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2006/12/08

自祝品

12月6日、注文していたブツが届いた。
「精密機器」?のステッカーが貼ってあるが、違うと思う……

Img_0142


軟水器である。なぜかイタリア製。
昨年のホームベーカリーに続き、自分への誕生祝いだ。

自分で簡単に取り付けられるというふれこみで購入したが、
取り付けを始めてみると、シャワーのホースを混合水栓から
外すのに大変苦労した。
ホースの根元の留め金が水栓についてる場所の、
まわりの空間が狭すぎて、手でつかむのも大変。
とてもはずせない。
途方にくれてたところに帰ってきた相方が、「工具あるよ」と
レンチじゃなくてペンチみたいになってるやつを出してきてくれた。
後で調べたらソフトタッチプライヤーってやつらしい。
それではさんだら、全然回らなかったシャワーホースの留め金が
ちょっとずつ回って、あっさりと外すことができた。
ありがとう相方。私はこんな工具があることも知らなかったよ。

Img_0144


取り付け完了。思ったとおり、でかい。
でも多量の湯水を軟水化するには、それなりの量のイオン交換樹脂が
必要だからしかたない。

要するにシャワーホースの途中につけているものだから、
軟水はシャワーからしか出ない。
初回はちょっと贅沢して、湯舟にもシャワーでお湯をためて、
軟水風呂にしてみた。
軟水器とホースを通ってくる間にだいぶさめてしまうので、
だいたいたまってきたところで追い炊き。
お湯に入ったときの感触が全然違うんだよねー。ぴりっと来ない。
あとお湯の中で手足を動かしたときすごくすべすべしているのがわかる。

以前、湯舟に浮かべて軟水化する装置を使ってたので、
「ああ、これは軟水だー」としみじみわかる。
石けんで体を洗って軟水シャワーで流すと、排水口まで泡立った
まま流れていくし、体を洗ったタオルをすすぐときも、
石けんカスがぷかぷか浮くことがない。
髪の毛は、石けんじゃなくていつもの抗菌剤入りシャンプー。
洗ってるときにはさほど違いはなかったが、二度洗いして
流したら、少なくとも髪の毛には残留物がなくなったらしく、
表面はキュッキュきしむんだけど、全体がしんなりやわらかく
なった。最近、洗った直後でも髪がごわごわしてたので、
非常にうれしい。

湯舟のお湯のあまりの気持良さに、も一度追い炊きしてしばらく
浸かっていたよ。

この残り湯を洗濯に使えば石けんカスも出なくて非常によろしい。
硬度の高い東京の水道水のせいなのか、石けんで洗濯すると、
すすいでもすすいでもすすいでもすすいでも水のにごりが消えず、
敗北感にうちひしがれながら脱水することもしばしばだからな。
軟水なら、今まで遠慮していた粉石けんでも洗濯できそうだ。

蛇口をひねってからシャワーが出るまでしばらくかかるとか、
止めてもしばらく出続けるとか、水の勢いがいまいちだとか、
使い始めはなかなかお湯が出ないとか、不便な点はいくつかある。
あと、やっぱりお風呂の自動お湯はりは楽ちんなので、
湯舟を軟水にするのはたまの贅沢になりそう。

湯舟のお湯をポンプでくんでイオン交換樹脂通して軟水化する装置、
またどこか作ってくれないかなー。
洗濯機の給水にとりつけるやつもほしい。
いったんこの快適さを味わうと、軟水欲はきりがない。

しかし、軟水生活が再開したってことは、イオン交換樹脂の再生のために、
また大量の食塩(99パーセント塩化ナトリウム)を買って来ないと
いけないんだな。
こんどのは樹脂の量が多いので、1回の再生で1.4キロくらい食塩を使う。
以前どこかのスーパーで見かけた漬物用5キロパック食塩がほしいなー。
誰か誕生日のお祝いにください。安いし。

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コメント

突然、このようなメールを差し上げてごめんなさい。私は、径書房(快適軟水生活)の原田純と申します。

本日メールを差し上げましたのは、うわのそらさんのブログを、弊社の軟水器サイトで、ご紹介させていただけないかと思ったからです。

軟水・軟水器は、まだまだマイナーで、多くの方がご存じなかったり、取付に不安を覚えたりしている状況でございます。そのような方々が、軟水を理解する一助になればと思い、軟水生活を送っている方のブログを紹介させていただきたいと考えております。

ご紹介させていただいたからと言ってお礼を差し上げられるわけでもないのですが、よろしければ、弊社サイトでご紹介させていただけないでしょうか。

お手数をおかけしますが、sales@komichi.co.jpまでお返事をいただけると大変ありがたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。

投稿: 快適軟水生活・原田純 | 2007/02/02 22:11

突然、このようなメールを差し上げてごめんなさい。私は、径書房(快適軟水生活)の原田純と申します。

本日メールを差し上げましたのは、うわのそらさんのブログを、弊社の軟水器サイトで、ご紹介させていただけないかと思ったからです。

軟水・軟水器は、まだまだマイナーで、多くの方がご存じなかったり、取付に不安を覚えたりしている状況でございます。そのような方々が、軟水を理解する一助になればと思い、軟水生活を送っている方のブログを紹介させていただきたいと考えております。

ご紹介させていただいたからと言ってお礼を差し上げられるわけでもないのですが、よろしければ、弊社サイトでご紹介させていただけないでしょうか。

お手数をおかけしますが、sales@komichi.co.jpまでお返事をいただけると大変ありがたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。

投稿: 快適軟水生活・原田純 | 2007/02/02 22:11

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