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2006/03/31

花岡おばちゃんに会いたい

出ると聞いてたのにしばらく買うのを忘れていたハヤカワコミック文庫
「花岡ちゃんの夏休み」清原なつの著、を買った。
表題作なんて、描かれたのは今から30年近く前だよ!
描かれたその年に生まれた人だって立派な社会人。
つか、かつての同僚にいたな。
まぁ、当時私もリアルタイムでは読んでなかったけど、まだ年齢ひと桁だったしなぁ。
この花岡ちゃんシリーズで清原氏は男性読者(主に大学生)をゲットしたそうだから、
コアなファン層は私よりもだいぶ上の年代なのだった。
子供が成人してるくらいの。

年月の流れに感嘆しつつ、あらためて花岡ちゃんシリーズを読んでみて思ったのは、
当時としては異色なヒロインだったという花岡ちゃんの偏屈さとか不器用さの描かれ方が、
今となっては大変素直な少女マンガになってるなあということ。
それから、一番思うのはなぜか
「みのしまさんみたいな人ってほんとにいるよね」ということだったりする。
コドモだった私はああいう人間が実在するかどうかも知らず、
その点ではあんまり実感なかったんだなー。
だから今読むと昔よりみのしまさんのキャラクターにリアリティを感じるの。
あと、みのしまさんと花岡ちゃんの関係にも。

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これも不平等

実家に帰ったとき、確定申告でばたばたしてたことを話したら、
親のほうも今回の申告からは老年者控除がなくなったから、
税金上がって大変とは言ってたのだが
「でも寡婦控除ってのがあって、それやったら追加で税金払わなくて済んだ」
という話。かふ……?あ、いわゆる未亡人のことね。

そういえばそんな欄があったなー、と思いつつ調べてみたら、
「寡婦控除」って、と死別とか離別とか生死が分からないとかいう人(つまり女性)で、
扶養家族がいたり年収500万円以下だったりすると、
27万円所得から控除されるというもの。
……えーと、妻と死別とか離別した男性にはないんですね。
年収500万円以下の男性なんてザラにいると思うが。

まあ、この控除が意図してるのは、
専業主婦してたのが離婚とか死別とか夫の失踪とかで、
子供かかえて一人でがんばってる女性に対する支援なんだろうけど。
うちの両親は共働きで定年退職した年金生活者。
現役最後の方では父より母の年収がのほうが多かったんだよね。
どうも趣旨にとははずれてるような……。

こういう個別のケースはともかくとして、
年金生活になったら男でも女でも経済的には大変だから、
どんなに大変でも「寡婦」になれない男性がちょっと気の毒。


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2006/03/24

逃避中

あをなじみ更新。最近閑古鳥が鳴いてるわ。

最近部屋の中はぐっちゃぐちゃだけど、
風の強い寒い日に散歩に出かけて写真を撮ったり
(手はかじかむし、被写体も風で揺れてるのでブレまくり)、
ホームベーカリー+オーブンでふわふわあんパンを作ったり、
「もう何もかもいやだー!」と思ってるわりには
いろいろやってます。
たぶんかたづけとか仕事とか、やなことから逃避している。
でも逃避行動がいろいろできるだけでも、まだましってことで。
調子が悪いときは逃避したくても何もできないし。

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2006/03/23

祝日ブラックホール

2月11日 建国記念の日
4月29日 みどりの日?
9月23日 秋分の日

今年はこれら3日もの祝日が、土曜日ということでなかったことに
されてしまう。
あと3月おわりと4月はじめに行われる職場行事のとき、
プロパーの人が皆イベント会場に行ってしまうため私ら派遣の人は休み、
という貴重な平日休みがあったんだけど(銀行とか役所に行ける)、
そいつも今年は土曜日と重なって、もともと休み。

暦としてはそれで正しいんだけど、
暦どおりに週休2日で働く身にとって、
休めるはずの日が土曜日にかぶると、
振替休日がない分勤務日数が増えるのでいやだわー。
年1日土曜とかぶるくらいなら許せるけど3日も損するなんて。
さらに職場の事情でさらに2日の損。
合計5日のお休みが土曜日に吸収されちゃったのだ。
悲しー。

4月からは、きちんと有給休暇という形で休みがとれるような
契約(私と派遣元の会社との)になる予定だから、
せいぜい積極的に休みとっていくことにしよう。

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2006/03/20

地面のたのしみ

庭の芝生にはえてきた雑草とりをした。
とはいっても、オオバコとかキク科っぽい何かとか、
あんまり見栄えがよくなさそうなのだけひっこ抜く。
雑草だけど花の咲くそれなりに見栄えのいいやつとか、
葉っぱの形が気に入ったやつはそのまま残す。
実際小さいけど紫色の花がすでに咲いてるのもあって、
花が終るまでは残しておくことにした。

去年つとめて残したのにあんまり大きくならなかった
クローバー(シロツメクサ)が生えてきていたのでこいつも残す。
去年のように「これはなんだろう、どんな花が咲くんだろう」と
抜かずに大きくした結果、花粉症で有名なブタクサだと
判明したなんてことにならないように、植物図鑑で調べよう。

野性化しそうなミントとかカモミールとかのハーブをこっそり生やしてみようか。
このマンション庭の土地は借りてるだけなので、
基本的にものを置いたりできないはずなのだが、
隣の部屋なんて花の苗(しかも越年するバラっぽいの)植えちゃってるからねー。
ハーブが自然に生えてきちゃったくらいはいいでしょう。

あーあと去年の春にやたらスギナが生えてきたんだけど、
つくしは出ないのかなあ。

実家の庭には野生化したシソとかミツバとかアシタバが勝手に生えてくるし、
山菜(?)のノビルも生えるから、ついつい食べられるものが生えてくるのを
期待してしまう。

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2006/03/16

確定申告終了

3月14日。仕事を休んだ。
天気がよかった。
でも日が暮れるまで家から出られなかったよ。
確定申告の書類を書いていたのさっ。
一応3月に入って、保険とか年金の支払い証明書などは準備してたんだけど、
(今年からは国民年金も証明書添付が必要になりました)
少しでも経費とか控除額を増やしたいから、ぎりぎりまで領収書を探して、
かき集めて、必死に計算して書いてたら、税務署があいてる時間
過ぎちゃった。
1年分ともなると領収書の枚数がハンパじゃないので、
単純な足し算でもえらい時間がかかった。
たぶんこうなるだろうと予測して(おい)、
締め切りの前日に休みをとったのさ。
税務署から送られてきた用紙についてた「これで封筒を
作って郵送できます」というチラシで素直に封筒を作り、
書類一式と控えの返信用封筒を入れて時間外受箱に投函
してきたころには、すっかり夜だった。

でも首尾は上々。
去年よりも健康保険と年金の総額が多いので、
税額が微妙に減ったよ。
去年のうちに2回、「予定納税」として納めていた
(むりやり引き落とされた)分の残り、
4月に引き落としの分が予想よりも少なくなった。
いくら首尾よく申告しても、税金が還付されるわけじゃなくて
まだ税金とられることにはかわりないんだけどねー。

さらに、あとで「同じ額の給与所得ならどれくらい控除されるんだ?」
と調べたら、給与所得のほうが今年の私の申告より控除が大きい
ことがわかり、憤慨。
だってさー、私が領収証集めて、計算して計算して計算して
税額割り出して申告して納税してんのに、
サラリーマンは自分ではまったく何もしなくても、
私よりたくさん控除されて少ない税金を
会社に計算してもらって天引きしてもらってるんだもん。
うらやましいっていうより憎いわ。

そんな私も年度がかわったら給与所得になっちゃう予定だが、
あえて言いたい。
いっそのこと、国民全員確定申告を義務づけてしまえ。
アメリカではたぶんそんな感じだぞ。「シンプソンズ」の
おやじでさえ書類書いて税務署行ってたしな。

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2006/03/13

また消滅

あをなじみ更新。
一時的に、更新情報がトップに出るように設定変えてみましたが、
アクセスは増えんは、迷惑トラックバックされるはで、やめました。

私のお気に入りスポット、阿佐ヶ谷住宅が今年の秋あたり
に取り壊されることになったと知った。
近いうちになくなっちゃうんだろうなーとは思っていたけれど、
今年じゅう、と知るとやっぱりショック。

今年ってなんだか私の身近なお気に入りが次々なくなっていくなー。

これからできるかぎり週末は阿佐ヶ谷住宅を訪ねることにしよう。

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