2007/10/25

がっかり3連発

数日前の仕事中、苦手認定している人(だって失礼なんだもん)からの電話を
取ってしまい、キー!腹立つ!とひとしきりじたばた。

その日は都内仕事だったので、帰りに新宿で途中下車して、
紀伊国屋の新宿駅南口のほうで買いたかった本を探した。
そのジャンルの棚を30分くらいじっくり見たけどなかった。
検索の端末はあいてなかった。
ノートパソコンを持っていたため荷物がやたらに重くて、
なにもかもいやになって、他にも欲しい本があったんだけど、
肩を落してそのまま帰宅。
後でwebで調べても、しつこく探したはずの棚にあるって出た。
うーん。

家に帰ったら、相方と相談の上注文していた
PSY・Sのアルバムのデジタルリマスタリング・紙ジャケ仕様の
5枚まとめ買いが届いていた。
相方の部屋のオーディオシステムでかけてもらった。
あんまり音よくなってないじゃん。
私はオリジナルのCDをそんな聴きこんでないから比較できないけど、
それなりのスピーカーから音が出てるのに、
奥行き感がびっくりするほどない。
いままでに聴いたことのない妙な感じ。
なんか平面から音が出ているようなのだが、
そんな認識に至る前から、強い違和感だけはある。
オリジナルをちゃんと聴いてる相方によると、
昔の技術のデジタル化によるザリザリしたノイズは取られているし、
えらくひっこんでいたボーカルも、多少はボリューム大きく
なってるそうだが、
自然に音に奥行き感が出てしまう機材(スピーカーはB&W 804S)で、
ここまで平面ぽく聴こえるのは珍しいと言っていた。
以前出た「ゴールデン☆ベスト」シリーズで、ふつうにリマスター
されてたほうがまだよかった。私にもわかる。
こういうふうにリマスターしたのには何か意図があったのかも
しれないが、松浦雅也監修にしないほうがいいんじゃないか。
あぁ、5枚まとめ買いしたのに。がっかり。

こんな、がっかりがまとめてやってきた一日だった。
でもなー、何もないよりはましかもしれん。

追記:
PSY・Sのアルバム、最初に聞いたのが特に変だったみたいで、
後からほかのを聴いたらリマスター効果はそこそこあった。

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2007/09/05

断線じゃなかったのか

先日、へんなノイズの原因は再生装置(と音源そのもの)のほうにあるとわかって、
あらためて、ノイズの出にくいプレーヤー(MZ-RH1)に
発掘した歴代のヘッドフォンをつないで聞いてみたら、
実はオーディオテクニカのATH-AD700も全然断線してなかった。
断線してなくても、やっぱり音質というか音が分離してないのが
好みじゃないんだけど。
外用の耳入れ型オープンエア(カナル型は苦手)ヘッドフォン
もなんか次々発掘されたのでひととおり試してみた。
ゼンハイザーMX500が断線したと思って買い替えた
MX51も、買った早々断線?と思ったのがすべて勘違いだった。
MX51どころかMX500も全然断線してないじゃん。
そしてMZ-RH1に付属していたソニーのやつは、
MX550に比べると音がもっさりしていて私にはいまいちだ
ということもわかった。
もう使えないと思っていたヘッドフォンたちがいきなり甦った
というか勘違いで別に壊れてなかったのである。
もう新品が売ってない名品(値段のわりに音がいいという意味で)
MX550が復活したのは嬉しい。
しかし、耳は左右1こずつしかついてないし、
結局、室内用と外用に気に入った音のやつがひとつずつあればいいんだよなー。
ATH-AD700は、お正月に買った実家のミニコンポ用にもっていくつもり。

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2007/09/03

再生装置の性能を知る

ヘッドフォンを買ったので喜々として
いろんなCDを聴いていたが、CDプレーヤーは何年も前に買った
CDウォークマンだった。自分ではアンプとか持ってないし。
すると一部のCDで、ボーカルが声張ってるとことか
オーケストラが盛り上がるとこととかで、
レコードの雑音みたいなザリザリとかパチパチという音が
聴こえることに気づいた。
ヘッドフォンのせいかと思って外用の耳入れタイプのやつで
聴いてみたが同じ。
安いCDウォークマンで聴いてるせいだろうなーと思って、
相方のちゃんとしたオーディオ
(ユニバーサルプレーヤー+AVアンプ+スピーカー)
で同じCDをかけてもらったら、案の定ザリザリもパチパチも聴こえない。
なぜに?と問うと
「CDだから、ディザが入ってるのをうまく再生できないんだよ」
何すかそれ?
24ビットとか32ビットで録音したものをCDの16ビットにするときに発生する
音の歪みを補正するためにディザリングという処理をしているのだが、
しょぼい再生装置だとそれが雑音に聞こえたりするとのこと。

ポータブルでもHi-MDウォークマンなら大丈夫かも、と思いつく。
値段が高い分、Hi-MDウォークマンの内蔵アンプは割といいやつなのだ。
CDの音源をパソコンにそのまま取り込んでHi-MDに転送。
まず、初めて買ったHi-MDウォークマンMZ-RH10で再生。
だめだ、CDウォークマンよりはましだけど、まだザリザリパチパチ。
次に同じMDのディスクを、今年買ったMZ-RH1で再生。
おお!ザリザリもパチパチも聴こえない!
MDに転送したのもWAVファイルなので、CDと同じソースである。
確かに、MZ-RH1はポータブルとしては音がいいと評判だったのだが、
なるほどこういうことかと納得した次第。

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2007/08/30

赤毛にしました

室内用のヘッドフォンの音が気に入らなくなった上に
断線ぎみになってきたので、買い替えた。

AKGのK501。

秋葉原で相方にヘッドフォン試聴のできる店何軒かに案内してもらい
AKGの比較的新しい上位モデルK701の音が気に入ったのだが
8万円くらいするので買えなかった。
価格が手頃なK501は生産終了品のため新品はなく、当然試聴もできず。
帰りに寄った中野の中古中心に扱っているお店で、
ほぼ未使用と思われるきれいな中古を発見して、
ちゃんと試聴もして購入。

選んだ理由
耳が押しつぶされない形状(これは前のオーディオテクニカATH-AD700も同じ)
高音が耳につきささらない
全体にうるさくないスッキリした音

とにかくなんか最近、うるさい音に耐えられなくなってきている。
前のATH-AD700と同価格帯で、webで比較してる人の文も見たけど、
なんであんなうるさいのを選んだのか、すっかり自分の
好みが変わってしまったみたいだ。
まぁ、ロックをガンガン聴くのにはあきらかに向いてないと私にもわかるが、
私はそんなに聴かないからいいや。
今度こそ断線しないように大切に使おう。

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2007/04/10

エイジング中

しばらく音楽再生機を持ち歩かなかった間に、
お気に入りだった耳入れ型ヘッドフォン
ゼンハイザーのmx500が断線しちゃったらしくて
左側からざりざり音がするので、
新しいのを買った。
同じMX500はもう売ってなくて、
しかたなくボリューム調整のついてない
MX51というのを購入。
値段はボリュームつきだったMX500と同じくらいだから、
モデルチェンジに便乗して値上げしたのか?

さっそく聴いてみようと思ったら、
今年1月に買ったHi-MDウォークマンMZ-RH1が
なんか調子悪い(充電できない)。
しかたなく、Hi-MDに走る前に買った
ソニーのCDウォークマンD-NE800を引っ張り出してきて
CDを聴いている。
まずまず快調。

でも、後になって世間の評判を聞いたら、
やはりMX500のほうが音がいいみたいで
断線させてしまったのがつくづく悔やまれる。

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2006/09/26

しみるぜ赤ちゃん

寝る前にTVのチャンネルをかえつつ観てたら、
2日連続でアニメ「N・H・Kにようこそ」の同じ話の後半にあたってしまい、
大槻ケンヂの歌うエンディング曲「踊る赤ちゃん人間」をふた晩連続で
聴いてしまった。
日曜の深夜はテレ玉(テレビ埼玉)、月曜の深夜はtvkでやってるんだもん。

大槻ケンヂといえば、
小沢健二のファーストアルバム収録の「天使たちのシーン」という曲を
オーケンがカバーしているということをだいぶ以前に知って、
一度聴いてみたいと思っていたのだが、
そのソロアルバムが絶版みたいで、入手できず。
その話を覚えていたらしい相方がそのCDを中古CD屋さんで見つけて
買ってきて聞かせてくれた。

うわー、なんていうかすごい生々しいよー!
恥ずかしくて聴いてらんない!

当時のオーケンの精神状態によるものも大きいんだろうなー。
今のオーケンならもうちょっと上手に歌えるかもしれないけど、
歌わんだろう。

オザケンの歌はオザケンが淡々と歌って、
聴いてもぎりぎり恥ずかしくない曲になるんだなあ、
ということを実感しつつ、
思わず自分で生々しく歌っちゃうくらい、
傷んだ心に「天使たちのシーン」がすごーくしみたんだろうなあ、
と当時のオーケンに強く共感を覚えるのであった。

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2006/04/14

もうちょっと幸せになれる付属品

いろいろな意味で激しく消耗した本社訪問帰り、
新宿で乗り換えついでにヨドバシによって、
こないだ買ったデジカメのテレコンバージョンレンズ買っちゃったー。
これで20倍ズームになるぞー。
まず、新宿の駅前から見えるヨドバシの総合館(?)の1Fデジカメ売場で、
DSC-H1が私が買った時より5000円も安くなってるのを発見して、
暴れそうになった。いやー寝不足だったからなー。
それからガラスケースの中に目当てのテレコンを見つけたんだけど、
売場もレジも結構込んでたのと5000円安のショックがあったので、
ふらふらとカメラ館に移動。案の定こっちはガラガラ。
レジの背後にテレコンを発見して、「あれください」と即時購入。
家に帰って取り出して確認まではしたけれど、まだ本体にとりつけてない。
つうか本体どこにしまったんだっけ?おいおい。

寝不足で判断力鈍ってたので、13800円のテレコンを現金で
買ってしまった結果、今までの分も含めけっこうポイントたまってきた。
このポイントで何か買おうと思って、再び総合館に戻って、
ポータブルオーディオのフロアで、ステレオイヤホンを2種類購入。
相方の使っていた、ゼンハイザーのMX500っていう2480円のやつと、
ソニーの耳の穴に差し込む密閉式のを買った。

家に帰って、Hi-MDウォークマン(音源PCM)に差し替えつつ同じ曲を
聞き比べてみたんだけど、密閉式がはじめてだからか、違和感ありまくり。
バランスがまるっきり変わるので、調整が必要だし、
音自体いいとも悪いとも判断つきかねる。
武蔵野線に乗ってると、トンネル区間が長くて、
オープン式だと騒音でほとんど聴こえなくなるから密閉式いいか
と思ったんだけど、うーん微妙だ。
ゼンハイザーMX500のほうは、以前相方が使ってたのを聴いたときには
聴き慣れない曲だっだせいか、音の違いがぴんとこなかった。
ところが今回毎日聞いてる曲で聞き比べしたら、
ヘッドホンで聴いてたCDを大きいスピーカーで鳴らしたときのように
「こんな音鳴ってたんだー」という発見があった。
今までのイヤホンではダンゴになって聴こえていた音が、
ひとつひとつはっきり聴こえる。
音がダンゴになってると、聴きたい音がよく聴こえないときもあって、
ついついボリュームを上げてしまうが、MX500の場合、
はっきり聴こえるのであまりボリュームを上げる必要がなく、
耳がつらくならない。
MX500を使うことに決定。

本社で消耗してマイナス100になった気力が50くらい回復。

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2006/02/28

姓は大怪獣、名は

年末年始に実家にいたときに、
水戸まで往復する用事があって、片道1時間半のヒマつぶしに、
ノートPCのSonic Stageに入っていた音楽のデータを適当に
MDに転送して列車(電車じゃないのよディーゼルなのよ)の中で
聴いた。
その1枚のMDに入れるのに選んだのが、木村カエラシングルCD集と、
加藤和彦の昔のアルバムの復刻CDたったのだが、
その後しばらくして、
サディスティックミカバンドの3代目ボーカルに木村カエラ
という話を聞いて、
すごいぜ私の予知能力!ととりあえず自分の中だけで自画自賛。
今回のミカバンド復活は、キリンビールのCMの企画モノだからCDが出る
のかもよく知らないんだけどね。

初代のミカバンドはそんなに聴いたことないのだが、
2代目桐島かれんのときはちゃんとCDを聴いてたので、
たぶん、歴代ボーカルの中で、カエラが一番歌がうまいんじゃないか?
とつぶやいたら、「そりゃあそうでしょう」と相方が答えた。
そもそも当時の加藤和彦の妻のミカさんをボーカルにすえた
初代ミカバンドのころは、バンド自体が練習をろくにしない
でステージに立つようなヘタクソな上に世の中をなめくさった
バンドだったという話。
いまやバンドのメンバーはそれぞれ立派なミュージシャンだけどなー。

私がまともにsaku sakuを見始めたのが、ちょうどカエラちゃんが
番組の企画として「Level 42」のCDを限定で出した頃だったので、
メジャーデビュー後どんどんどんどん売れていくさまを思い出して
いるともう「すげえなー」としかいえません。
デビュー前から企画を練って、狙って売り出されたタレントじゃない
のに、人気が出たのがうれしいな。
コストパフォーマンスいいぜ!

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2005/11/21

弾き語り希望

相方がAVアンプとスピーカー(B&W 804S)を購入して、いろいろな音源を持ち寄っては
聴いたりしている。
DVD Audioのサンプル盤のようなものの中に、パイ不オルガンの「トッカータとフーガ」の
演奏が入っていた。演奏はすばらしい。
しかし私はどうしても「鼻から牛乳〜」って歌っちゃうんだよなー。
そう、嘉門達夫のアレ。
相方とこんな話で盛り上がった。
「やっぱこれはもう鼻から牛乳しかないよねー」
「嘉門達夫もパイプオルガンをバックに歌えばよかったのに」
「ぜひパイプオルガンのあるホールで生演奏してほしいよね」
「パイプオルガン奏者が弾き語りしてくれるとなおよし」
「昔オルガン占いの先生っていたから、パイプオルガン引き語り芸人とかいると
おもしろいのにね」
「芸を披露できる場所が限られるけど」

「鼻から牛乳」じゃなくても、パイプオルガンを弾きながらネタを披露する
弾き語り芸人が現れたらなー。
と、トッカータとフーガを聴くといつも思うようになってしまった。

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2005/02/16

今日こっそり歌ったうた

ハメハメハ(曲名なんだったっけ?)from みんなのうた
♪風が吹いたら遅刻して 雨が降ったらお休みだ
地震があったからもう来ないかも

復興の歌/ゲルニカ
♪築こう明日をー焼け跡にー
いっそのこと全部焼いてしまえばいいのか。

大油田交響曲/ゲルニカ
♪北の果てーサハリン われらが誇り大油田
ほんとにサハリンには油田がありますな。
でもサハリンを「北の果て」と表現する「本土」とはいったい?

ゲルニカの歌い手は戸川純。かれこれ20年前の録音だから声が若いな。
作曲の上野耕路は今「ファンタジックチルドレン」というアニメの音楽をやってるらしい。
本当は現代音楽の人だと聞いたが。

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