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2007/03/08

さいはての契約社員 3

契約更新について考える

3月は年度末だ。
1年契約の私にとっては契約更新の時期である。
客先常駐である私にかかわる契約は、
・会社と客の契約
・会社と私の契約
のふたつである。
会社と客との間の契約内容は、私がここに来るようになってから
基本的にかわっていない。金額とか時間とかは。
でも、かわっているというか、増えてるところはある。
業務内容である。
金額とか時間に変化がないのにこれだけ増えるのである。
今までは、いやだなー、単価下がるなーと思っていたけど、
営業から
お客さんにダメとはいえないから
といわれてしぶしぶ受け入れていた。
そしたら今年も
「ドキュメントの作成」業務を追加してこようとした。
それで営業の人が、
「こんな打診がありますがきいてます?」
と私に確認してくれた。
いえ、きいてないっす。

今までは、どうせだめだと思いながらもとりあえず「いやだ」と
意思表示してきたのだが、
今年からは
「金額とか定時とか、労働条件そのものがかわらないのに、
業務内容だけ増やすのは労働強化である」
とはっきり主張することにした。
今年からは私も会社に雇用されてる立派な労働者だしー。
個人事業主とは名ばかりの偽装請負じゃなくて。

実は、もともとドキュメントの作成、ときどきはやっていた。
でもはっきり「業務」に含められるのはごめんだ。
確かに現状はすんげー忙しいわけじゃないので、たとえ仕事が増えても
過労死することはないと思うんだけど、
仕事増やすならカネをくれ
ということを、あたりまえなのに言えないような雰囲気を
なんとか打破したいのだ。
今まで、他の条件を改善することなく業務内容だけを
ずんずん追加してきた客、人をなめるのもいいかげんにしろ
それって労働強化ですから。
たとえ日常忙しくないように見えたとしても、業務内容追加するなら
金額もあげていただかないと。
これを直接客に言ったら契約更新されないかも(笑)。
もちろん営業が客に言うわけないから、ここに書くのだ。

しかし、4年間金額はビタ一文上げてないはすなのに、
気軽に「これも追加してください」ていう態度がほんとムカつく。
しかも私の業務を追加しようとする人たちは、定時は1日7時間だし
残業すれば時間外手当も出るのだ。つまりヒラってことだけど。
私は週40時間労働(ごくふつう)で時間外働いてもなにも出ない。
客から会社に支払われる額が月額固定だからだ。
こんな環境で仕事内容ばっかり増やされちゃ、
私ひとりが損するだけだ。
客は「料金の発生しない追加注文」するだけでいいし、
会社は書類に文言を追加するだけでいい。
影響うけるのは私だけ。
でもこういう話が世間にはごろごろしてるんだよね。

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