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2006/05/31

たまにはガスでも

南部鉄器「タミさんのパン焼き器」。
パン焼き器っていっても、ガスコンロにかけるお鍋である。
以前南部鉄器の鍋を買った後、調子に乗って買ってしまったのだが、
付属のレシピを紛失して以来、焼き芋するときにしか使っていなかった。
買ってすぐレシピを見て作ったら、材料は卵と砂糖と粉とふくらし粉で、
パンというよりカステラ、もっと近いのは蒸しパンって感じだったし、
弱火でじっくり焼いたんだけど、焦げ付いて悲しい思いをしたんだよねー。

しかし、この鍋で芋を焼き、オーブンでパンを焼くようになってみて、
「このパン焼き器でもほんもの(?)のパンが焼けるかも」と思いはじめた。
ダッチオーブン(やっぱりお鍋だ)でもパン焼けるもんね。
こないだぐぐってみたら、ベーキングパウダーで膨らませる卵入りの
基本の生地のレシピを発見したので、とりあえず作ってみた。
念入りに油を塗って生地を流したら、
それほど焦げずにちゃんとふくらんでできあがった。
焼きたてはとってもおいしかったが、ドーナツ形の鍋いっぱい、
けっこう大量にできるので食べ切れず、冷めた後食べたらのどにつまった。
材料にバターとかの油分がなかったから冷めるとばさつくようだ。

一方、このパン焼き器(鍋)とほぼ同様のもので、
発酵させたパンを焼いている実例もwebで発見して、
やってみようやってみようと思いつつ2週間くらい。
やっと作ることができた。
生地づくりはホームベーカリーにおまかせして、6等分して油を塗った
パン焼き器に入れて2次発酵。
室温が高かったので、ラップかぶせてコンロの上に1時間弱放置
しといただけで、ちゃんとふくらんだ。
そのまま焼くこと20分とちょっと。すごいいいにおいが漂ってきた。
鍋の蓋部分もフライパン状になっているので、そのまま鍋の上下を
返して上側も焼いた。
取り出すと、型に入れて焼いた細胞あんパンと同じようにひとつひとつ
くっついてはいるが簡単に切り離せた。
焼きたてはやはりすごくおいしい。
レーズンとくるみも入れたため、何もつけなくても大丈夫。
容器などにいれずそのまま放置したためちょっと固くなったが、
軽くトーストすると復活。
こんどはプレーンなパンもこいつで焼いてみよう。
うちには電気オーブンもあるからこれで焼かなきゃいけない理由は
どこにもないんだけど、ガスコンロで焼くの、なんだか好きなんだよねー。

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