« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007/11/29

かなわない

毎日と言いながら1年放置した毎日DVD、ついに更新!
絶対気づかれなさそうなのでこっちでも広報活動。
この数年、公私ともに私の得たものは何もない、
とへこんでいたのだが、
そういえば、昨年から今年にかけて、金庸先生の世界を知ったよなー。
欧米系ファンタジーものとか、中国でも歴史ものはあまり興味が
わかないのだが、武侠ものにはけっこうはまった。
武侠系は時代設定が昔なので、衣装風俗は、言ってみれば時代劇だ。
そんな中国とか香港製作のTVドラマをいろいろ見たら、
NHK大河ドラマとかの日本の時代劇の、予算とかそういう意味ではない
しょぼさ安易さが目に付いてしまうようになった。
中国は他民族国家で人口も多い(世界一?インドに抜かれた?)わけで、
その母数の多いところから選ばれた役者さんだから、みんな上手なのかなー。
アクションもちゃんと本人がワイヤーにつられたりしてやってるし。
なんだかとてもかないません。
ロケ地がゴビ砂漠とか九寨溝 とか、そもそも勝負になりません(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

神雕侠侶

DVD発売元webサイト
チャンネルNECO番組webサイト(放送終了)

毎日って標榜してたのにずっとほったらかしで、ほんとすんません。
原作は、今年文庫版が出た「連城訣」と同じ金庸先生の、
かの国では超有名な小説です。
今までにも何回もドラマ化されてるそうです。
実は原作の小説は最後まで読んだのですが、
なにせ相方所有DVDなので、最後のほうはまだ見てません。

ストーリーはDVD発売元とかnecoのサイトで紹介されてるだろうから
いいとして(ぉぃ)
とりあえず私の感想を。

主人公の楊過を演じる黄暁明が松平健似なのはひと目でわかるが、
それはこのドラマ出演にあたり、増量を指示されたからであって、
通常時のこの人はすごく細身で別人。
マツケン似でも黄暁明はかっこいいし、原作でも男前ってことに
なってるからいいんだけど、最初の方に出て来る楊過の子供時代を
演じる子役が……どう考えてもイケメンの子供時代じゃない!
中村梅雀さんにそっくり(梅雀さんごめんなさい)。
愛敬あるし、演技はすごくうまいから、この子単体で見ると
とても上手な子役なんだけど、
どうがんばっても、梅雀さんが成長してマツケンにはならないよ。
古墓で修行しながら数年が経ち、子役から成人(黄暁明)に
交代するシーンに無理がありすぎる。

他のキャストでは、李莫愁ねえさんが好きー。
見た目の雰囲気が原作とちょっと違うけど
(原作では黄色がイメージカラーで一見手弱女、だけど凶悪)
李莫愁ねえさんのキャラクターには合ってたと思う。
ねえさんのキャラクター:
男にふられた腹いせに関係ない一家皆殺し、等、超冷酷で凶悪。
でも、破門されても古墓派の教えを守って、身もちはかたい。
おかげで三十路でも二十歳くらいに見えるし、そもそも美人。

しかし、金庸のお話は出て来る人がみんなキャラ立ちすぎ。
一人一人が他の人の小説なら主役はれるくらい強烈だ。

さて、人物以外にも注目した点はいっぱいある。
いろいろCGで追加してるとこはあるにしても、ロケ地の景色が絶景だらけ!
さすが中国、うらやましー。
本編を見てるだけであきらかに山のほうで撮ってるのはわかったが、
メイキングで「オールロケ」でしかも「撮影時期が冬から春先」
だと知って、
あーだからみんな息が白いんだー、と納得。
麗しのヒロイン小龍女の鼻から白い息がピューっと長く出てた。
鼻息白いってどんだけ寒いのよ。
水に浸かったりずぶぬれのシーンで人の吐く息が白かった
ときには
「おい!大丈夫かよ!死ぬぞ!」と本気で思った。

お話自体はファンタジーとも言える内容なんだけど、
諸悪の根源で、ドラマ見た人の多くから「死ね」と言われている、
美人だけど性格も頭も悪い登場人物、郭芙(逆怨みして、楊過の右腕を
切り落したりします)が、最後まで特にひどい目にあわないどころか、
すごくいい人と結婚して幸せになったりとか、
微妙に現実世界っぽくて身につまされる(笑)。

十六年後、主人公楊過とヒロインの小龍女の再会のとき、
「玉蜂の蜜と魚を食べて過ごしたら体に入っていた毒が抜けた」
という説明に、
……それは、デトックス
と思ったのは私だけではないはずだ。

小龍女は毒が抜けた上に、若く美しいままでいられたわけだが、
そのためには16年間ずっと、玉蜂の蜜と魚を主に食べて、
しかも谷底に落ちて何もない状態から、
玉蜂の巣箱を自作して養蜂を営み、魚ももちろん自分でとって、
住むところも衣類もみんな自分で作って、という自給自足生活を
しなくてはいけないんだな。
究極のロハスだ。
時代を先取りしてるな金庸先生。

さらに女子的視点でみると、
小龍女や李莫愁ねえさんの流派「古墓派」の修行をつむと
いつまでも若く美しくいられるらしい。
古墓派入りてー
と思ったのも私だけではないと思う。
暗い穴の中に住んで氷のベッドで寝て、素手で雀を捕まえる
修行とかしないといけないけどな。

単純にドラマとして見ただけでも、わくわくどきどき、次はどうなるの?
って感じで、夢中で見てしまう。
もう日本のTVドラマ(映画も)見られなくなりそうなくらい。
主人公はマツケン似の立派なイケメンだし、美女もいっぱい出てくる。
そしてなにより「武侠もの」なのに、私の予想に反して
女も強い人がいっぱい出てきて対等に戦ったり大活躍するのが魅力的。
それにしても、こういう小説を48年前に書いた金庸先生はほんとにすごい。
日本では原作になりえるものがないし、こういうTVドラマ作るの絶対ムリだよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

補正すらできない

西友で売っていたトリンプのパンツ(下着)を買った。
もちろんLLサイズ。しかし、畳んであるのを広げてみると、
実寸が妙に小さい。
あててみると左右両側3センチずつくらい自分の体がはみ出る。
小さくてもストレッチ素材だから、やわらかくてよーく伸びるんだよねー、
と思って、軽く手で伸ばしてみたが、意外と手触りはかたくて
簡単にびろーんと伸びない。テンション高め。
ストレッチ素材の衣類のテンションというか戻る力が高いと、
伸びるから入ることは入るけど、ずっと着用してると
しめつけられて苦しくなってくることがあるが、そのパターンか?
大丈夫か?きっと大丈夫!と自問自答(?)しながら購入し、
家で試着したら、あらびっくり、よく伸びて全然きつくないよ。
ああそうか、縦にも横にもよくのびる素材なんだな。
おしりもすっぽりつつんでくれる。
横の伸びだけで対応しなくていい分、しめつけ感がなくフィット
できるみたい。
ワコールとかトリンプとか、それなりのメーカーの下着の
同サイズでも、仕様によってきついのときつくないのとあるから、
これはアタリだ。

私のようなデブに限らず、年とってくると
昔は一日中着けてても平気だったガードルなどの補正下着類が、
たとえ適正サイズであっても、苦しくなってくるものらしい。
肉がやわらかくなるのと、体の内部の筋肉が落ちて
内蔵が下がってくるからだとも言われる。
うちの母親は確か50代のころに検査したら、腎臓が下垂して
骨盤の中に入ってたらしい。
腎臓の下垂は脂肪の少ないやせた人に多いはずだが、
母は全然やせていない。加えて胃下垂だったという話だが、
ほんと、やせてないんだよなあ。デブじゃないけど。
腹の中のほどんどの臓器が下がっていたんじゃないか。
構造上、肝臓はがっちり固定されてて下がらないみたいだけど。
内臓が下垂して空いた上のほうには一体何がつまっていたのだろう。脂肪か。
こういう人のこどもなので、私はきっと腹筋とインナーマッスル鍛えないと、
もう二度とガードルをはけないんだと思う。
あ、でも筋肉鍛えたらガードルいらなくなるような気もする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/21

東京から来た入院患者

父親が長い間入院していた病院での話。
父は3年前に死去したので、おそらくもう5年以上前のことだが、
その病院に、東京のとある区(確か墨田区)に住んでいた人が
入院してきた。
日帰りできるとはいえ、東京から片道2時間かかる田舎なのに、
とりたててこの土地と縁のなさそうな東京の人が入院するのは不思議だった。
母が病院の人から聞いた話によると、東京で生活保護を受けていた人が
病気で入院することになったが、近所の病院が一杯で、
役所が入院先を探した結果、院長の関係者のツテで、
空きのあったこの病院に入院してきたらしい。
(受け入れても病院にメリットはないのだが、
院長は人がいいので断われなかったという話。)
その後、同じ区から同様の事情の患者さんが数名入院した。
私は最初は、東京の病院はベッドがあいてないんだ、大変だなー、
とのんきに思っていた。

しかし、この東京から来た患者さんたちのうち、もう家もない人がいると
いうのだ。
彼らはほとんど身寄りのない一人暮らしの高齢者なので、
長期入院するなると、本人の同意を得てるかどうかわからないが、
空いた住居は、役所が引き払ってしまうらしい。
生活保護受けてる以上、住んでいないアパートの家賃はムダってことか。
アパートを引き払った後に残った家財道具一式が、入院(転居?)先であるこの
病院にごっそり送られてきて困ってしまった、なんて話もあった。
中には身寄りのある人もいたかもしれないが、それまで賃貸で一人暮らしを
していた人は、退院しても帰る家のない状態だったのだ。
生活保護の制度についてあまり詳しくないのだが、こういう場合やはり
住まいは引き払われてしまうのが普通なのだろうか?
生活保護は区から受けてるはずだが、住民票などの扱いはどうなるんだろう。
退院できたら役所がまた住むとこととかちゃんとお世話して
くれるのだろうか。
高齢の人ばかりだったから、退院できたとしてもその後は
特養老人ホームなどで暮らすことが想定されているのかもしれない。

当事者である入院患者さんたちと直接知り合ったわけではないので、
個別の事情はまったく知らないのだが、
もし、一人暮らしをしていた頃、近所に友人がいたとしても、
こんな遠くに入院させられて(事実上そんな感じ)しまっては、
気軽にお見舞に来てもらうわけにもいかないだろうし、
周囲は知らない土地で知らない人ばっかりだし、
心細いだろうなあと思っていた。
帰る家のない一方通行の入院ってつらすぎる。

父が退院して自宅介護生活の後再入院して亡くなった後、
その病院は経営が変わって、
今は名前も何もかも違う病院になってしまった。

これはつらくて気の毒な話だけど、これ以外にも、
病院に出入りしていたら、それまで話にしか聞いていなかった「社会的入院」の
実態とか(ほのぼのしてたけど)、もちろん病院での介護の実態とか、
興味深いものをいろいろ見ることができた。
せいぜい「目撃談」程度のものなんだけど、
それもまた、そのうち書ければいいなーと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/20

おとなの風邪薬

土日、熱が出て家にずっといた。
木曜日も熱出して休んで、金曜日には回復して出勤してたのに。
体感的には、頭、とくに頭皮が熱い。なんなんだこの症状。
左だけ頭痛がして、肩も背中も腰も左だけ痛いという症状もあり。
左側になんか憑きものでもついてたのか。

土曜日から、体のこりや痛み対策に葛根湯を服用して
痛みはおさまってきたが、具合悪いのはかわらず。
日曜の夕方、私のお気に入り(よく効く)の市販感冒薬
「エスタックイブ」を服用したら、
熱っぽさは残るものの体がラクになって元気になってしまい、
ホームベーカリーでピザ作って焼いてしまった。
エスタックイブ飲むと、いつもこんな風にムダに元気になる。

エスタックイブとは逆に、市販の感冒薬の中に、
服用するとかえって具合の悪くなるものがあった。
大正製薬のパブロンゴールド。
親が健康保険組合の共同購入かなんかで買っていて、
実家にいたころは風邪薬というといつもパブロンゴールド。
でも全然効かないどころか、だるさが増すことが多かった。
webで市販感冒薬の成分をちょっと調べてみたら、
昔、パブロンゴールドのTVCMで誇らしげに配合を謳っていた
「塩化リゾチーム」という成分が、卵アレルギーの人によくないらしい。
私は軽い卵アレルギー。
体調がよくないときに生とか半熟の卵を食べると、
胸がドキドキしてだるくなったりする。
風邪ひいてれば体調は悪いだろうから、卵アレルギーが出ても
おかしくはない。
薬屋さんで感冒薬を買うときには
塩化リゾチームの入ってないやつにしないといけないな。
パブロン系は入っているのが多いので、大正製薬には悪いが
パブロンはパスさせてもらおう。
あと「ルルA」と「ルルK」も。
追記:ルルKには塩化リゾチーム入ってませんでした。
お詫びして訂正いたします。

ところで、エスタックイブに入っているイブプロフェンは
子供は飲んではいけない成分らしくて、
イブプロフェンの入った感冒薬は大人専用なのだ。
アダルト向け風邪薬(笑)。
大人になってよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/14

軟水風呂生活レポート

自宅お風呂で、石けんを洗い流すときぬるっとしなくなってきたな、
と感じつつも、そのまま1週間ほど軟水器のお湯を使い続けていたら、
ついに体を洗ったタオルをすすぐと石けんカスがプカプカ
浮かぶようになった。
この白い雪のようなもの見るのひさしぶりー。
重い腰をあげてやっとイオン交換樹脂の再生。
食塩を1.3キロほど入れて少しずつ水を流すだけだが、
定期的な作業が苦手な私が、毎月毎月再生だけは
(ぎりぎりまで引き伸ばしつつ)やってるなあ。
夏頃から、再生のときにしか使わないバルブ
(水道水が入ってくる上と、軟水化された水が出て行く下の2箇所あり)の
下のほうの口が詰まってしまい、
塩を入れた後ほんの少しずつ水を流すときは
ヘッドを外したシャワーホースから流している。
今のところ特に問題ないが、できたらバルブ交換したい。

軟水のお風呂は肌によさそうだし、
実際、前に別の軟水化装置を使っていたときは、
「尾てい骨あたりの皮膚が柔らかくなった」
という具体的な効果を実感したのだが、
去年軟水器を導入する直前は肌に特にトラブルがなかったせいか、
劇的改善は感じない。
オイリーな顔は相変わらず半日もするとべたべたになるし、
脚は今の季節、風呂あがり2時間でかさかさしてくる。
石けん+軟水の組合せだと、よく落ちて何も残留させない
から当然の結果だと思う。
かさつきがちな体には保湿ものをちゃんと塗らないとね。
しかし、洗髪では体洗いよりも軟水効果を感じる。
二度洗いしてすすぐと、ごわついていた髪全体が
ふにゃーとなって「ああ汚れ落ちたな」と感じるのだ。
軟水じゃないと、髪の毛が石けんカス(金属石けん)に
コーティングされてなかなかここまで落ちなかった。
石けん+軟水で洗髪した後の髪を乾燥させると、
何もつけてないけどつるつる。
しっとりはしていないが、何も余分なものがついてない感じ。
私は髪が短いからこれでいいけど、長い人は椿油とかつけて
おかないとからまるかも。

軟水器を買ってもうすぐ1年
(誕生祝に自分で買ったからも誕生日も近い!恐怖!)
なので使用感をまとめてみた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/12

せんでん

地味だけど、屋外うろうろ記録を更新しているのですよ。
きれいな花、きれいな景色だけが私の興味をひくわけではないので、
写真的にはアレだけど。
団地写真もまだ少ないけど。
みてね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/08

今日もどこかで負けず嫌い

私は他人の自慢が嫌いだ。
そんなの好きな人がいるかどうかわかんないけど。
自分自身の成果とかを適度に自慢してるのはなんとも思わないけど、
「こんなすごい人と知り合いです(親とか親戚です)」とか、
きいてもないのに語るのには、非常にイライラする。
私も、親類とか知り合いに他人に自慢できるような人がいたら
思いっきり自慢したいんだと思うんだけど、ほんっとにいない。
だから自慢してる人がうらやましいのかもしれないけど。

出身高校に有名人はいないかーと思って、Wikipediaとか見てみたが、
旧制中学から数えると創立100年超の県立高校なのに、
100年余の間、誰もが知っているような有名人が一人も出てない!
逆にすごいぞ。
学校自体、同じ千葉県内(私は茨城から越境入学)ですら東京よりの人には
まったく知られていない無名校。(ヒント:「北総の名門」(笑))
だーれも知らない知られちゃいけない~(いやそんなことは)
て感じ。

自慢の話に戻ると、
いろいろ自慢してる人を見てるとうらやましく思う一方、
あの人はこんなにすごくて、この人はもっとすごくて、
とか言ってると、自分のすごくなさを際立たせてしまいそうで、
かえって自慢できなくてよかったとも思える。

親戚とか学校の先輩とか、運で決まるものではなくて、
ある意味実力で見つけた知り合い、たとえば
こんなすごい技術者と仕事で知り合いました、
というのは、とってもうらやましいが、
そんなときですら、
でもなー、自分がすごくならなきゃ意味ないし
と、負けず嫌いを発動させてしまうのである。

この負けず嫌いがなければとっくの昔に、社会から脱落してたと思うなー。

あとで気づいたけどこれって負けず嫌いじゃななくて
負け惜しみ?
でもどっちにしても自尊心から出てきているものには違いない。
一生「負け○○○」を言い続けて生きていくのだ。みっともなくない程度に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

つまらない昔語りをしてもいいですか

どこかのブログで
NTTコムウェアという会社の名前を見たときふと思い出した。
あぁ、通ソ本…
NTTコムウェアの前身(?)はNTTの通信ソフトウェア本部という
部署だったはず。確か。
新卒入社した会社がNTT関連で、NTTから出向の人がたくさん
いたし、仕事の相手もNTTの研究所とかその他の部門だった。

在職中、その通ソ本(確か幕張?)に同期と先輩が
女子二人で作業に行ったら、そこには男しかいなくて
入った瞬間から部屋じゅうからじろじろ見られまくったそうな。
で、女子二人が、UNIX(つうかSunOSだったと思う)ワークステーションの
コンソールあたりで作業をはじめたら、
男どもから、writeコマンドとかでメッセージを送られまくって
作業妨害されて、非常に迷惑したそうだ。
しかもメッセージの内容といったら「こんにちは」とか「どこからきたの?」とか
「何歳?」とか「名前は?」とか……
勤務時間中に何やってんだおまえら!

あんまりひどいんで結局その仕事の担当者の人が、男どもに注意して
イタズラは止んだと聞いた気がするが、
女子二人は、当然のことながら、
いくら女子が珍しいからって仕事の邪魔しないでよねー
と怒っていた。
今考えると、まだセクハラという概念が一般的になる寸前だったせいか、
みんな無邪気というか素朴というか、牧歌的だったなあと思ってしまうけど。
13~14年前の話。

それにしてもwriteコマンドとか時代を感じるなあ。
今UNIX系OSのマシンでも、複数人がログインして作業するってこと
あんまりないもんねえ。

つか、
mesg n
って入れれば作業妨害されることもなかったのに>女子二人

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/05

適当に作ってうまかった料理

最近体調がよくなくて、おなかはすくんだけど、
おなかすいた!そうだあれを食べよう!
と食べたいものがさくさくと思いつかない。
買ってくるにしても作るにしても、ターゲットが定まらなくて
困っている。

それでもこないだ、なんとなーく「親子丼」のイメージが
頭の中にモヤっと現れたので、2日後くらいに親子丼を作った。
その日に作ってしまうほどの勢いはなし。

他におかずを作るのも面倒だが、純粋に親子丼だけだと
野菜が足りない感じがするので、とり肉とねぎの他に、
えのきだけとエリンギと小松菜もいっしょに煮て、卵でとじた。
(きのこ類はよく煮て、小松菜は最後に入れた)
だしは使わず、高級(私にとっては)みりんと、うすくちしょうゆで味付け。
煮すぎないように気をつけた甲斐あって、
卵は半熟、とり肉もやわらかく、特にきのこ類に味がしみていて、
いつも目分量の自分にしてはよい出来。

完成した後でふと見ると、うすくちしょうゆ(ヒガシマル)の瓶の口に
カビらしきものがついてるわ、しょうゆ本体の水面にもなんか
浮かんでるわで、げげっと思ったけど、臆さず食べてみたところ、
味的にもお腹的にも問題なし。でもよいこはまねしてはいけません。
坂東女なもので、うすくちしょうゆ使用頻度が低いからこんなことに。
次から冷蔵庫で保管しよう。

お鍋はビュッフェ・キャセロールの小さいの(現在廃番品)を使用。
オーブンで使うために買ったんだけど、親子丼を作るにあたって、
自分が実は浅くて蓋のできるお鍋をあまり持ってないことに気づき、
こいつを使ってみた。
3人前くらいできちゃうし、お玉とかフライ返しを駆使しないと
盛りつけられないけど、いい感じに煮えるから、
今後親子丼の具はこの鍋で作ることになるだろうなー。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/11/04

石けん生活の理由

はい、わたくし、石けんを心地よく使いたいがために、
軟水器まで買いました。
石けんを使い始めた当初、
環境よりもむしろ「体にいいかも」と淡い期待を抱いていたことは
否定できない。

でも現在、石けんのメリットデメリットを自分なりにつかみ、
台所と洗濯では、非石けんのいわゆる洗剤も併用している。

石けんを使い始めたきっかけは
洗剤の香料のにおいが嫌い
という好みの問題から。
よく新聞屋さんがくれる粉のはまだ大丈夫だったが、
液体洗剤、とくにおしゃれ着洗いの中性洗剤の香料がだめで。
しかも原液のにおいには我慢できるのに、
洗って乾燥した後に残る残り香が気持ち悪くてたまらなかった。
モノゲンユニやエマールそのものに罪はない。単ににおいのせい。
無香料の洗剤ってないだろうか?と近所のスーパーで
探した結果、無香料なのは粉と液体の石けんだけだった。
それが洗濯に石けんを使ったきっかけ。
今は、ふつうのお洗濯は液体石けんで、
おしゃれ着(笑)洗いは、
エコベール デリケートウォッシュ
を使っている。
石けんよりすすぎが速い(すすぎの回数が減るので水の節約になる)のと、
においはするけどいやなものではなく、乾いたころにはとんでるのが気に入った。

お風呂では、洗濯と同様、満員電車の中で他人のシャンプー
(もしくはコンディショナー)の若干すっぱくなったにおいをかいでイヤになって、
石けんに限らず無香料のシャンプーをいろいろ使っているうちに、
「なんとなれば、髪の毛も顔も体も全部これで洗える」
西友の「環境優選 パウダーシャンプー」(製造元はシャボン玉)
が便利だと思ってしばらく使っていた。
その後いろいろ試してみて、途中フケに悩まされてフケ用シャンプー
使ったりしつつ、今は環境優選が売ってないので、使い切った容器に
シャボン玉パウダーシャンプーの詰め替えを入れて使っている。
どこか泊まりにいくときもこのボトル1本持って行けば、
顔も体も洗えるし、やろうと思えば洗濯だってできるしなー。

ちなみに、家のお風呂では、髪・顔・体、全部別の石けん使用。
だいぶ冗長構成になっている。
洗顔はシャボン玉「小粋な女」がよく落ちるので使っていたけど、
結構高価だしハンズにしか売ってないので、今は
パックスナチュロン クリームソープ(無香)を使い始めたところ。
体はメイク落としも洗顔も体も洗えるという液体の「マジックソープ」
が気に入って使っている。
夏はミントのやつを使うとめちゃめちゃすーっとする。
あと急いでいる時用に泡のボトルに入れたパックスの液体石けんもある。

台所の洗い物も通常は液体石けんを使っているが、
アルミとか漆器とか、中性洗剤使えって書いてあるもののために、
一応エコベールの洗剤も使っている。

台所の洗い物で、石けんとかエコベールよりも愛用しているのは、
体の垢落とし(?)用のナイロンタオルだ。
これを適当に切って食器洗いに使うと非常に具合がいい。
一般的な食器洗い用スポンジと比べると、
細かいところまで洗えるし、水切れよくすぐ乾くから衛生的だし。
なによりも、ちょっとした茶渋なら洗剤なしでこすれば落ちる。
スポンジの硬いほうでこするより落ちる気がする。
そして、スポンジよりも少量の洗剤でよく泡立つから、
洗剤(石けん)を節約できる。
石けん生活は、いろいろ批判もあるようだし、安易に人に
おすすめはしないが、ナイロンタオルはだまされたと思って一度
食器洗いに使ってみてほしい。

石けんを使うかどうかは、かかる手間とかコストとか仕上がりとかを
総合的に判断して、自分に合った使い方をすればいいんではないかと。
私もいろいろな石けんを見つけてきて使ってみるのは好きなんだけど、
自分で作ってはいないし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »