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2013/11/14

妖怪種まきばばあ参上

さすがに当初よりはましになったとはいえ、いまだお時給泥棒状態が続いている。
作業を依頼してくる人(1名)以外の人との仕事でのかかわりほとんどなく、
当然のごとく会話もなし。
何かの報告メールを出してもまったく反応がなく、精神的に堪える日々が
続いている。
むしゃくしゃするので、植物テロをぶちかますことにした。

庭に生えてきた野良白ユリ(外来種のタカサゴユリ)は年を重ねるごとに増え、
今年は100輪くらい咲いた。というか今も咲いている。
夏ごろ、うっかり芝と一緒に刈っちゃったのが、9月10月と暑さが長引いたために
再び伸びてつぼみをつけ、ついに先週開花したのだ。この寒い中。

一方、9月ごろ咲いた100輪のほうは、もうすっかり立派な実になっていて、
実(莢?)の先端が開くと、中から小さくて軽い大量の種子が出てきて、
風に乗って飛んでいく。
でも、これ以上うちの庭で増えられるのもなーと思い、先日、実の部分を
全部切り取って集めて、割って中の種子をスライドジッパーつき食品保存袋に
入れてみた。
さすが100輪、大サイズの袋いっぱいの種子がとれた。
その後、その種子の一部は、隣のお庭に、3つかみくらい、風に乗せて飛ばしてみた。
いや、隣のお庭は、今年は生えてきたヤブカラシを放置してたので、
地下からも地上からもうちの庭に侵入してきて、ヤブカラシとり大変だったのよ。
うちの庭には去年までヤブカラシは生えてなかったから、あきらかにお隣の庭
が原因。
ということで、こちらからはヤブカラシのお礼にユリの種を数千ほどプレゼント
いたしました。
でも大丈夫、お隣の庭は木が植えてあってうちより日があたらないので、
実際にユリが生えてくるのはおそらく数本がいいとこ。
そう思うと、もっとこう、この繁殖力旺盛な白いユリが、いっぱいに咲き乱れ
ることができるような場所に、種を飛ばしてあげたいなーと思うようになった。

自宅近所は住宅密集地なので、適した場所がなかなか見つからなかった。
そこで目をつけたのは今通っている派遣先近辺。
タワーマンションが立ち並ぶ割には人通り少なく、程よく放置された広い地面が
ある!よし!ここに飛ばすぞ!

たくらんでいるだけで、まだ実行はしていない。
実行したとしても、結果がわかるのは来年の夏の終わり。
今の派遣仕事、最長でも来年3月までなので、成功したかどうか確かめる
のは、ちょっとめんどくさい。
来年の夏、自分の庭で咲いたら、今頃あそこでも咲き乱れてるのかなーと
妄想するだけで十分だな。
う...外来植物の種子をばらまくとか...通報されちゃうかしら......

書いているうちに気づいた。
結局、
「誰も知らなくてもいいけど自分がなんかやった証拠を残したい」
んだなー。
病んでるなー。


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