« 赤毛にしました | トップページ | 停電明け »

2007/09/03

再生装置の性能を知る

ヘッドフォンを買ったので喜々として
いろんなCDを聴いていたが、CDプレーヤーは何年も前に買った
CDウォークマンだった。自分ではアンプとか持ってないし。
すると一部のCDで、ボーカルが声張ってるとことか
オーケストラが盛り上がるとこととかで、
レコードの雑音みたいなザリザリとかパチパチという音が
聴こえることに気づいた。
ヘッドフォンのせいかと思って外用の耳入れタイプのやつで
聴いてみたが同じ。
安いCDウォークマンで聴いてるせいだろうなーと思って、
相方のちゃんとしたオーディオ
(ユニバーサルプレーヤー+AVアンプ+スピーカー)
で同じCDをかけてもらったら、案の定ザリザリもパチパチも聴こえない。
なぜに?と問うと
「CDだから、ディザが入ってるのをうまく再生できないんだよ」
何すかそれ?
24ビットとか32ビットで録音したものをCDの16ビットにするときに発生する
音の歪みを補正するためにディザリングという処理をしているのだが、
しょぼい再生装置だとそれが雑音に聞こえたりするとのこと。

ポータブルでもHi-MDウォークマンなら大丈夫かも、と思いつく。
値段が高い分、Hi-MDウォークマンの内蔵アンプは割といいやつなのだ。
CDの音源をパソコンにそのまま取り込んでHi-MDに転送。
まず、初めて買ったHi-MDウォークマンMZ-RH10で再生。
だめだ、CDウォークマンよりはましだけど、まだザリザリパチパチ。
次に同じMDのディスクを、今年買ったMZ-RH1で再生。
おお!ザリザリもパチパチも聴こえない!
MDに転送したのもWAVファイルなので、CDと同じソースである。
確かに、MZ-RH1はポータブルとしては音がいいと評判だったのだが、
なるほどこういうことかと納得した次第。

|

« 赤毛にしました | トップページ | 停電明け »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53222/16294564

この記事へのトラックバック一覧です: 再生装置の性能を知る:

« 赤毛にしました | トップページ | 停電明け »