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2007/10/12

運動会の思い出

とある働くお母さんのブログで、
小学生の子供の運動会が雨で順延になって、
平日の運動会に参加するために仕事の都合を
つけるのに苦労した顛末を読んだ。
なんとかお子さんの競技姿を見ることができたそうで、
読んでる私も「よかったよかった」とは思ったのだが、
平日だけどほとんどの子の家の人が見に来ていた
らしい、という記述にはちょっと驚いた。

大昔で比較にはならないと思うが、
私の小学生時代、運動会が月曜日とかに順延になったら、
見に来る親はそんなにいなかったような。
お昼は教室でみんなで食べてた気がするなぁ。

という話を相方にしたら、
「俺の小学校では運動会が月曜日になっても
ほとんどの家の親(母親)が来てたよ」
と言うのだ。1970年代の話。
臨海地域に工場ができて、そこで働く人たちが
一斉に住み着いた街だったので、
家族構成もほとんど「サラリーマン+専業主婦+子供」
で均質化してたらしい。
働く母親が極端に少なかったので、近所に保育園が
なかったんだそうだ。
それはそれで偏ってて変だと思うけど。

私が小学生のときは母は同じ地区内の小学校教師だったから、
順延どころか、母の勤め先の運動会の日程がバッティングして、
予定通り挙行されても父しか来なかったこともあるしなぁ。
もちろんお弁当は作ってもらってたけどねー。
ましてや平日になんか来ないに決まってんじゃん、
くらいに思っていたから、あんまり寂しいとか思った記憶がない。
そういう子が自分一人だけだったらすごく寂しかったと思うけど、
他にも同様の子が何人もいたからなー。
地域によっていろいろだったと知って、これまた驚いた。
最初に書いたブログ主さんのとこの小学校とか、相方の通った小学校だったら、
私は超寂しい思いをしていたに違いない。

客先の人たちが仕事休んで子供の学校行事に頻繁に参加してるのを見て、
内心「はぁ?」と思っていたけど、今は一般的に、子供の学校行事に
親ができるかぎり参加しないといけなくなってるのかなぁ。

正直、自分が今小学生の親じゃなくてよかったと思っているよ。

自分の子供時代は、親は入学式も卒業式も授業参観も家庭訪問もパスしてた
(たまに親が来ると珍しい!と思った)から特殊な例だという自覚はあるけども。
軽いカルチャーショックだ。そっちのカルチャーになじめん。

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