2009/10/16

ナイス公共事業

最近阿佐ヶ谷駅南口ロータリー付近の変化が著しい。
ロータリーの真ん中の公園スペースになんか鉄板(?)で
囲われた建屋ができている。
環七の地下にあるような、大雨のときの雨水を一時ためておく
施設を、中杉通りの地下に作るための竪坑の入口だそうだ。
しかしその建屋の高さが、3階(4階?)建てくらいはある。
南口真正面の例の野村不動産のマンションはもう完成して
人も住んでるみたいなのだが、
阿佐ヶ谷駅の南口に出てもこの建屋(兼囲い)にさえぎられて
上の階ほうしか見えなかったりする。
この工事が完成して視界をさえぎるものがなくなったときには、
隣のもっと高くて大きい下のほうにお店が入った再開発
マンションが完成してそうなので、
野村のマンションが駅前に単独でかっこよく建っている光景
というのは永遠に見られないことになる。
しかもロータリーの真ん中の公園部分の半分くらいをふさいで、
駅とマンションの間に立ちふさがるように建ってるから、
駅の真正面にあるにもかかわらず、まっすぐにマンションまで
歩いていくことができないのだった。
まーロータリーの外周の歩道をぐるっとまわればいいんだけど。

地下の工事を計画した人たち(都?)は、
南口正面の両方のマンションが完成したタイミングで、
ちょうどキレイな駅前になるように計画たててるのかもしれないけど、
先に完成したマンションにとってはイヤガラセ以外のなにものでもない
別にあのマンションの中に住む人には何の悪感情も持っていないが、
建てるときの無神経さが気に食わなかったので、
ほくそ笑んでしまうのだった。

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2009/09/07

青山に象

先月、白根記念渋谷区立郷土博物館・文学館に行ってきた。
小さい施設なので1時間くらいで全部見られたのだが、
かねてから興味のある川や水路関連の展示があると聞いて
じっくり見た。
あと、靴を脱げばあがれる、「昭和初期の文化住宅の再現」では、
部屋の作り自体は、姉と2人で昔住んでいた練馬区の
和室オンリーのマンションと大してかわらないと知った。

でも今回印象深かったのは、もっと古い時代に関する展示。
今仕事している会社の近く、青山通りの向こう側、
こどもの国とかの裏手あたりから、
ナウマン象の骨格が発掘されていたということを知った。
その骨(歯だったかな)も展示されていた。
青山に、ナウマン象…
「へー、あのへんにナウマン象いたんだー」
とちょっと感動してたら、相方が
「ナウマン象の骨は割と日本全国で見つかるよ。
マンモスは北のほうにしかいなかったけど。」
と、見てきたかのように言っていた。
今も日本に象いればいいのになー。
まーいたらいたで強烈に自然を破壊しそうだけどね。
野生のシカの食害とかめじゃないくらい。

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2009/07/13

日傘をさして

日傘をさして
そういうわけで昼休み散歩した。
以前から行きたいと思っていたこんなところへ。
ちょっと歩いただけであんなに静かな住宅街なんだなー。
元羽澤ガーデン前も通った。ディープ山手線内。

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2009/07/04

梅雨の涸沼?

1年以上ぶりで、屋外のほうを更新いたしました。
これももう3週間くらい前の話。
姉の夫(携帯電話キャリアにおつとめなので、いつも新機種を使っている)の
携帯から赤外線で写真をもらったら、
あたりまえだが私の携帯の写真よりもきれいなので、
私もそろそろ新機種にしたいなーと思った。

涸沼よかったよ。人がいなくて、まったりしてて。
涸沼産うなぎのうな重も、おうちで焼き魚で炊きたてごはん食べてるような
気分になれておいしかった。
涸沼にはその昔水戸に住んでいた母方の祖父が、
釣り用の小舟を置いていたらしい。
そして、涸沼に行ったかどうかは知らないが、その昔、
祖父が知り合いだったという作家の山本周五郎が水戸にやってきて、
一緒に釣りしたらしい。

確かに祖父(1894年生まれ)は子供の頃から昭和初期まで東京に住んでいて、
懸賞小説に応募して賞金をもらったこともあったらしいのだが、
どうやって山本周五郎と知り合いに?と思っていた。
こないだwikipediaを見て納得。
山本周五郎は帝国興信所(現在の帝国データバンク)に勤めていたことが
あった。
祖父は帝国興信所に定年まで勤め、途中で水戸に転勤になって、
そのまま定住した。おそらく勤め先で知り合ったんだろう。

正直、母方の祖父はとはあまり交流がなかったし、
母たち兄弟がものごごろついたときにはすでにつるっぱげだったという話で、
髪の毛があったころのことを知る人はもはや誰もおらず、
その学歴職歴以外の経歴は謎のベールに包まれていた。
(学歴といっても貴族院速記者養成所が最終学歴らしい。
貴族院ってとこが時代を感じさせる。)
だから私の知らない祖父の過去が少しでもわかるとちょっと嬉しい。


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2009/06/12

青山通りと明治通りと表参道の間に

原宿駅から竹下通りをまっすぐつきぬけ、明治通りも
渋谷川暗渠も越えて急な坂を登ったあたりにある
美容師さんひとりでやってるお店で髪を切った帰りに、
定期あるし、と思ってぶらぶらと渋谷まで歩いた。
表参道駅付近から青山通りを歩くだけではつまんないので、
渋谷駅方面に向かって右に入ったら、
いい感じの古い住宅街!いい感じの坂道!
大通りには「こどもの城」とか「国連大学」とかあって
きらきらしいのに、その裏はこんなですか…
古い団地っぽい建物もあって「公務員宿舎かな」と思って
あとで調べたらその通りだった。
そのまま坂を下りきらず、つまり渋谷川まで降りずに
渋谷駅方向へと歩いていったら、
左手の住宅の間に、緑滴る広大な空き地っぽい
空間がちらちら見える。
こちらもあとで調べたら、「都職員共済組合青山病院」の跡地
だった。まだGoogle Mapでは病院が残ってるし航空写真にも
写っているけれど、現在はもう建物はないみたいだ。
…この広大な空き地、三○とかに買われて、
おキレイなマンションだか複合施設になってしまうのかなー。
かんべんしてください。
山の手線内の低い住宅街がどんどんなくなっていくのは
心情的には寂しいというか、許したくない。
そんなに人の住居を集約してどうすんだ、人口減ってるのに。

ちょっと前にNHKの特集に出ていた森ビルの社長だか会長だかの
「低層住宅地を高層化して空いた土地に緑を」とかいう主張にも
殺意を覚えたもんなー。
低いところに広がって住んでることは悪なのだろうか。

まー今後はともかく、今はいい感じの低層住宅街や
広大な空き地だから、せいぜい散策して楽しもう。

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2009/06/04

回路会館

阿佐ヶ谷から中央線下りに乗ると、西荻窪を出てすぐのあたりで
線路右手に見える「回路会館」というビルが、
さいはてに通勤していた頃から気になっていた。
おととい、相方が「明日はビッグサイトでイベントに出展」というので
ビッグサイトのスケジュールから調べてみたら、
そのイベント
(「JPCA Show 2009/2009マイクロエレクトロ二クスショー/JISSO PROTEC 2009」)
の運営団体(社団法人日本電子回路工業会)の所在地が、
回路会館であることを発見。
「西荻北」という文字を見ただけでぴんときちゃったよ。
当然といえば当然なのだが、回路関係の団体の入っているビルな
わけですね回路会館。
不思議なのは中央線の乗客全員に対して
「ここが回路会館ですから!」と主張しちゃっている看板だ。
一般の人はなかなか行く機会がないと思うんだけど…
ふつう、○○会館って特定の業界の人向けの、
結婚式とか会議に使うホールなことが多い気がする。私学会館とか。
そういうのだったら所在の主張の強さもわかるんだけど、
たぶん違うよね、回路会館。

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2009/05/05

露天

阿佐ヶ谷の区民センターに行ったときに、駅前の工事の
概要を説明したチラシ(?)を発見。
やっぱりタクシー乗り場はあの位置で固定かー。
自動ドアではない右側から乗らないといけないので、
乗り場には案内の人が常駐して、ドアを開けてあげたり
している。
あれはあれでいいのかと思うけど、やっぱ設計ミスだと
思うよ。他に右から乗るタクシー乗り場を知らないもん。

以下、近隣住民の人以外にはわからない話。
今年はじめだかに、長久保行きの西武バスの乗り場に
屋根ができたので、よかったねー西武バスに乗る人、
と思っていたのに、各乗り場が移動した結果、そこは
渋谷行きのバス乗り場になってしまった。
渋谷行きの乗り場にはもともと屋根があった。
で、西武バスの乗り場は、位置的には前より駅近の
南口正面すぐにはなったものの、やっぱり屋根がない。
同じ並びのすぎ丸の乗り場にも屋根はあるし、タクシー乗り場にも
屋根ついてるのに、なんで西武バスのとこだけ露天
なんか政治的なもの?単なるいじめ?
バス停の屋根ってバス会社が自費でたてるものなのだろうか。
西武バスがお金を出し渋っているとか?
だとしたら乗客が気の毒。
都なり区が建ててるんだったら、西武バスは税金払ってないとか?
いやーでもそれ、乗る人には関係ないし。
北口のバス停は全部屋根つきだから、
本当に西武バスだけなんだよね、露天。

私はこの路線の西武バスには乗ったことないんだけど、
ここだけ屋根がない、ということに気づいたら最後、
気になって気になってしょうがない。

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2009/03/19

無職最後の平日の記録

ダラダラできる貴重な最後の平日(運悪く明日は祝日だし)
だってのに、昨日に続いてハローワークに行った。
昨日もらった認定の紙を書いて出したら、
あれ、同じ紙がまた出てきたぞ?
なんでも今日書いて出したのは、昨日1日分の失業の認定らしい。
で、未来の失業は認定できないということになっているらしく、
今日(木曜)から日曜まで仕事をしなかったことの認定は、
月曜以降に書いて提出しないといけないみたいだ。
再就職後に会社に書いてもらう書類と一緒に郵送しろと。
……
だったらやっぱり昨日一緒にやったほうが手間なかったのに!
何その「昨日の1日分だけの失業の認定」って!

その上、あてにしていた「再就職手当」(残りの失業給付の2~3割が出る)は、
会社に書いてもらった書類が届いてから1ヶ月半から2ヶ月後
なんだって。ちゃんと働いているか実態を調べてからだそうで。
それなら4月も失業してたほうが4月中にお金たくさんもらえるじゃん!
就職したって、月給制なら4月にもらえるのは3月に働いた分
しかないことくらいふつうわかるよね。なんですぐ出ないのか。
4月1日から仕事開始じゃなかっただけましだけど…

その後デパートの化粧品カウンターで高い化粧品をつけてもらって
さらにメイクもしてもらいいつもと違う顔になったまま山手線に乗って
目白で降りて、「目白庭園」に行ってみた。
そこから近くにある「徳川ビレッジ」(外国人専用住宅街)のまわりを
まわって中の雰囲気を想像したりした。関係者以外立ち入り禁止の
ゲイテッド・コミュニティなんだよねーここ。
山手線に乗らずに家まで帰ろうと思って、そのまましばらく
西武新宿線か東西線を目指して南西方向に歩いていったら
西武新宿線は越えてしまって早稲田通りに到達。
そのまま歩いたら見覚えのある小滝橋付近に着いた。
神田川沿いの桜のきれいな頃、
東中野駅からここまで歩いて来た経験がある。
がんばって東中野まで歩いた。
「目白庭園」は、西武池袋線の線路のすぐそばにある。
すげー、西武池袋線から中央線の駅まで歩いたんだ。
歩行時間は1時間ちょっとくらいだと思う。

えらく陽気がよかったこともあって調子よく歩き倒してしまった。
最後の平日を胆嚢堪能できた気がする。

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2009/02/20

ひとりじめの日

毎日何もやる気がないが、屋外には出たいなーと思う。
昨日、東京は天気がいいのは昼までという話だったので、
あせって出る準備をしたが出かけたのはお昼どき。
善福寺川沿いでも最も秘境のあたり(杉並のチベットとか)
まで歩いて行ったのだが、いつもにましてのどかだった。
実は前の日ももっと遅い時間に同じ方面に行ったんだけど、
午後遅い時間になると、秘境でもそれなりに人が歩いて
いたのだが、昼間はほんっとーに人が少ない!
公園にも親子づれの姿すらない。
車もめったに通らないから静かで、そこらじゅうで鳥が鳴き、
気温は10度いってなかったらしいけど、日光を浴びながら
休まず歩き続けていたのでまったく寒く感じなかった。
こんなに天気がよくて気持ちいい日に、こんな広々した
場所に誰もいないとはなんともったいない!
地道に働いてらっしゃる皆さんには申し訳ないが、
そう思うしかないほどいい陽気をひとりじめしてきた。
詳しくは「屋外」(別ブログ)のほうに書く予定だが、
大宮1丁目あたりで、住宅を壊して公園が拡大の一途を
たどっているのを目の当たりにし、住宅の解体跡に残る
土台を写真に撮ったりした。
Google mapの地図にも航空写真にも載ってる
アパートがみごとになくなっていた。

その後環七を渡って水路跡を歩いて中野富士見町の
駅前に出たので、地下鉄に乗って帰ってきた。
3時すぎに戻ってきたが、まだ空は快晴だった。
コンビニで、払い損ねていた先月の国民健康保険料を払って家に帰った。

いやー、平日昼間の散歩は気持ちいいなー。
すでに何回も無職を経験しているので、すっかり味をしめている。

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2008/10/06

駅前の公共性と、阿佐ヶ谷的なもの

今住んでるマンションを買うときの思い出話を書こうとして、
「そんなに広告しなくても順調に埋まった」
という販売会社の話を思い出し、ふと考えた。
阿佐ヶ谷近辺の住人の多くは、ゴージャス仕様の
大規模マンションには魅力を感じないんじゃないか。
阿佐ヶ谷パールセンターの終点にある明和の巨大マンションは、
エントランス付近にゴージャス階段とかシャンデリアが見えるし、
分譲当初の値段がムダに高かったこともあってか、
広告もチラシもしつこく出てた割には、なかなか埋まらなかった。
売出戸数も多かったから30戸のうちとは比較にならないが。

今、駅前の南口真正面に建設中の野村のマンションも
最上階は2億円とかいう噂を聞いたが、正直
買う人いないんじゃね?
と思っている。
阿佐ヶ谷に2億円のマンションは似合わない。
というより、2億あるなら駅からそんなに遠くないところに
広めの一戸建てが買えそうなんだけどな。
しかもこのマンション、駅の真正面なのに、
1Fに店舗入れないとのこと。
駅前商店会が、野村に店舗を入れるように申し入れたが
拒否されたそうだ。
その後、商店会その他がいきなり奮い立って(?)、
野村マンションの隣に、駅前再開発ビル建設計画を発表した。
あきらかに野村マンションに対抗してる(笑)
だって野村マンションは13階建てだけど、再開発ビルは16階。
しかも5~6階くらいまで店舗を入れる計画になってるし。

近所なので、再開発ビルの建設計画説明会の資料を見ることができたが、
(そういえば野村マンションの建設説明会とか聞かないな)
1階に誰でも通り抜けできる通路を作ることになっているし、
少なくとも野村マンションよりは近隣住民に配慮しているから、
再開発ビルは歓迎、というか楽しみ。
急に計画が進んだため、再開発用地で営業していた
昭和な感じのお店がのきなみ閉店(いくつかは移転)
しちゃったのは残念だけど。

個人的には、自宅最寄り駅の真正面にただ立派なだけのマンションが
建ったところで、更地となんの違いもない。
それどころか、前にその場所にあった銀行ATMがなくなって、
不便になったくらいだ。
野村不動産が買った土地をどうしようが文句言う筋合いはないが、
駅前に、そこに住むせいぜい100人とか200人の役にしか立たない
建物を建てようという発想が理解できない。

とにかく、
再開発ビルが完成したら確実に駅から家への通り道だから、
帰宅途中に寄れると便利なお店が入ればいいなー。
でも、オシャレな店ばっかじゃなくて、
焼鳥屋とかスナックとかもいっぱい入ればいい。
すると野村マンションは
「飲み屋とゲーセンにはさまれた高級マンション」
になる(笑)
エントランス前にゲロ吐かれたりは日常茶飯事になるはず。
あのあたりは飲み屋街の入口にあたるから、
今だって毎日のように見かけるしね。
そんな光景こそ阿佐ヶ谷駅前の日常。

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