前にビルが建って、そこのオフィスに働く女子が増えたのかねー。
平日の、遅番のランチタイムくらいの時間帯だったからか満席に
近かったが、お客は全員オフィスで働いてるっぽい女子だったよ。
私がアキバで働く女子だったころは、ランチタイムの女子の客でも
おひとりさまが多かった気がする。
時の流れを感じた。
でも、このフルーツパーラーのある一帯は、
私が働いていたころとほとんど変わってなくて、
まだまだ昭和の町並みが残っている。
いつまでもこのままで残っててほしいなあ。

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2007/02/15

しょうがない

職場では2月14日の行事には参加しなかった私。
一応、連休の間に材料を買って、チョコレートを作ってみた。
できがよければ職場にもっていってみんなで食べようと思ったのだが、
見てくれがあまりよくなかったのでやめたのよー。
最後、ナイフで切りわけたら砕けちゃって。

作ったのはいうなれば「生姜チョコ」。
いわゆる生チョコに生姜のすりおろしを入れている。
切れ端あたりを自分で食べてみたら、すーっとして口どけがよく、
けっこうおいしい。材料はいいもん使ってるし(下記参照)。

表面にココアをふりかけて、見てくれをちょっとごまかしてから
相方に食べてもらったら、いきなりお茶をがぼがぼ飲み始めた。
曰く
口に入れたとたん強烈なしょうが味がして、後味はどこまでも苦い」と。
苦いのはあとからふりかけたココアのせいかと思い、
自分でも食べてみたが、甘くてすーっとして、
ココアもほろ苦い程度でおいしいぞ。
しょうが味をあまり感じないのは、私が今風邪ひいてて
鼻水出まくりだからかなあ。
ま、人によってはこれくらい激しい反応があるんだから、
うっかり職場に持って行かなくてよかったよ。

しかし、材料のチョコレートには、
作り方が掲載されてた雑誌で使っていた
「ヴァローナ カラク」(カカオ56パーセント)を探して、
富沢で売ってたので買ってきたから、間違いはないはず。
もちろん作り方通りに作ったし。
混ぜそこなって生姜が固まってたのか?

材料はまだ余っているので、相方にはまたこんど
生姜なしの生チョコを作ってあげる約束をした。

ちなみに、私はチョコレートには全然詳しくなくて、
材料を買いに行く前は
「ヴァローナ?カラク?なんじゃそりゃ」
てな感じだったが、お店でのラインナップを見て、
ヴァローナ社製のカラクという種類のスイートチョコだとわかった。
製菓用チョコとしてはけっこう有名みたい。お値段もそれなり。
たぶんそのまま食べてもおいしいと思う。
製菓の世界はまだまだ知らないことだらけだなー。

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菌かえてみました

行方不明になった羽根をとりよせて復活したうちの象印ホームベーカリーで
白神こだま酵母ドライ
を使ってパン焼いてみた。
この酵母、だいぶ以前に買ってあったんだけど一度も使ってなかった。
買った時いっしょに専用レシピの本なども購入してたので、
その本に載ってたホームベーカリー用のレシピで作ってみた。

粉(国産) 280グラム
砂糖 15グラム
塩 4グラム
バター 15グラム
水 150グラム
酵母 6グラム
酵母をとかす温水 18グラム

だいたいこんな感じ。
粉がホームベーカリー用の標準レシピとあまりかわらない分量なので
全部この本のレシピどおりにした。
粉は国産って書いてあったので家にあった「はるゆたか」を使用。
標準レシピと一番分量が異なるのは水で、標準より40グラムくらい
少ないのだが、粉も10グラム少ないし、国産小麦粉は水分が多くて
グルテンが少ないのでこんなもんでいいのかな。
温水で酵母をといてから、ホシノの種のように水に溶かして、
粉入れて、残りの材料も入れてスイッチオン。
たまに心配なときはコネまで終ったところでいったん切って、
またコネをやりなおすんだけど、今回はそのままいってみた。

焼いてる最中がすごいいいにおい。
焼きあがり。

Img_0327


ホームベーカリーが復活して以来使っている外国産粉のゴールデンヨットに比べると
高さは出てないが、なかなかのふくらみ。
まぁ、材料の全量がやや少ないし、粉の特性を考えると、
これくらいで上出来なんじゃないかな。
いつもは焼いたあと冷ましていると表面がだんだん
固くなっていたのだが、
このパンの場合、焼き上がり直後は固めだったが、
荒熱がとれたころさわってみたら、しっとりやわらかくなっていた。

粉も酵母も配合も違うので、「いつものパン」との違いがどこから
くるのかはわからないけど、
とりあえず初「白神こだま酵母」はうまくいったよ。よかったー。

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2006/12/13

マックスコーヒー東京進出

Img_0146


12月はじめ、阿佐ヶ谷駅前かわばた通り入口付近のコカコーラの
自動販売機に、マックスコーヒーが入っているのを発見!
マックスコーヒーといえば、千葉とか茨城でしか売ってない
ものだったのに。
新宿から乗った総武線の電車の中で空き缶を発見して、
ああこの電車は千葉から来てるのねー
と実感したりしてたのだが。
ちなみに阿佐ヶ谷で発見後、東村山駅のホームの自販機でも
見かけたので、東京進出は間違いないようだ。
めでたいことだ。
この大都会でもあの極甘飲料が受け入れられることを祈ろう。

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2006/09/20

「天然酵母」パンふたたび

売ってる「天然酵母」なんて人間の手で培養されてるんだから
天然じゃないじゃん、というツッコミもあるのだが、
手作りすれば自分で成分を把握できて、食べたらおいしい
なら人工でも天然でもいいんだよ、ということで。

ひさしぶりに、「ホシノ天然酵母パン種」を使ってパンを手作り。
生種おこししようと冷蔵庫から出した元種を見たら、
賞味期限を1ヵ月ちょっと過ぎててぎょっとした。
でも見ため悪くなってなさそうだったから、そのままふつうに
生種を作ってみたら、ばっちりちゃんとできたよ。

その生種で、平野由希子さんの本の基本のパン(ブール)
を焼いてみたら、ちゃんとふくらんだ立派なパンができた。
さらに、このブールに使ったフランスパン用準強力粉は、
元種よりもずっとずっと前に賞味期限が切れていた
袋の口をぎっちりしばって、一応それなりに保管してたので、
湿気たり虫がついたりはしてなかったし、どうせ食べるのは自分だ。

ブールの次に田舎パン、食パン、あんパンを作って
10日くらいかけて生種を使い切った。
食パンは、今まで型の高さまで膨らまなかったり、
膨らんだのに蓋して焼いたら中で縮んでたりで、
うまく四角い形に焼けたことがほとんどなかったのだが、
今回いままででもっとともうまく焼けた。
しかし、フッ素樹脂加工の型を過信して、油を塗らなかったので、
型にくっついちゃって出すのにすごい苦労した…
生地自体に油脂がない(粉、水、酵母、塩、砂糖)から、
型にはちゃんと油塗らないとだめだな。
油脂なしのため、ふわふわでほんのり甘い食パンとは正反対、
耳はパリパリで中はもっちりのハード食パン。
トーストすると口の中怪我しそうにぱりっと焼けて、おいしいなあ。
たぶん酵母が発酵してる間にアミノ酸とかのうまみ物質が
できてるんじゃないだろうか。

もちろんホームベーカリーでドライイースト使って、バターとか
スキムミルクを入れて作るパンもおいしいんだけど、
このホシノの種で作ったパンは、かみしめると粉の味がよくわかる。
ブールだと砂糖すら入っていないから、バゲットみたいに食事どきに
食べるには最適。カロリーも低いし。

ただし、表面がかたいので、刃が波波になってるパン切りナイフを
買ったな。
毎回、のこぎりを引くような気持ちでスライス。
ざっくざっくと刃が入っていく感覚もまた楽し。

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2006/08/10

ひさしぶりに料理

ひさしぶりに晩ごはんを作った。
麻婆豆腐。
とある本を見ながら何度目かの挑戦。
陳麻婆豆腐のオリジナルレシピに近いものらしい。

肉はひき肉じゃなくて牛こま切れを細く刻み、
にんにくの芽と豆鼓(トウチ、浜納豆みたいなもの)が
入っている。
あと花椒(山椒)。

1週間くらい「日本風のじゃない麻婆豆腐が食べたい」と
思った末に作ったので、そうそう、これが食べたかったのよー
と思いつつがっつり食べた。
ごはんは玄米ごはん。

ほんとは残りの豆腐でみそ汁作ろうと思ってたんだけど
気力が尽きて断念。なんか体が弱ってるので根性なし。

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2006/06/30

食べるかんてん

あをなじみ数日前に更新してました。夜露死苦。
タイトルにあげたようなネーミングの食べものがあるんだけど、
最初見たときにまず、
寒天ってもともと食べものじゃないのかっ、とつっこんだ。
買ってみて食べたら、好きな味だったので、
2回くらいリピート買いしている。
要するに糸寒天ってやつだと思うんだけど、
水につけて20分くらいもどして、そのまま食べる。
煮とかして固めるとかしなくていいからとっても簡単。

今まで水で戻すだけのローカロリー食品として、
海藻サラダミックスとか買ったこともあるんだけど、
あれ、ドレッシングかけただけじゃ、いまいちおいしく感じない。
しかも、私はローカロリー食物繊維系と豆腐に関しては、
生で味つけ薄い状態でたくさん食べると、気持悪くなってウェッと
えづいてしまう体質(?)なので、
この「食べる寒天」もうそうならないか心配だったが、全然大丈夫だった。
遠慮しないでノンオイルじゃないごまドレッシングをどばっとかけると、
モリモリいける。
オイル漬けじゃないツナ缶とキュウリを混ぜると最高。
なんでえづかないのかなーと考えてみたら、
水分が多くてモソモソしないってことと、
形状のせいかドレッシングがからみやすくうす味になりにくいことと、
つるぷりっとした食感が小さいころから私の好きな
「こんにゃく」にそっくりだからかもしれないと思いついた。
こんにゃく大好き。正月のお煮しめとか、おでんとか、すきやきでも
肉の次にしらたきが好き。
でも、こんにゃくはそれなりに調理しないと食べにくい。
似たような食感のものが水で戻すだけで食べられる。
食べる寒天すばらしい。
よく見たら、寒天とこんにゃくをあわせて作った製品らしい。
ますますすばらしい。
そういうわけで最近毎日食べてるよ、食べる寒天。
ごはん(雑穀ミックス入り)もモリモリ食べてるが、
炭水化物取る免罪符としてごはんの前に必ずこの寒天を食べる
ようにしている。効果はまだわからないけど。

ちなみに、私が買ってるのは新宿京王にある「富澤商店」。
ネットショップもある。

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2006/05/31

たまにはガスでも

南部鉄器「タミさんのパン焼き器」。
パン焼き器っていっても、ガスコンロにかけるお鍋である。
以前南部鉄器の鍋を買った後、調子に乗って買ってしまったのだが、
付属のレシピを紛失して以来、焼き芋するときにしか使っていなかった。
買ってすぐレシピを見て作ったら、材料は卵と砂糖と粉とふくらし粉で、
パンというよりカステラ、もっと近いのは蒸しパンって感じだったし、
弱火でじっくり焼いたんだけど、焦げ付いて悲しい思いをしたんだよねー。

しかし、この鍋で芋を焼き、オーブンでパンを焼くようになってみて、
「このパン焼き器でもほんもの(?)のパンが焼けるかも」と思いはじめた。
ダッチオーブン(やっぱりお鍋だ)でもパン焼けるもんね。
こないだぐぐってみたら、ベーキングパウダーで膨らませる卵入りの
基本の生地のレシピを発見したので、とりあえず作ってみた。
念入りに油を塗って生地を流したら、
それほど焦げずにちゃんとふくらんでできあがった。
焼きたてはとってもおいしかったが、ドーナツ形の鍋いっぱい、
けっこう大量にできるので食べ切れず、冷めた後食べたらのどにつまった。
材料にバターとかの油分がなかったから冷めるとばさつくようだ。

一方、このパン焼き器(鍋)とほぼ同様のもので、
発酵させたパンを焼いている実例もwebで発見して、
やってみようやってみようと思いつつ2週間くらい。
やっと作ることができた。
生地づくりはホームベーカリーにおまかせして、6等分して油を塗った
パン焼き器に入れて2次発酵。
室温が高かったので、ラップかぶせてコンロの上に1時間弱放置
しといただけで、ちゃんとふくらんだ。
そのまま焼くこと20分とちょっと。すごいいいにおいが漂ってきた。
鍋の蓋部分もフライパン状になっているので、そのまま鍋の上下を
返して上側も焼いた。
取り出すと、型に入れて焼いた細胞あんパンと同じようにひとつひとつ
くっついてはいるが簡単に切り離せた。
焼きたてはやはりすごくおいしい。
レーズンとくるみも入れたため、何もつけなくても大丈夫。
容器などにいれずそのまま放置したためちょっと固くなったが、
軽くトーストすると復活。
こんどはプレーンなパンもこいつで焼いてみよう。
うちには電気オーブンもあるからこれで焼かなきゃいけない理由は
どこにもないんだけど、ガスコンロで焼くの、なんだか好きなんだよねー。

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2006/05/16

隠し味

あをなじみ更新。

自分でコーヒーと牛乳を混ぜてカフェオレを作ると、割合をいろいろ替えてみても、
いまひとつ納得いかない味にしかならなかった。
こないだ、コーヒーと牛乳を混ぜた後、コンデンスミルクを入れてみたら、
コーヒー味も牛乳味もしっかりした好みの味になった。

昔、売ってるコーヒー牛乳の味を自宅で作りたいと思って試行錯誤したときも、
コンデンスミルク+インスタントコーヒーで最も近い味になったなあ。
つまりコンデンスミルクの味が好きってことか?

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2006/04/11

あんまん

某雑誌に載っていた作り方を見ながら、ごま風味あんまんを手作り。
あんに混ぜるのがなぜか白練りごまなので、
あんが謎のうす茶色になった。
皮は薄力粉をドライイーストでふくらまして作る。
薄力粉だと手でこねてもすごい楽。
室温で1時間もしないうちに、倍くらいまでふくらむ。
分割してひろげてあんを包んで蒸す。
後で気がついたが、このとき二次発酵させるのを忘れた…。
でも鍋に湯がわくまで時間があったので特に問題はなかった。
鍋と蒸し台を使って蒸すのにちょっと苦労したが、
表面ぼこぼこながらも一応完成。
市販のあんも、練りごまいっぱい入れたら
甘みがマイルドになっておいしい。
12個できたけど食べる人は一人しかいなかったので、
余った半分以上をひと晩室内に放置してしまったが、
食べられないほど硬くなってなかった。
翌朝温めずにそのまま食べてみたら、おまんじゅうみたいな感じで
ふつうに食べられた。
残りは職場に持っていって、お昼ごはんの主食になりました。
食パンよりポータビリティ高くていいわーあんまん。
また作ろう。今度は二次発酵もちゃんとする。

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2006/04/01

細胞あんパン

ふわふわあんパンです。
webで、うちのホームベーカリーでいけそうな分量のレシピを探してきて、
生地の発酵まではやってもらいました。
通常の食パンレシピより、バターの分量だけだいぶ多くなってます。

P3250096_1


12分割してまるめてベンチタイムをとってから、
あんを包んで22センチ四方の四角い型に並べました。
12個では縦横同数並べられないので配置にちょっと苦労しました。
これをオーブンに入れて二次発酵させます。


P3260097_1


二次発酵後。くっついて細胞ちっくになってます。
隙間なくくっつくまでちょっと長めの40分ほどかかりました。
表面にとき卵を塗って焼きます。
180度20分。

P3260098

オーブンが小さくて上がこげるので、途中でアルミホイルをかぶせました。
こうして型に入れてくっつけて焼くと、熱い空気にさらされる面積が少なくなって
水分の損失が少なくなるものと思われます。
だいぶしっとり焼きあがりました。
ひとつひとつはわりあい簡単に分離するので、手でちぎって食べます。

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2006/02/03

甘酒をつくる

あをなじみ今年2回目の更新。とほほ。

「もやしもん」を読んで発酵とかにさらに興味がわいたので、
甘酒を作ってみた。
酒かすをお湯でとくやつじゃないよ。
米麹を使ってコメのでんぷんを糖化するのだ。
近所の西友で常時なにげに乾燥米麹が売ってるので、
いつかは作ってみようと思ってたんだよね。
○材料
米麹200グラム(ひと袋)
白米ごはん200グラム

○道具
土鍋(無印良品で以前売っていた耐熱陶器土鍋の小。
おろしたてだったので、ついでに「土鍋の使い始めにおかゆを煮る」
をやった)
保温調理器(シャトルシェフ)の外鍋
温度計

○作り方
米麹の袋に書いてある作り方では、いきなりごはんと麹を混ぜて
60度のお湯でのり状にしてそのまま保温とあったが、
webで少々調べてみたところ、まずおかゆを作ってから
麹を混ぜるという作り方が多かったためおかゆを作る。

もち米を使ったほうが甘くなるって書いてる人もいたけど、
気にしないで炊飯器で保温されていたごはんを使用。

まず、ごはんに水を加えて火にかけておかゆにした。
米粒がふやけるまでぐつぐつ煮て、蓋をしたまま60度に
冷めるまで放置。コンロの上で約1時間。
この後保温時に、中途半端に温度が下がると、
乳酸菌が元気になってすっぱくなるかもしれないと
知り、麹投入前にしっかり殺菌しようと思った。

温度計で測ったら、おかゆはまだ70度ほどあったが、
気にしないで米麹をまぜてかき混ぜたら、あっという間に
60度。蓋を開けるとすぐ冷めるから計算済み。

この後は、コタツで保温というのが定番みたいだが、
うちではシャトルシェフを使用。
内鍋は使わず、外鍋に土鍋をそのまま入れて蓋して保温。

調べた中には保温水筒に入れてた人もいたけど、
温度が下がったときに再加熱するのが大変そうだったし、
付属の内鍋を使うと、これまた再加熱のときに
火にかけるしかないが、それでは麹菌が死んでしまう。
外鍋+土鍋の場合、
たまに温度チェックをして、だいぶ下がっていたら、
お湯を沸かして外鍋と土鍋の間の空間に注ぐ。
土鍋だから熱湯の高温が直に中のものに伝わることは
ないので、麹菌に影響が出にくいと思った。
実際、熱湯を注いでから温度計で土鍋の中の温度を測ったら、
50何度くらいだった。
それから2度ほど温度チェックをして、お湯を熱湯に取り替えた。

米麹の袋の解説では、12時間から24時間保温すれば
完成、とあったけど、6時間後くらいになめてみたら
もうだいぶ甘かった。
12時間保温状態で置いて、完成。
やたーうまくできたー。
今回は土鍋おろしの目的で、水を多めに入れたせいか、
3倍とかに薄めるとあんまり甘くないので、1.5倍くらいに
希釈して飲んだ。
うまくやればもっと甘くなるかもしれないけど、私はこれで
十分だなー。

天然酵母パンつくりの経験で、温度管理はけっこう上手に
できたと思われる。
保温調理器の外鍋+小さい土鍋を使ったのも
我ながらいいアイディアだったぞ。
昔から「理科がわからないと家庭科は難しい」と思っていたし、
家庭科教師の母も同じことを言ってたが、食べ物関係は特にそうだな。
まぁ今回は袋の作り方どおりにしてコタツで保温してても
うまくできたのかもしれないけど。
菌の力はすばらしい、と実感いたしました。

この甘酒に、冷蔵庫に入っているホシノの天然酵母パン種とか、
ドライイーストがうっかり入っちゃったら……法に触れるから気をつけよう。

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2005/06/14

焼けたかどうだか

あをなじみ更新。
bread00

天然酵母の自家製パンの写真をやっとこ撮りました。
しかも1週間も前っすよ。
このあとまた1回パン焼いて、しかも写真撮らずに完食しちゃったよ。
同居人愛用の、昭和レトロなコタツの上で撮影。

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2005/05/20

粉ものにいやされる

あをなじみ更新。
そんなわけで(何が)小学校1年生のときのように、
毎朝「学校行きたくないー」とぐずる日々。
小1の頃はほんとに親から「休むの?どうするの?」と聞かれても
ぐずぐずと答えないで、登校班に先に行ってもらって後から登校、
ってよくやってたな。今もほとんど同じ。

あ、でも今は休みませんよ大人だから。

最近ジャムとか炊飯器パンとか手作りしてるが、こないだ
ついに天然酵母のパンを作成。
手持ちのちっちゃい電気オーブン(レンジ機能なし)に
発酵がついてるので、何年かに1回はパンづくりしてたんだけど、
前は生地を20分こねるって死ぬほど大変だった。
しかし、最近炊飯器パンの生地を20分こねてみたら、
思ったより大変に感じなかった。
むしろあのパン生地のやわらかい感触が気持ちよかったー。
しかも、こねあがりが割とむらなくきれいにできるんだよね。
発酵させてもちゃんと膨らむし。
別にどこで練習したわけでもないのに、上手になっている。ふしぎ。
昔作ったときと比較しても、西友で売ってる強力粉使ってるし、
賞味期限を若干過ぎたカルピスバターとか、ごく一般的な
ドライイーストとか、条件はほとんど変わらないんだけどねー。

こね上手になったのは、たぶん腕力と握力がついたってこと
だろうなー。
会心のできのパンができたら写真を撮って載せよう。

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2005/05/11

アスパラガスを食べると……

アスパラガスを食べた後のおしっこって独特のにおいがする。
アスパラを食べたときだけ。
他人にこの話をしても誰も同意してくれない。
気づいてないだけなんじゃ?と思っても、まさか「このにおいだよ」って
かいでもらうわけにもいかないしねー。
で、さっき「アスパラガス 尿」(ストレートすぎ)でぐぐってみました。
あーやっぱり同じ人いるじゃん。
思ったとおりアスパラのなんらかの成分の代謝物質のにおいらしいのだが、
それがなんだか正確にはわかっていないそうだ。
それに、アスパラ食べても別ににおわない人もいるみたいで。
webを見ると、アメリカでは「アスパラを食べるとおしっこが臭くなる」っていうのは
割とよく知られてるみたいだから、白人に多い遺伝的なものなんだろうかねー。
それとも単に日本人よりアスパラをいっぱい食べているから?

私もにおいますって人、あなたは仲間だ。
そんなの知らないって人も、アスパラ食べた後トイレでにおってみてください。

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自作してみた

あをなじみ更新。
連休中にやりのこした仕事(?)のひとつ
「実家からもらった夏みかんでマーマレードふうのものを作る」
を実行。
またまた以前の「天然生活」を見て、
皮むいて輪切りにして砂糖と赤ワインで煮た。
全然マーマレードじゃない。
気長に煮詰めていたら、すべてがワイン色に煮えていく中、
みかんの袋だけが白く残るのがいまいちなので、とりのぞいた。
そしたら「天然」の写真のようにはならず、
赤黒いぷるんぷるんした煮こごりみたいなものができた。
夏みかんのペクチン(ぷるぷる成分)おそるべし。
味見すると、皮を入れてないので柑橘の香りは全然しないし、
口に入れてしばらく甘酸っぱい間はいいが、後味が超苦い。
大人の味とかいうレベルじゃなく。
罰ゲームみたいなものを作ってしまった。

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2004/11/02

超満腹の街

となりの駅の荻窪に、何回もカレーを食べに行ってるお店がふたつ。
ひとつは2日前にも行った、「トマト」という洋食系のカレーとシチューの店。
牛タン入りタンカレーがおいしい。
しかし、スープというかルウというか、具じゃなくてカレーの部分がすごい濃い。
野菜を煮込んでとろとろにして漉してさらに煮詰めた感じ。
おもわずごはんの消費が早くなるのをおさえつつ、出てきたものだけ食べても
食べ終わるとおなかが苦しい。

もうひとつは菜食インド料理の店「ナタラジ」。
インドには菜食の人もたくさんいるから、そういう人用のメニューかと思ったら、
大豆(小麦だったっけ)タンパクの肉もどきで作ったキーマ(ひき肉)カレーとかある。
本格インド料理でありながら、いわゆるベジタリアンのもどきメニューもあるのだ。
けっこうおいしいけど。
そしてこちらは、植物と乳製品だけでコクを出すために、チーズとか植物油とかが
こってり入ったメニューが多いみたい。
トマトのカレーに負けず劣らず、こちらも重い重い。
でもおいしい。私の好きな玄米のごはんもあるし。
ターメリックライス(?)にクミンシード入れて炒めたごはんもおいしい。

かくして荻窪でカレーを食べると、いつも満腹に苦しむはめになる。
腹ごなしに家まで歩いて帰ることもしばしば。
思い出すだけで苦しい。でもまた食べにいってしまうんだろうなー荻窪に。

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