« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »

2008/04/25

女はトクかも

ふだんニュースネタには反応しないんだけど、
これは注目した。

月経血から心筋細胞 慶応大など「幹細胞源として期待」(asahi.com)

臍帯血から幹細胞をとってることは知っていたので、
毎月、もしやコレもいろいろ使えるのでわ?
と思っていたのだが、やはりそうなのだな。
まあ経血の中に入ってるのは子宮内膜だから、臍帯に近いような気がするし。
あがらないうちに(ぉぃ)採取して凍結保存しときたいなぁ。
女子ならではの幹細胞取得方法。
臍帯血もそうだけど、採取に至る現象じたいは、決して愉快なものではないので、
やーい男子うらやましいだろー
なんて思っても許してほしい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

ジャイアントコーン一人反省会

せっかく、5年ぶり(?)に以前同じ職場だった人と会って、
楽しかったのだが、なんか話題のチョイスをまちがえたー。

じわじわと今の私を否定されているような気分になってきて、
思わず「いや私少しは取り柄あるけど」的な自己フォローしたくらい。
一人になった帰りの電車の中では「絶望したーっ!」という
叫びたくなった。脳内BGMは「空想ルンバ」。

帰宅後、ゲームの話とかをまったりとしていた相方が、
夜中になってからコンビニに行くというので
ジャイアントコーンを買って来てもらって、
食べながら一人で反省会をした。

かえすがえすも、仕事の話なんかしたことが悔やまれる。

自分は社会人としては消費期限切れの牛乳みたいなもんで、
期限切れる前に何かに加工してれば売れただろうに、
牛乳のままで期限を迎えてしまったから、もう売れないのだ。
自分ではまだ腐ってないと思うんだけど。

さらにたちの悪いことに、
「否定された気分」をこうやって人の目にふれるところに
書くこと自体、
そんなことないよ
という誰かのフォローを心のどこかで期待してないか?
そんなフォロー来ないよ。腐った牛乳なのは事実なんだから。
と、執拗に自分につっこんでしまう負のスパイラル。
でも書くけど。

考えてみれば、違う会社とはいえ、企業の中の人の論理が、
会社に所属してるとはいっても実質外の人の私の考えとかみあわないのは
しかたのないことだ。
だから、私が中の人の意見を真に受けて絶望するのもバカみたいだ
と思い直す。
もしかすると、知ってる人が、思ったよりもずっと
「中の人」になってたのがショックだったのもかもしれないなー。

仕事じゃないんだし、「中の人」だって別の面では
全然中の人じゃないはずだから、
そっち方面で話ができればいいんだよね。
やはり話題のチョイスが問題だったか。

そういえば、会うのが何年ぶりかすらわからん、と思ったとき
ふと考えてみて、
昨年1年、家の人と会社・常駐先の仕事関係の人以外には、
誰とも会って話をしなかったことに気づいた。
家族以外とプライベートで直接会って話すという機会が
一度もなかったのだ!
集中して個人的な実のある話をする機会はあったのだが、
プライベートというのともちょっと違うし。
パブリックな面でも、昨年は所属会社の本社ビルにすら行かなかったので、
担当営業さん以外、会社の人にもほとんど会っていない。
まだ4月だけど、今年のほうがトータルで会ってる人数多いかもしれん。
悲惨だったんだなー去年の自分。
仕事でそこそこいろんな人を見られるような立場の人にはわかるまい。

仕事で人に会う機会がほとんどない以上、
自ら外の世界に目を向けないといけないなーと痛感した。
さいはてとか会社以外で。
激しく人見知りなんだけど、そんなこと言ってられない。
一応結論はここか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/23

多数派兼こだわり派

先週土曜日の朝日新聞別刷に
コンパクトタイプのデジカメのメーカー別シェアの
円グラフがのっていた。
1位キヤノン、2位ソニー、3位オリンパス、
4位松下、5位富士フィルム、あとはその他。
後でぐぐってみたら、特定のお店調べなんかだと順位は
この通りではないが、上位顔ぶれはだいたい同じ。

松下のは相方が買って、結局気に入らなくて人にあげちゃったけど、
それ以外の1位から5位までのメーカーのコンデジは、
私ひととおり購入して、今うちにあるな。
コンパクトとは名ばかりのでっかいのが多いけど。

富士フィルム FinePix700(初デジカメ)
(相方にもらった オリンパス Camedia C750)
ソニー CyberShot H1
キヤノン IXY Digital 900IS
オリンパス SP-560UZ(あ、これも買ってもらったんだ)

デジタル一眼レフは買わないことにしていて、
しかも新しく買うときには、できるだけ
前と違うメーカーのを使ってみようと思ってたからなー。
しかし、「その他」に入ってるはずの
カシオとかニコンとかリコーとかのは買ったことないのだ。
なんて無難なんだ私のデジカメ選びは。
デジカメというか写真に関してはド素人を自認してるので
メーカーは自然に「みんなが買ってるの」になるのかも。
でもコンデジの中では少数派の高倍率ズーム機を好んで買ってるから、
結局ひねくれたこだわりはあるのか。
素直な素人だったら、たぶん今ごろお手頃な値段の
デジタル一眼レフ買ってるはず。
でももし「デジイチ」買ったとしても、
望遠好き、でもたまにはぐっと寄って撮りたいし、
広いところも撮りたい!となると、
装備がすんげー重くなりそう+お金もかかるから、
やっぱりコンデジが私の身の程に合ってるのさっ。
レンズとかCCDサイズとか気にする前に
撮影技術とセンスを磨かないと、というのが私のこだわり。
ケータイのカメラで撮るときも両手でがっちり持つ。
でも、撮ってみて色が気に食わないとか文句はつける(笑)。

最近知ったのだが、今使ってるSP-560UZでは、
長時間(数分程度)露出もできるらしいから、
夜間撮影にもチャレンジしてみたい。
軽くて簡単な三脚を買いに行こうっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/20

意外と簡単?

先週某日、こないだ私を呼び出した張本人らしき人が
さいはてに来ちゃって、いろいろと私にとっては鬱展開
(張本人にとってはお仕事完了ってとこか)になっちゃったので、
ぐったり疲れて阿佐ヶ谷に戻ってきた。

駅のガード下商店街の新星堂で
「モヤモヤさまぁ~ず2」のDVDを購入。
3月末発売だったが、ここの新星堂にはなかなか出なくって、
店頭に並んだと思ったら、この前日は定休日。
この日やっと買えたのだった。
帰宅してさっそく鑑賞。
おおー、楽しい。いっぱい笑った。
合わない人にはどこがおもしろいのかさっぱりわからん番組だろうが、
私はおもいきりツボに入った。
もともと、モヤモヤした場所好きなんだよなー私。
DVDのVol.1をひととおり見て、副音声のコメンタリーを聞きながら
もう1回見てしまった。
見終わったらもう気分はまったり。
DVD見るだけでも、けっこー気分転換になるもんだなーと
改めて認識した次第。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/15

一点透視

最近、新宿から西側でしか行動してないような
気がしていたが、
2月に真壁のひな祭り、3月に鹿島神宮の祭頭祭など行っていた。
こないだの週末は山桜を見に、真壁の近くの岩瀬という町へ。
去年の誕生プレゼントにもらったデジカメで、必死に写真を
撮ったのだが、なかなかパソコンにとりこめない。
昨日やっと全部パソコンにとりこんだが、
よく見るとなんかブレブレだったり、拡大して見たらピントが
いまいち合ってなかったり。
うわー撮影下手になってるよー。
IXY digitalでばかり撮ってて、明るく派手な写りに慣れてしまったのか、
暗くてよくわかんない写真がいっぱい撮れてしまった。
ちゃんと調整せねば。
早くこのカメラに慣れないとなー。

限界まで望遠にして、かつ手持ちで撮ろうとすると、
当たり前だが必死に狙ってもゆらゆらゆらゆらして、
なかなかうまく撮れない。

一応、前に使っていたオリンパスのデジカメは
手ブレ補正がついてなかったので、
ちゃんと両手で持つとか、脇をしめるとか、
手すりにひじをのせたりして、カメラを固定する努力は
身についているんだけどねー。

しかし、真壁・岩瀬の桜川市付近は、とにかく見通し良く広いところ
だったので、思わずワイド端でまっすぐな道を撮った写真だけは、
異常なほど奥行きというか、遠近感が出ていた。
広角27mmのおかげかどうかは知らないけど。
またどこか広いところに行きたくなりました。

P2240229


| | コメント (0) | トラックバック (0)

さいはての契約社員 囲まれる

先日「40分帰社」に続いて、
今度は会社のほうから呼び出された。
エレベータホールでの立ち話のときに
会社の人と情報共有したいと言ったのを受けてのことらしい。
メールをくれたのは、先日応対してくれた人事の人で、
他に誰と情報を共有するのか書いてないもんだから、
メールのCcを見たら、担当営業の、上の人のアドレスが入っていた。

メールを読んだ瞬間、めったに会わないレアな会社の人と
お話できるかも、と淡い期待を抱いたのだが、
営業の人だとわかったらいっきにテンション下がった。
私の情報共有したいという要望が、
私が希望していた方向(所属部署の上の人)じゃなくて、
いままで話してきて効果ないと身にしみてわかっている
営業のほうに行っちゃったんだから、そりゃーがっかりするわ。

約束したからしかたないと思って、会社に行ってみたら、
人事の人の他、案の定、営業担当者とその上の人(Ccの人)がいて、
囲まれてしまい、話さざるを得なくなった。

とりあえずいろいろ話したけど、
最初から何も期待してないので、嫌な気持にもならなかったが
ただ話をしてすっきりするという効果もなかった。

会社の人と客のコミュニケーションを担うのは
営業の仕事のひとつだと思うのだが、
あくまで会社の中の人と外の人の間の仲介が対象だと思う。
私は実質的には常駐先と同じ、「外の人」だから、
外の人同士のことをどうかしようたって、
営業にはなかなか手を出しにくいんじゃなかろうか。
だから私の抱えている問題を
営業マターとされると、正直結果は期待できない。
営業の人と問題意識を共有化するのって、私にとっても
難しいのに。
そもそも私の所属部署どこだよ。営業じゃないじゃん。
所属部署の人はどうしたんだよ。
上司は多忙でめったに会社にいない本物のレアキャラらしいから
会って話をじっくり聞いてもらうのは現実的じゃないとしても、
せめてもうちょっと違う人に会いたかったんだよなー。
仕事を早くきりあげて、延々電車に乗って来るんだから。
何度も会ったことある人に同じ話を繰り返すのは、
いくらふだん話し相手がいない私でもつらい。

たぶんこの件は営業の中だけでの話になって、
私がこのまま何のアクションもとらなければ、
レアキャラにも永遠に会えず、何も変わらないんだろうなー。
まあ私は、会社とは関係なく、
自分のことだけを考えて行動するから、
特に気にしないことにする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/10

子供の頃水戸黄門で学んだ

平成20年4月1日から、
杉並区全体でごみの分別方法が大幅にかわり
週末に相方が自分の部屋のごみを分別するのを
見てたら、大変つーか、ちょっとめんどくさい。
今まで資源回収は古紙と段ボールとびんと缶だけだったが、
ペットボトルとプラスチックも回収対象に。
汚れのとれないペットボトルやプラマークのついてない
プラスチックなどは、可燃ごみに。
そうやって分別すると確かに、焼却もリサイクルも
されない不燃ごみは10分の1以下に減った。
ほとんど、電池とか金属とか陶磁器とかだけ。
気軽に可燃に出していたお菓子の箱とかですら、
雑がみとして回収に出さないといけないらしいから、
可燃ごみも減りそうだが、
私の部屋から出る可燃ごみって、
半分くらい鼻をかんだティッシュなんだよねー。
さすがに使用済ティッシュはリサイクルできないらしい。
一度に出る鼻水があまり多くないので、1枚(2枚ひと組)の
ティッシュを2回は使うようにしているのだが、
他の紙類がほぼごみでなくなった以上、
可燃ごみはやっぱりティッシュばかりだ。
しかも、よく考えたらこれって、
鼻をかむだびにCO2を排出してるようなもんじゃないか。
鼻かむときに出るのは呼気だから、確かに実際二酸化炭素
排出してるけど、それはさておき。
鼻をかみたいときは、庭に出て手バナをかむ
のが一番環境にやさしいのか。
洗面所とか行って水で洗い流せば紙のゴミは出ないが、
下水に有機物を流すことになるから、これまた環境に負荷がかかる。
水資源のことを考えても、やっぱり手バナが一番か。
そういえば子供のころ、
TV時代劇「水戸黄門」(黄門さまは東野英治郎)の中で、
旅先でその地方の特産物である紙で鼻をかもうとした
ご老公が、そのお家の人に怒られて、
手バナのかみかたを教えてもらうというエピソードを
見たなあ。
印籠が出たあと、地元の家の人が
「ご老公に手バナかめだなんてとんだ失礼を」
と恐縮していると、ご老公は、
「紙の節約にいいことを教えてもらった」
と礼を言っていた。
見ていた当時、自分の中にエコなんて概念はなかったけど、
資源の節約という観点から手バナを評価した
時代劇「水戸黄門」はなかなかためになったといえよう。
だから昔はよかった、なんて言う気はさらさらないが。

とはいえ、手バナは人前や公共の場所ではできないところが難点だ。
できないことはないが、人前で唾や痰を吐くのに等しいからなー。
舗装道路の上にはあんまりしたくないし。
それに、けっこう技術が必要。
実は私はうまく手バナをかめないのだよ。
地球環境のために手バナの練習でもするか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/07

猛吹雪

所用で月2回は半日の有給休暇をとるが、
先週金曜日に早速今月1回めをとった。
用事が済んだ後、その近くにある川沿いの桜並木の下を散策。
自宅最寄りの花見スポット・善福寺川沿いよりも木が古いような気がするし、
地形の違いか、お昼近くだったせいか、まぶしいほど明るい桜並木。
桜吹雪が、それはもう降りやまず。

名残の花見のあと、家に戻ってから出勤したのだが、
せっかくの平日昼間なので阿佐ヶ谷前の銀行で記帳したら、
通帳繰越になってえらい時間がかかり、
西武線の駅行きのバスが目の前で出発してしまい、
しかたなくJRに乗ったが、乗り継ぎが非常に悪かったので
国分寺でまた西武線に乗り換えたものの、こっちの接続も悪くて、
乗ろうと思っていた路線バスに間に合わず、
最寄り駅からタクシーに乗ってさいはてまで。

乗り継ぎの悪さにイライラしたけど、
タクシーは花見の代金だと思えばおつりが来るさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/04

やあ、1年3ヶ月ぶりー

さいはての契約社員である私、
昨年の契約更新は、メール便で契約書2部が自宅に届き、
署名捺印の後、一部を確か普通郵便で返送、
というドイヒー(from モヤさま)な扱いで、
1年以上所属会社に行ってなかったので、
こちらからわざわざお願いして更新手続きに行ってきた。
さいはてから2時間かけて所属会社までたどり着いた。
そして40分くらいで帰された。
手続きしてくれた人事の人をのぞき、
担当営業も一応の所属部署の上司にあたる人も、
顔を知ってる人は皆出払っていて不在。
「午前中なら比較的みんないるんですけど」
それ先に言ってくれたら午前中に来たのに…

最後の5分くらいはエレベータホールで立ち話。
そしてそのままエレベータのせられて追い返された。
立ち話の中で
結局上司とか営業っていっても、私がどんな状況でどんな
仕事してんのか全然知らんし、会って話す機会も作られないし、
と不満を口にすると
「まあ仕事がうまくまわってると、そうなっちゃいますよね」
といわれて愕然。
誰も見てもいないのにうまくまわってるってどうして言えるの
どーせ、クレーム来ないで支払いがちゃんとしてれば、
うまくまわってるってことなんだろうな。
まあ、上の人からしたらそうだよな。

2時間の旅の疲労(おい)とつまんない気分を解消したくなり、
帰り高円寺で降りてトリアノンのデラックスショートケーキでも
買って、ささやかな幸福感でも味わおうかと思ったけど、
こないだ依存はこわいって意識したばかりだなーと思い、
まっすぐ帰って昨日の残りのごはんを食べて寝た。

最近は、わりかし早い時間に寝てる(というか寝てしまう)のに、
お肌がザラザラだ。
きっと会社のせいだ(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/02

働く母に無責任にがんばれーと言ってみる

約1年前、こんな記事(「子宝の席」と格差社会)を書いたが、
あの席、本当に霊験あらたかだったよ。
妊娠して離脱した人にかわってやってきた二人目の派遣の人は、
別の事情で数ヶ月で離脱したんだけど、
そのまた後任の人が、またご懐妊!
任期いっぱい務めてくれたが、ついこないだ、
「お疲れ様でした」と見送ったときには、
すでにかなりおなかが大きかった。
やっぱすごいよあの席は。

1年たったので、子宝の席初代(笑)の、
育児休暇をとっていた常駐先プロパーの女性が、
職場に復帰してきた。
育児中なので定時がちょっと短い。
普段他のプロパーが先に帰るのが恨めしい私も、
実家も遠い夫婦だけでの子育ては大変だろうから、
制度があるならどんどん利用してくれ、と思っていた。
そういう制度どころか、1年契約だから育児休暇なんて
ありえない私からすると、確かにうらやましいんだけど、
もし制度があったらガンガン使ってたはずだから。

まわりの子育て経験者のプロパー女性も、
みんなそうやって彼女を応援してるものだと思っていたのだが、
「まわりに迷惑かけてるって自覚があるのかしら」
という発言を聞いてしまい、大ショック。
曰く、
・私のときはそんな制度なかった
・保育園の送り迎えも夫がやってるみたいなのに
・最近の人はそういうとこドライなのかしらねえ
など。
いや、そういう意味では私も「最近の人」です…。

想像でしかないが、毎日1時間早く帰っている本人も、
直接にはないとしても、こういう批判をされてることも、
じっさいまわりに負担をかけているということも、
自覚した上で制度を利用してると思うんだよなー。
これら無言の圧力を感じつつも、
毅然とした態度で働き続けないといけないんだから、
働く母はほんとにエライ。尊敬する。
とにかく、圧力に負けずに制度をがっつり利用して働き続けて、
後に続く人が制度を利用しやすい雰囲気に
もっていってほしいよねー。

しかし、
私たちのころはこんな制度なかったけど、
最近はよくなったわねー、どんどん利用してほしいわ
という発想にならないところが、意外で怖かった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

力持ちではないのだが

前の記事で書いた15分料理本の料理を、
最初のうちは本のとおり、
20センチのココット・ロンドを使って作っていたが、
別の料理に使用中だったりすることもあって、
マルミットとか、今回おろしたてのソーシエとか、
ちがう形のル・クルーゼを使って作ってみたが、
特に問題なし。

おまえいくつル・クルーゼ持ってんだよ、
と問われると、ひーふーみー
焦がしてちょっと使えなくなったソースパンと、
グリルを入れると10個持ってるよ。
今まで数えたこともなかった。
まだ使用に至ってないものが4点ほど。
まー腐るもんじゃないし。
半分以上、並行輸入品とかアウトレットもので、
デパートで買った正規品ももちろん割引でしか買ってないけど。

ちなみに、初めてのル・クルーゼ、オレンジのココットロンド20センチ。
何年前に買ったんだっけ、と調べてみたら、2002年の末だった。
もう5年も使っているから、底のほうなんかだいぶボロボロ。
一人暮らし時代に、ごはん炊きに愛用していた圧力鍋
「こなべちゃん」が壊れて、
次に買った圧力鍋がいまいちだったので、
ずっとこのロンドでごはんを炊いていた。
一人なら2合炊けば充分だったからねー。
並行輸入品だと思うのだが、それにしても税抜9800円という
今では考えられない値段で買ったのだった。
買った年は忘れても、値段だけはよく覚えている。
うわー、今正規品は2万5千円するのか。

底は汚くなってるし、縁に錆びが出たりはするが、
5年使ってまだ現役だから耐久性はあるよね。
使い勝手悪かったら、二代目の圧力鍋のように
とっくにしまい込んでるはずなので、
私には合ってる鍋だと思う。
姉は「重くて使えない」と言っていたなー。
私は鍋を動かす料理のときは軽い鍋を使い、
ル・クルーゼはだいたい使用開始時と終了時しか
持ち上げないから平気。

他の鋳物ホーロー鍋でもいいんだけど、
ル・クルーゼがほしい・いらない人それぞれの話を聞くと、
ふだんの料理のしかたとか、重きをおいてるポイントが
わかって、ちょっとおもしろい。

| | コメント (0)

巨大化

平野由希子著「ル・クルーゼで料理1 15分でつくる編」を見て、
トマトソースのペンネを作った。2度目。
通常と違い、ソースを煮てるところにパスタを入れて、
ソースでゆでるという作り方。
ペンネは、西友で売ってたディチェコのゆで時間13分のを使った。
ソースの材料はパンチェッタと玉ねぎとにんにくとトマト缶と、
水と塩とオリーブオイル。
できたてを半分だけ食べて、
残りを食べようと翌朝ル・クルーゼの中をのぞいたら、
ペンネが巨大化していた(←鍋の中でひと晩放置するな自分)。
ひと晩の間にトマトソースの水分を吸って「のびた」のね。
しかしさすがはデュラムセモリナ、形が崩れたりはしていない。
おろしチーズをたっぷりかけて食してみた。
ゆうべ食べたときよりおいしいぞ。
鍋の蓋があけっぱなしだったせいか、トマトソースに粘りが出て、
酸味もとんでいる。
巨大(いやひとまわり成長くらいか)ペンネはもっちりして、
前の晩とは別の食感。ひと晩おいたほうが私の好みだー。
15分でつくるレシピなんだけど、
とりあえず、できあがってから1時間程度放置したほうが
私むきの味になりそうなことがわかった。

その後、もっとゆで時間の短いペンネを見つけて、
同じトマトソースを試してみたが、
やっぱり、ソースの中でゆでる場合、
標準ゆで時間より少し長く煮込んだほうが、
ちょうどいいゆで具合になる気がするなー。
ゆで時間ちょうどだと、アルデンテまでもうちょっと、
くらいなんだよなー私の感覚では。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/01

テレビ見て泣く

ある知人に、
そんなお酒の飲み方しちゃだめだよー
とすごく言いたい気分だった昨日、
家に帰ってテレビを見ていたら、
NHK教育「福祉ネットワーク」で西原理恵子が
アルコール依存症を克服してサイバラ家に戻ってきたと思ったら
ガンで亡くなってしまった、元夫の鴨志田さんとのことを語っていた。
日中の気分とけっこう重なるところもあって
語ってる途中でサイバラも泣いていたが、
わたしゃその前に泣いていたよ。
最近弱っているので、ちょっとしたことで泣くわけだが。

何かから逃れるためにお酒を飲むのはもうすでに依存なんだよー
と、しくしく泣きながら思った。

自分は逃避も依存も大得意な性質を自覚してるので、
体に合わないのをさいわい、酒もタバコもやらない。

家族にアルコール依存の人はいなかったけど、
自分の弱さに負け続けな人はいっぱい見てきたので、
いかにして人が「負け」ていくのか、その過程に妙に敏感だ。
自分も大してかわらない弱い人だって自覚してるから、
依存はこわい
と無意識に強く思ってるのかもなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年5月 »