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2009/07/04

梅雨の涸沼?

1年以上ぶりで、屋外のほうを更新いたしました。
これももう3週間くらい前の話。
姉の夫(携帯電話キャリアにおつとめなので、いつも新機種を使っている)の
携帯から赤外線で写真をもらったら、
あたりまえだが私の携帯の写真よりもきれいなので、
私もそろそろ新機種にしたいなーと思った。

涸沼よかったよ。人がいなくて、まったりしてて。
涸沼産うなぎのうな重も、おうちで焼き魚で炊きたてごはん食べてるような
気分になれておいしかった。
涸沼にはその昔水戸に住んでいた母方の祖父が、
釣り用の小舟を置いていたらしい。
そして、涸沼に行ったかどうかは知らないが、その昔、
祖父が知り合いだったという作家の山本周五郎が水戸にやってきて、
一緒に釣りしたらしい。

確かに祖父(1894年生まれ)は子供の頃から昭和初期まで東京に住んでいて、
懸賞小説に応募して賞金をもらったこともあったらしいのだが、
どうやって山本周五郎と知り合いに?と思っていた。
こないだwikipediaを見て納得。
山本周五郎は帝国興信所(現在の帝国データバンク)に勤めていたことが
あった。
祖父は帝国興信所に定年まで勤め、途中で水戸に転勤になって、
そのまま定住した。おそらく勤め先で知り合ったんだろう。

正直、母方の祖父はとはあまり交流がなかったし、
母たち兄弟がものごごろついたときにはすでにつるっぱげだったという話で、
髪の毛があったころのことを知る人はもはや誰もおらず、
その学歴職歴以外の経歴は謎のベールに包まれていた。
(学歴といっても貴族院速記者養成所が最終学歴らしい。
貴族院ってとこが時代を感じさせる。)
だから私の知らない祖父の過去が少しでもわかるとちょっと嬉しい。


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