« スゴ録:しくみがちょっとわかった | トップページ | 休み明け »

2007/08/16

ポインタの話

なんか最近プログラマ適性みたいな話題で、
「ポインタが難しい」という話を見たんですが。
確かにややこしいけど、文系の私にも理解できたよ?
(その理解が浅いとか間違っていると言われたらショックだが……)
教えかた(教わりかた)が悪かったんじゃないのか?
まぁ私は大学生のとき何を思ったのか忘れたが、
大原簿記学校にダブルスクールして
第二種情報処理技術者試験の勉強をして、
その午後の問題(プログラミング)のプログラム言語に、
CASLという試験用の簡易アセンブラを選んで
(なぜか当時からCOBOLとは相容れないものを感じていたから)、
レジスタやらスタックやらという、高級言語使ってる人は
意識しないようなレベルでの処理を勉強してたからなー。
あくまで座学で。
アセンブラ勉強すると、アドレス取扱は必須なので、
ポインタの使い方はソース見ればまあ理解できると思う。
でに私は、CASLを勉強する前に、コンピュータ基礎かなんかの
授業で「メモリには番地(アドレス)がついてて…」という説明を受けた。
この基礎の勉強なく、いきなりポインタとか言われたら
理解できなかったかもしれん。
就職してすぐ、Cでのコード書き現場に放り込まれたせいで、
1年目からポインタやら、ポインタのポインタやら
ポインタのポインタのポインタやら使う機会を得たのも
ラッキーだったかなー。
voidでポインタ渡しして返ってきた値をなんかの型でcastして、とか、
文系出身実務経験なしの女子でも、仕事で1年もやってりゃ
意味わかるもんだと思っていたよ。
3年かかったという人もいたので。
強調しておくが、私は社会学部で社会心理学専攻の文系出身だ。
私にはプログラマ適性があったんだー、と少しは自信持っていいのだろうか。
基礎から勉強しとけばなんとかなるぞ、ということなのかも。

|

« スゴ録:しくみがちょっとわかった | トップページ | 休み明け »

コメント

ポインタが難しかったクチです

今やもうプログラムとはまるで縁のない生活をしているので、ポインタの何がわからなかったのか、そもそもポインタってなんだっけ、ってな有様ですが、ポインタの辺りで挫折したのは確か。

自分がやってできた事に関しては「(こんな)自分だってできた」と感じるから、やる気になればできるのになーとか思ってしまうけど、やっぱり適性ってのはあると思うのですよ。

うちの母親が仕事で毎日PC使ってるのにさっぱり操作方法を覚えない、などというのを見てたりするとそう感じますね。

投稿: くー | 2007/08/22 10:32

くーさん

経験者からのご意見ほんとうにありがたいです。
私もポインタをバリバリ使いこなしていたわけじゃないです。他人の書いたソース見て使い方マネしてただけ。しかも十年以上前のことだから、今やれっていわれてもできません。
当時、未経験で入った同期の人たちが、プログラミングになじめずに辞めたり異動していったのを見てるので、向き不向きがあるのも承知してるつもりです。
ただ、この話書くきっかけになった「3年かかる」という話は、プログラマを目指す学生さんや新人さんに向けて書かれたものだったので、「えっ3年もかかるの?」と思ったんですよ。
私は3年でプログラマやめてしまったから、実は理解もしてないし本当の使い方も知らないのかもしれません。まあそれでもなんとか仕事はできてたよ、というレベルの話です。自慢くさかったかな。

投稿: 貝柱 | 2007/08/22 12:24

現在進行形でポインタに挫折しかけている人です。

ポインタまでは分かるんですが、ポインタのポインタ、ポインタと配列、ポインタのポインタと配列とかそういうところまで行くともう・・・

なんとなく理解はできてる、はず、なんですけど、具体的になんでこうなるのか納得できてない感じがすごい嫌です。

投稿: ty | 2007/08/28 12:35

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/53222/16065788

この記事へのトラックバック一覧です: ポインタの話:

« スゴ録:しくみがちょっとわかった | トップページ | 休み明け »