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2010/05/26

ホームベーカリーについて

私にとって、言ってることは参考になったりならなかったりする
勝間和代さんだが、
自転車通勤とかパン作りとか、はまったことには共通点があったりするので、
決して嫌いじゃありません。
こないだ勝間さんがテレビで家電を紹介していたときに、
ホームベーカリーをおすすめしていて、
その関係かブログでホームベーカリーに関するエントリをあげてらっしゃった。
内容にはおおかた同意なのだが、
スーパーキングやゴールデンヨットを「おいしい粉」と言い切ってしまうのは微妙。
上記2種類の粉は「最強力粉」といって、食パンなどを作る用に、
ふわふわもっちりとよく膨らむように、強力粉にたんぱく質などの成分が添加というか
追加されている粉なのだ。
ホームベーカリーでこれらの粉を使ってパンを焼くと、ふつうの強力粉と比べると、
すごくよく膨らんでふんわりして確かにおいしいが、
追加物なしの小麦粉で作ったパンもまたおいしい。
私は別に添加物排除派じゃないので、ふわふわパンを焼きたいときは最強力粉も使っていた。
ふだんふつうの強力粉で焼いてて、たまに最強力粉を使うと、
ホームベーカリーの蓋がもちあがりそうにふくらむので感動するのは確か。
でも味の差はそんなに気にならなかった。
勝間さんも実ははるゆたかだったか、国産小麦を使ってた気がするので、
「初心者がホームベーカリーで失敗なくよくふくらむパンを焼くためのおススメ」として
最強力粉をあげたのだと思う。
まーでも「業務スーパー」で売ってた安い「イーグル」(強力粉)でも、
マニュアルどおり材料を計ってセットすれば十分おいしいパンができるのだ。
材料よりも正確な計量と操作が大事。
あとドライイーストも金サフじゃなくて赤サフでじゅうぶんよく発酵する。
確か金サフはお砂糖の多い生地でも発酵する、耐糖性の高いやつじゃなかったか。
でも赤いほうでもかなり耐糖性があると聞いたことがある。
そういうわけで勝間おすすめレシピよりもコストダウンしても、
そこそこおいしい食パンが作れると思う。

私ですらこれくらい語れちゃうんだから、
これくらいの情報はぐぐればすぐ見つかるよー。
個人的には
「焼きたてのあったかいのを手でちぎって食べられる」
のがホームベーカリーのいいところだ。
あと私、食パンとかバゲットとか、何もつけないで(飲み物は必要だけど)
もりもり食べられる人間(甘いパンより味なしパンが好き)なので、
そういう人には強力にホームベーカリーをおすすめするよ。

追記:
私が使っているホームベーカリー(最近は全然使えてない)は、
4年くらい前の象印のやつ。1斤焼ける。
コンパクトで音が静かだが、特殊な配合にしたときとか、
こねが足りないことがあるので、しっかりこねたいときは
一次発酵の手前までやって中止して、
また最初からスタートする、なんて感じの「運用でカバー」。
でもプレーンな食パンを標準的な強力粉やイーストを使って
マニュアルどおりの分量で作るなら、全自動でおいしく焼ける。
プレーンなパン好きにはこれくらいで十分。

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2010/05/24

セミナー

5月22日土曜日、パソナテック主催「インフラエンジニアDAY」に行ってきたよ。

A-1日本最大のユーザを誇るTwitterケータイクライアント
モバツイに見るインフラとしてのクラウドの有用性

A-2 既存のレンタルサーバはどうなる? 
クラウド時代のホスティングサービスとエンジニアの目利き

を聞いた。
パソナ本部ビルの会場の、室内栽培している小松菜(たぶん)の横で、
クラウドについての話を拝聴。
ちなみに私が座っていたのは後方で、前方ではレタスっぽいものが
栽培されてた。
A-1のほうはAmazon EC2の具体的な利用例。
なるほどー、こんなふうに使うのね、運用のしかたはそんな感じなのね、
ということでじっくり聞けた。
あと見積もりどれくらいにしてるかとかも参考になった。
自分、見積もりとは遠く離れたところに追いやられていて、
「値段の決め方」をまるで知らないので。
A-2はレンタルサーバの会社の人が自分とこのサービスの
紹介もかねて「クラウドとはかくあるべき」みたいなことまで話してたので、
ちょっと「なんだかなー」という気分になった。
レンタルサーバ会社の人だったため、webシステム・コンテンツ系の人を
ターゲットとした話だったらしく(「インフラエンジニアDAY」なのに…)
前のA-1で紹介されたAmazon EC2も「厳密にはクラウドじゃないかも…」
みたいなことを言っていたなぁ。
サーバ構築に詳しくない人でも気軽に使えてスケーラビリティも確保できる
っていうのがクラウドだと言いたかった模様。
他サービスを多少disったりする話法にちょっと抵抗を感じて、
ちゃんと内容を聞き取れなかったかもしれないので、間違ってるかもしれない…
感想としては、別に私みたいな「なんちゃってエンジニア」でも、
Amazon EC2十分使えそうだから、そんなお気軽じゃなくてもクラウドって
呼んでいいじゃん、と思った。

この後の時間にその日のセミナーの講演者全員(?)が集まって、
ディスカッションするコマがあったのだが、予約しなかったので帰宅。
事例はそこそこ役に立つけど、彼らがクラウドについて何かを語るのを聞いて、
何か最底辺の自分の糧にできるのか、疑問だったってのもあり。
このてのセミナー受けた後は、交通費+参加費+時間と、
内容との収支計算を無意識にしてしまうのだが、
今回は参加費無料だったこともあって、収支はちょっとプラスかな。
2月に行った、某大学が会場になったカンファレンスは、
「多摩モノレールに乗って楽しかった」ことまで含めて、
収支はようやくプラマイゼロってところだったので。

最後にアンケート提出しておみやげにもらったメモパッドは、
昨年の師走に「誕生日ですよね」と営業さんにもらったものと同一だった。
まーリフィルとして使おう。
こんな感じでございました。

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2010/05/17

老姉妹になるのだな

前エントリの雑誌記事で、
金井美恵子先生が現在お姉さまと同居されていると知り、
何年か前、姉と老後についてちょっと話したことを思い出した。
実家に行ったとき、テレビのワイドショーで当時とりあげられていた
どこぞの「ゴミ屋敷に住む老姉妹」を見て、
どちらからともなく「もしかして私たちも何十年か後にこんな感じに…?」
という話になったのだ。
さすがにゴミ屋敷にはならないとは思うけど、それぞれ現在つれあいは
いるものの、年上なので、男女の平均寿命を考えると、順当にいけば
先立たれると思われ、子供もいないため、
生き残るのは姉妹二人きりになる可能性が高い。
私と姉は4歳半くらい年がはなれているので、今は若干年代の違いを
感じるが、70代くらいになったらもう立派な「老姉妹」で、
どっちが姉でも妹でも、どうでもよくなりそう。
私はひきこもりがよけいひどくなって、姉は毎日どこかにおでかけしたり
するんだろうか…寝たきりとかボケたりしたら老姉妹のあやしい暮らしも
無理そうだから、体と頭は大事にして、地道に加齢していくことにしよう。

でも今70代の母と伯母を見てると、あちこちでかけてるしいろいろ食べてるし、
今の自分とそんなに変わらない気がしたけどねー。80代以降を要観察だ…

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2010/05/14

天然生活で金井美恵子先生発見

あと1週間くらいで次の号が出そうな「天然生活」6月号を買ってみた。
付録がついてて高かった。
基本的においしそうな写真がのってるときは買う。
創刊号から断続的に買っているのだが、創刊直後くらいは
価格が今より100円くらい安くて、実用記事は1.5倍くらい
載ってて読みごたえあったんだよなー。
季刊~隔月刊だったから編集に余裕があったと推測。

で、「朝食」の特集の写真がおいしそうだったので買った
6月号、帰宅後ちゃんとページをめくったら、
金井美恵子先生の朝食+文章+取材記事が!
金井せんせいの小説は好きだけど、エッセイは「別にー」って
思っていた私だったが、内容が食事のことだと、こういう短文も
すごくいい。おいしそうで。

誌面で紹介された、いつもほぼ決まったメニューだという朝食を
食べながら、金井先生が考える今晩のメニューがまた妙に
おいしそうだった(たぶん文章の力であろう)し、
自らを高齢者とおっしゃるものの、そのメニューの内容に
やはり自分の親とかと比べるとえらくしゃれたものを
召し上がってるわー、と思った。
今手元に雑誌がないので具体的にどういうメニューだったか
書けないけど。

体調がよくないと聞いていたので、
こうしてお元気に毎日しゃれてておいしそうなものを
召し上がって生活されていることがわかったのが喜ばしい。

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