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2008/10/09

ここにきてプチ成功体験

さいはての地下コンピュータ室で床下にLANケーブルを敷設するのは
主に私の仕事になっている。
しかし、ケーブルの在庫の保管がむちゃくちゃだった。
届いたダンボール箱のまま床に置いてあるだけ。
何メートルのケーブルが何本残ってるのか、
いちいち数えないとわからないし、数えたと思ったら同じものが
別の箱にも入ってたりするし。
どうせやるのは自分だけなので、もう数年間この状態で
作業してきたが、もう辞めるし。
(追記:ケーブルを発注したり箱のまま置いたりするのは、
自分ではない)
大きさがバラバラのダンボールを床に敷き詰めるのは
スペースのムダ。収納とすら言えない。
小さいスペースで積み上げできて、ケーブルをうまく分類収納できる
ものはないか、諸々の事務担当の女子職員Tさんに探してもらった。
しかし、なかなかちょうどいいのが見つからないという話をしていたとき、
Tさんが私の背後にあった、紙の分別リサイクル用のボックスに注目。
セキスイのこれ
1段の真ん中に仕切りもできるし、追加で上に何段か積み重ねも可能。
紙の分別用だと思ってたから気づかなかったけど、サイズ的にも
機能的にもぴったりじゃん!と、二人の意見は一致した。
本体と3段分追加ユニットを注文してもらった。
ちょっと紆余曲折を経たが、1ヶ月くらいでさいはてに届いた。
おー、ケーブルの在庫分はぴったりおさまった!
しかも、ケーブルを収納し、6段積み上げたボックスを、
もともとあった棚の隙間に入れてみたら、ぴったり入った!
感動して一人で拍手し、わざわざ人に見せた。
4畳半くらい床をふさいでいたダンボール箱は、大小20個くらい
処分できて、だいぶすっきりした。
テプラで「CAT6ストレート 2m」とかラベルを作って貼って、
収納上手なOL気分も味わった(笑)。

たかが整理整頓だけど、これが数年間、やりたくてもできなかったのだ。
まず、自分ひとりしか作業しない部分だから、他の人にとってはどうでもいい
問題だった。
そのため、収納用品がほしくても、常駐者の立場では直接購入できないし、
「おねだり」もできなかった。
Tさんが育児休業から復帰してきて、「物品は管理しやすく整理する」という
コンセンサス(←4人くらいのだけど)ができあがって、ようやく実現できた。
必要な部材をすぐ取り出せるように収納するとか、
在庫をちゃんと管理できる状態にすることって
実作業者にはとても大事なんだけどね。
事務管理関係のことはいつも場当たり的なんだよなーこの課。

この成功体験を糧にして、家でも作業しやすいように整理整頓がんばろう…

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