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2007/11/04

石けん生活の理由

はい、わたくし、石けんを心地よく使いたいがために、
軟水器まで買いました。
石けんを使い始めた当初、
環境よりもむしろ「体にいいかも」と淡い期待を抱いていたことは
否定できない。

でも現在、石けんのメリットデメリットを自分なりにつかみ、
台所と洗濯では、非石けんのいわゆる洗剤も併用している。

石けんを使い始めたきっかけは
洗剤の香料のにおいが嫌い
という好みの問題から。
よく新聞屋さんがくれる粉のはまだ大丈夫だったが、
液体洗剤、とくにおしゃれ着洗いの中性洗剤の香料がだめで。
しかも原液のにおいには我慢できるのに、
洗って乾燥した後に残る残り香が気持ち悪くてたまらなかった。
モノゲンユニやエマールそのものに罪はない。単ににおいのせい。
無香料の洗剤ってないだろうか?と近所のスーパーで
探した結果、無香料なのは粉と液体の石けんだけだった。
それが洗濯に石けんを使ったきっかけ。
今は、ふつうのお洗濯は液体石けんで、
おしゃれ着(笑)洗いは、
エコベール デリケートウォッシュ
を使っている。
石けんよりすすぎが速い(すすぎの回数が減るので水の節約になる)のと、
においはするけどいやなものではなく、乾いたころにはとんでるのが気に入った。

お風呂では、洗濯と同様、満員電車の中で他人のシャンプー
(もしくはコンディショナー)の若干すっぱくなったにおいをかいでイヤになって、
石けんに限らず無香料のシャンプーをいろいろ使っているうちに、
「なんとなれば、髪の毛も顔も体も全部これで洗える」
西友の「環境優選 パウダーシャンプー」(製造元はシャボン玉)
が便利だと思ってしばらく使っていた。
その後いろいろ試してみて、途中フケに悩まされてフケ用シャンプー
使ったりしつつ、今は環境優選が売ってないので、使い切った容器に
シャボン玉パウダーシャンプーの詰め替えを入れて使っている。
どこか泊まりにいくときもこのボトル1本持って行けば、
顔も体も洗えるし、やろうと思えば洗濯だってできるしなー。

ちなみに、家のお風呂では、髪・顔・体、全部別の石けん使用。
だいぶ冗長構成になっている。
洗顔はシャボン玉「小粋な女」がよく落ちるので使っていたけど、
結構高価だしハンズにしか売ってないので、今は
パックスナチュロン クリームソープ(無香)を使い始めたところ。
体はメイク落としも洗顔も体も洗えるという液体の「マジックソープ」
が気に入って使っている。
夏はミントのやつを使うとめちゃめちゃすーっとする。
あと急いでいる時用に泡のボトルに入れたパックスの液体石けんもある。

台所の洗い物も通常は液体石けんを使っているが、
アルミとか漆器とか、中性洗剤使えって書いてあるもののために、
一応エコベールの洗剤も使っている。

台所の洗い物で、石けんとかエコベールよりも愛用しているのは、
体の垢落とし(?)用のナイロンタオルだ。
これを適当に切って食器洗いに使うと非常に具合がいい。
一般的な食器洗い用スポンジと比べると、
細かいところまで洗えるし、水切れよくすぐ乾くから衛生的だし。
なによりも、ちょっとした茶渋なら洗剤なしでこすれば落ちる。
スポンジの硬いほうでこするより落ちる気がする。
そして、スポンジよりも少量の洗剤でよく泡立つから、
洗剤(石けん)を節約できる。
石けん生活は、いろいろ批判もあるようだし、安易に人に
おすすめはしないが、ナイロンタオルはだまされたと思って一度
食器洗いに使ってみてほしい。

石けんを使うかどうかは、かかる手間とかコストとか仕上がりとかを
総合的に判断して、自分に合った使い方をすればいいんではないかと。
私もいろいろな石けんを見つけてきて使ってみるのは好きなんだけど、
自分で作ってはいないし。

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