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2010/11/05

下から目線で考えた

ゆうべ、思いがけず残業して帰宅後、ぐったりしながらテレビの
チャンネルかえていて、一瞬だけ「カンブリア宮殿」を見た。
「あ、木曜になったんだっけね」的に。
女性リーダーを養成しようとしている現役やりて女性リーダーの
人が出てた。
この人は当然立派なリーダーなので、女性むけセミナーの中で
「フォロワーなくしてリーダーなし」ということをちゃんとおっしゃって
いて、さすがだなーと思ったのだが、
世の中やたらにリーダーリーダー言い過ぎてて、リーダーじゃない
人にとって非常にむなしいなーとあらためて実感した。
実際はリーダーの数よりフォロワーの数のほうが多いのに。
一応、能力の高い人がリーダーになることになっているから、
リーダーはとりあえず注目される。
いかにして優れたリーダーを養成するか、みんな必死。
その間フォロワーはほったらかしかい。
ほったらかしにしないというか、フォロワーたちを「見る」というのも、
リーダーの仕事だと思うんだけどね。
でも、長年リーダーじゃない人として生きてきた私は、
フォロワーとうまくやる方法を「学んで覚えた」リーダーは
どうも信用ならんのだよね。
自然にリーダー - フォロワーの立場で動ける人と、
なんか不自然な人がいて、不自然人が
「自分がリーダーなんだから当然」みたいに指示だししてくると、
なんだこいつ、と思ってしまう。
まーこれはコミュニケーションの問題か。
でも、昨今の「組織論」とか「マネジメント」は「勉強すれば覚えられる」
と思ってる風潮に、違和感を覚え続けているのは確か。

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